Beyond SDGs・ESGなど企業の経営に深く関わる最新の社会課題についての知識と実践が学べる連続講座。企業団体のサステナビリティ担当者必見のプログラム。


一般社団法人工シカル協会(東京都渋谷区、代表理事:末吉里花、以下「エシカル協会」)は、エシカルの本質について学び、行動するための教育プログラム「エシカル・コンシェルジュ講座」第16期を2025年9月6日(土)より開講します。本講座は、気候変動、再生可能エネルギー、人権など様々な分野において、活動実績と専門性を備えた講師から、最新情報や具体的な実践方法を学ぶことができる連続講座です。
業種を超えて、経営者から自営業、教職員までが幅広く受講し、これまでの受講者は累計25,000人以上。今後日本の企業が日本らしさを活かしつつ、