朝日新聞アプリに100種類以上の「ジャンルフォロー」機能が登場

読者の興味・関心にあわせた記事をお届け あなただけの朝日新聞にカスタマイズ 株式会社朝日新聞社（代表取締役社長CEO：角田克）が運営する朝日新聞のデジタル版（https://www.asahi.com）は、このたびアプリをアップデートし、新たに 「ジャンルフォロー」機能をリリースしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1894/9214-1894-56047c4dfb80649b9a06c8d3e4b6508c-1200x620.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 本機能により、読者のみなさまは自身の興味・関心に合わせて特定の「ジャンル」をフォローいただけます。フォローしたジャンルの記事はタイムラインの形でまとまるので、“知りたい”情報を効率的にチェックするのに便利です。情報があふれる現代において、あなたが知りたいジャンルや注目している分野の記事を見逃すことがありません。読者の声に応え「ジャンルフォロー」機能を開発 日々、膨大なニュースがあふれる中、必要な情報を見つけ出すのは難しくなっています。朝日新聞は、記者の多角的な視点と深い取材に基づき、質の高い記事を配信しています。しかし、それらが情報の波に埋もれ、関心の高い読者のみなさまへ届きにくいという課題がありました。 また、読者のみなさまからは「自分の興味がある分野のニュースをまとめて読みたい」「関心事を起点に、さらに視野が広がるようなニュースに出会いたい」といったご要望も多くいただいておりました。 こうした背景から、朝日新聞は読者一人ひとりの興味関心に応じた質の高い記事を的確に届けることで、読者のみなさまに新たな発見やニュースへの深い理解を実感いただけることをめざし、「ジャンルフォロー」機能を開発しました。「ジャンルフォロー」で、あなたの興味がもっと深くなる[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1894/9214-1894-a5db50adcff4efac0273ad04535b6936-1200x620.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 「ジャンルフォロー」をご活用いただくことで、一つのテーマに対し、記者が様々な観点で取材している記事をより深くお楽しみいただけます。例えば、「将棋」をフォローすると、対局結果に関する記事だけでなく、その歴史や文化から、対局中の「勝負めし」といった身近な話題まで、様々な切り口の記事に触れる機会が生まれます。一つの興味を深掘りしながら、関連する新たな分野への発見や知見を得ることができます。 朝日新聞は、幅広いジャンルの記事をお届けしています。ぜひ関心のある記事をお楽しみください。◇フォローできる100種類以上のジャンル一覧社会・調査報道 調査報道｜事件・事故・裁判｜災害・交通情報｜人権・共生｜ジェンダー｜LGBTQ｜皇室｜平和｜話題｜おくやみ経済 ビジネス｜マーケット｜経済政策｜国際経済｜労働・雇用｜消費者問題｜くらしマネー政治 国内政治｜社会保障｜外交・安全保障｜地方政治｜世論調査｜選挙｜国政選挙｜地方選挙｜発言録国際 アジア・太平洋｜北米｜中南米｜ヨーロッパ｜中東｜アフリカ｜国連・その他スポーツ 野球｜プロ野球｜高校野球｜大リーグ｜サッカー｜サッカーJリーグ｜相撲｜ゴルフ｜フィギュアスケート｜テニス｜ラグビー｜バスケットボール｜格闘技｜陸上｜パラスポーツ｜スポーツ全般オピニオン インタビュー｜コラム・寄稿｜Re:RonIT・科学 デジタル・テクノロジー｜サイエンス｜宇宙・天文｜エネルギー・原発｜エネルギー政策｜原発｜福島原発事故｜環境｜生態系・自然｜気候変動文化・芸能 映画｜音楽｜クラシック・舞踊｜アート｜テレビ・芸能｜舞台・演芸｜宝塚歌劇｜アイドル｜出版・文芸｜本・書評｜マンガ・アニメ・ゲーム｜ひと・歴史｜短歌｜俳句｜囲碁｜将棋｜麻雀ライフスタイル ファッション｜食・料理｜住まい・まちづくり｜旅行・観光｜寺社・文化財｜鉄道｜シニア教育・子育て 子育て｜幼児教育｜小中高・学校生活｜大学｜大人の学び｜受験｜小学校受験｜中学受験｜高校受験｜大学受験｜教育政策・教育問題｜教職員｜吹奏楽｜合唱｜ダンスコンクール医療・健康・介護 医療｜病気｜健康｜子ども｜生きづらさ｜介護多様なフォロー機能であなただけの朝日新聞にカスタマイズ 朝日新聞は、読者のみなさま一人ひとりのニュース体験をより豊かにするため、これまでも多様なフォロー機能を提供してきました。「記者」や「トピックス」、「連載」、そして今回の「ジャンル」まで、 あなた自身でカスタマイズできる朝日新聞を、この機会にぜひお試しください。フォローしたコンテンツは、アプリの「フォロー中」タブでまとめて読むことができます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1894/9214-1894-f6e138b8b9bba3eb85fb0e242a6bad1b-1200x620.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◇朝日新聞アプリで使えるフォロー機能[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1894/9214-1894-ce18ef980c31914d7a6cdc63782df284-786x156.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 記者フォロー：記事をきっかけに関心を持った記者をフォローできます。フォローした記者の最新記事のほか、取材の様子や取材の背景についての「つぶやき」、ポッドキャストやイベント出演情報などを継続的に受け取れます。記者に記事への感想など「おたより」を送ることもできます。- 連載フォロー：心に残った連載や、あとで読み返したい連載をフォロー。まとめて読むのに便利なのはもちろん、連載の最新回を見逃しません。- トピックスフォロー：重要ニュースや話題のテーマについて、最新記事はもちろん、解説やインタビュー、深掘り記事、動画で解説する「解説人語」などをまとめたページをフォローできます。気になるトピックスをフォローすることで、そのニュースに紐づく最新記事をキャッチアップし、重要テーマの動きを立体的に理解するのに役立ちます。- NEW ジャンルフォロー：読者が自身の興味・関心に合わせて特定の「ジャンル」をフォロー。特定ジャンルの最新情報を効率的にチェックするのに便利です。 これらのフォロー機能は、「朝日新聞アプリ」限定の有料サービスです。ブラウザー版ではご利用いただけません。この機会にぜひ、朝日新聞アプリをお試しください。 朝日新聞は、今後もどこよりも詳しくわかりやすいニュースアプリとして、みなさまに日々ご利用いただけるよう、サービスの向上に一層努めてまいります。また読者のみなさまの声に耳を傾けながら、質の高い多様なコンテンツを最適な形でお届けしてまいります。■アプリをダウンロードする：https://go.onelink.me/50ak/b1gl51yh触れるたび、わたしの引き出し 増えていく。 “知らなかった事実。新しい価値観。納得できるものも、できないものもひっくるめて、自分には無かった視点が、ここにはある…” 朝日新聞アプリが読者のみなさまにお届けする世界観を描いたCMを特設サイトで公開しています。■「朝日新聞」特設サイト：https://www.asahi.com/hikidashi/[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1894/9214-1894-bba93f9d17e8cf0c0bf034268b7e0f42-1088x1161.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001894.000009214.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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