GoQロジ、FBAとの自動連携機能を正式リリース！「商品管理プラン」なしでFBA連携が可能に！

株式会社GoQSystem(本社：東京都中央区、代表：藤本 卓治)は、自社が提供するクラウド型通販一元管理システム「GoQSystem」において、物流支援機能「GoQロジ」とAmazon FBA（フルフィルメント by Amazon）との自動連携に対応したことをお知らせいたします。これにより、これまで「商品管理プラン」の加入が必要だったFBA連携が、「ロジオプション」の追加のみで利用可能に。より低コストで柔軟なFBA運用が実現できるようになりました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62228/183/62228-183-590abf3e97cbd3396381ed0696311833-1200x700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アップデート概要■ FBA連携が「ロジオプション」のみで利用可能に！ 従来、FBAを利用するには「商品管理プラン」への加入が必須でしたが、 今回のアップデートにより「GoQSystem」ユーザーであれば、「ロジオプション」を追加するだけで、FBAと自動連携が可能になりました。FBAへの納品や出荷の自動化はもちろん、入荷・在庫管理、ラベル発行など、日々の物流業務もワンストップで完結します。GoQロジでできることFBA連携に加え、GoQロジでは以下のような業務をクラウド上で一元管理できます■入荷予定の作成 FBA倉庫に納品する前に、システム上で簡単に入荷予定を作成・共有。■ラベル発行 FBA要件に対応したバーコードラベルや商品ラベルを簡単発行。■入荷・入庫管理 納品時の検品・棚入れ状況をGoQロジ上でリアルタイムに把握可能。■在庫管理 自社倉庫・FBA倉庫の在庫状況を一元管理。SKUごとの在庫推移も確認可能。■出荷依頼の自動化 注文情報に基づいて、FBAや他倉庫への出荷指示を自動で連携。ご利用料金FBA連携を含むロジ機能は、以下のオプション料金でご利用いただけます。【ロジオプション】 初期費用30,000円／月額費用20,000円（税別）【APIオプション】 初期費用10,000円／月額費用5,000円（税別） 詳細は以下よりご確認ください。 https://goqsystem.com/plan対応モール・カート■対応モール 楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、 SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、 ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、 dショッピング、KAUCHE、DMM通販、など■対応カート makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、 EBISUMART、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、 cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ、ecforce、など今後の展望GoQSystemは今後も、物流・商品管理の自動化をさらに進化させ、EC事業者様の“時間削減”と“売上最大化”の両立を支援してまいります。資料ダウンロード[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62228/183/62228-183-e4fd060486577c3898a994d3ad271146-1500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社GoQSystemGoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。■「GoQSystem」公式Webサイト https://goqsystem.com/【会社概要】株式会社GoQSystem所在地 ：東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F設立 ： 2009年2月25日事業内容 ：システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業代表者 ：代表取締役 藤本 卓治企業サイト：https://goq.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000062228.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp