ネコ型の妖精「ミツモロウ」の声を津田健次郎さんが演じ保険を探す30歳の太郎役で柄本時生さんが出演
ライフネット生命保険株式会社 （URL：https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社：東京都千代田区、代表取締役社長：横澤淳平）は、「正直劇場」と題した新しいCMを7月21日より全国で放映開始したことをお知らせします。このCMのシリーズでは、自分にぴったりの保険を探している30歳の太郎役に柄本時生さん、劇中に登場するネコ型の妖精の声に津田健次郎さんを迎え、全5篇を順次展開していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-f5abfc296dd9388c598c7bfacdeb5f63-1721x1309.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライフネット生命は2008年の開業以来、「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」において、「顔の見える会社」であることを大切な行動指針のひとつとして掲げ、付加保険料率を日本で唯一開示（※）したり、民間保険を選ぶ前提として公的医療保険制度についての情報発信を積極的に行ったりするなど、お客さまが自分にあった保障を納得して、選べるよう、創意工夫を重ねてきました。
この度の「正直劇場」と題したCMは、ライフネット生命の「正直である」という姿勢を改めて感じていただけるシリーズです。保険料の「見積り」というアクションが、自分にぴったりの保険選びができるということにとどまらず、心が満たされる人生のスタートになるかもしれないということに気づいていただけるような内容となっています。
シリーズを通して正直にライフネット生命が提唱する保険の考え方を伝え、保険料の見積りを後押しする象徴として「ライフネッコ・ミツモロウ」というネコ型の妖精が登場します。ミツモロウの声は俳優の津田健次郎さんが担当され、フレンドリーさと信頼感を同時に感じられるミツモロウとなりました。また、舞台はもちろん、映画やTVでも数々の名演をされる柄本時生さんが、悩みながらも自分にぴったりの保険を探す太郎役で登場。妻や母に押し切られそうになりながらもミツモロウから「正直アドバイス」をもらい、保険選びを前向きに自分で進めていく太郎の変化にもご注目ください。
※ 2025年3月当社調べ
■新CM概要公式CMページ： https://www.lifenet-seimei.co.jp/cm/
タイトル： ライフネット生命の 【正直劇場】 （各30秒）
- おやすみ前にミツモロウ篇
- 誕生月がくる前に篇
- おすすめされたらミツモロウ篇
- 節約チャンスだミツモロウ篇
- テイキガタ保険でミツモロウ篇
放映開始： 2025年7月21日（月・祝）より全国にて
ライフネット生命YouTube公式チャンネル： https://www.youtube.com/@LIFENETINSURANCE/
- おやすみ前にミツモロウ篇 https://www.youtube.com/watch?v=jjOgFesCL6k
- おすすめされたらミツモロウ篇 https://www.youtube.com/watch?v=iM8xs9f_A74
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-a6f289f20ee7d9eb09422d7eaac209c8-1300x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■出演者プロフィール[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-1332c988cfc926c3f7e7034256baba49-1109x1479.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
柄本時生さん1989年10月17日生まれ、東京都出身。
2003年、映画 Jam Films S『すべり台』（主演/2005年公開）のオーディションに合格し、デビュー。
2008年の出演作品により第2回松本CINEMAセレクト・アワード最優秀俳優賞を受賞。近年の出演作品に、舞台「峠の我が家」「泣くロミオと怒るジュリエット2025」。映画「BLUE/ブルー」吉田恵輔監督、「PERFECT DAYS」Wim Wenders監督。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-7083fc3cd6bc80363b9e7807d3b085db-1280x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
津田健次郎さん6月11日生まれ、大阪府出身。
アニメ・吹替・ナレーターなどの声優業、舞台・映像の俳優業を中心に、映像監督や作品プロデュースなど幅広く活躍。
第15回声優アワード主演男優賞受賞。声優として、今年デビュー30周年を迎える。近年の主な出演に、アニメ『呪術廻戦』、『チ。-地球の運動について-』、『ねこに転生したおじさん』、ドラマ『西園寺さんは家事をしない』、ドラマ『あんぱん』、劇場版『トリリオンゲーム』、映画『かくかくしかじか』、映画『恋愛裁判』ほか俳優としても広く活躍している。2024年には、第53回ベストドレッサー賞芸能部門を受賞。
■スタッフリスト[表: https://prtimes.jp/data/corp/69919/table/163_1_d2631c56447884ea5ade4b759977f8e7.jpg?v=202507220946 ]
ライフネット生命について URL： https://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命は「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を、「ライフネットの生命保険マニフェスト」にまとめ、営業開始から一貫してお客さま視点に立った生命保険をお届けしています。オンライン生保のリーディングカンパニーとして、デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000069919.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
ライフネット生命保険株式会社 （URL：https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社：東京都千代田区、代表取締役社長：横澤淳平）は、「正直劇場」と題した新しいCMを7月21日より全国で放映開始したことをお知らせします。このCMのシリーズでは、自分にぴったりの保険を探している30歳の太郎役に柄本時生さん、劇中に登場するネコ型の妖精の声に津田健次郎さんを迎え、全5篇を順次展開していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-f5abfc296dd9388c598c7bfacdeb5f63-1721x1309.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライフネット生命は2008年の開業以来、「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」において、「顔の見える会社」であることを大切な行動指針のひとつとして掲げ、付加保険料率を日本で唯一開示（※）したり、民間保険を選ぶ前提として公的医療保険制度についての情報発信を積極的に行ったりするなど、お客さまが自分にあった保障を納得して、選べるよう、創意工夫を重ねてきました。
この度の「正直劇場」と題したCMは、ライフネット生命の「正直である」という姿勢を改めて感じていただけるシリーズです。保険料の「見積り」というアクションが、自分にぴったりの保険選びができるということにとどまらず、心が満たされる人生のスタートになるかもしれないということに気づいていただけるような内容となっています。
シリーズを通して正直にライフネット生命が提唱する保険の考え方を伝え、保険料の見積りを後押しする象徴として「ライフネッコ・ミツモロウ」というネコ型の妖精が登場します。ミツモロウの声は俳優の津田健次郎さんが担当され、フレンドリーさと信頼感を同時に感じられるミツモロウとなりました。また、舞台はもちろん、映画やTVでも数々の名演をされる柄本時生さんが、悩みながらも自分にぴったりの保険を探す太郎役で登場。妻や母に押し切られそうになりながらもミツモロウから「正直アドバイス」をもらい、保険選びを前向きに自分で進めていく太郎の変化にもご注目ください。
※ 2025年3月当社調べ
■新CM概要公式CMページ： https://www.lifenet-seimei.co.jp/cm/
タイトル： ライフネット生命の 【正直劇場】 （各30秒）
- おやすみ前にミツモロウ篇
- 誕生月がくる前に篇
- おすすめされたらミツモロウ篇
- 節約チャンスだミツモロウ篇
- テイキガタ保険でミツモロウ篇
放映開始： 2025年7月21日（月・祝）より全国にて
ライフネット生命YouTube公式チャンネル： https://www.youtube.com/@LIFENETINSURANCE/
- おやすみ前にミツモロウ篇 https://www.youtube.com/watch?v=jjOgFesCL6k
- おすすめされたらミツモロウ篇 https://www.youtube.com/watch?v=iM8xs9f_A74
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-a6f289f20ee7d9eb09422d7eaac209c8-1300x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■出演者プロフィール[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-1332c988cfc926c3f7e7034256baba49-1109x1479.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
柄本時生さん1989年10月17日生まれ、東京都出身。
2003年、映画 Jam Films S『すべり台』（主演/2005年公開）のオーディションに合格し、デビュー。
2008年の出演作品により第2回松本CINEMAセレクト・アワード最優秀俳優賞を受賞。近年の出演作品に、舞台「峠の我が家」「泣くロミオと怒るジュリエット2025」。映画「BLUE/ブルー」吉田恵輔監督、「PERFECT DAYS」Wim Wenders監督。
ドラマ「PORTAL-X～ドアの向こうの観察記録～」（WOWOW）、「忍びの家 House of Ninjas」（Netflix）、「消せない『私』―復讐の連鎖―」（日本テレビ）、「舟を編む～私、辞書つくります～」（NHK）、「錦糸町パラダイス～渋谷から一本～」（プロデュース・主演）（テレビ東京）などがある。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/163/69919-163-7083fc3cd6bc80363b9e7807d3b085db-1280x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
津田健次郎さん6月11日生まれ、大阪府出身。
アニメ・吹替・ナレーターなどの声優業、舞台・映像の俳優業を中心に、映像監督や作品プロデュースなど幅広く活躍。
第15回声優アワード主演男優賞受賞。声優として、今年デビュー30周年を迎える。近年の主な出演に、アニメ『呪術廻戦』、『チ。-地球の運動について-』、『ねこに転生したおじさん』、ドラマ『西園寺さんは家事をしない』、ドラマ『あんぱん』、劇場版『トリリオンゲーム』、映画『かくかくしかじか』、映画『恋愛裁判』ほか俳優としても広く活躍している。2024年には、第53回ベストドレッサー賞芸能部門を受賞。
■スタッフリスト[表: https://prtimes.jp/data/corp/69919/table/163_1_d2631c56447884ea5ade4b759977f8e7.jpg?v=202507220946 ]
ライフネット生命について URL： https://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命は「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を、「ライフネットの生命保険マニフェスト」にまとめ、営業開始から一貫してお客さま視点に立った生命保険をお届けしています。オンライン生保のリーディングカンパニーとして、デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000069919.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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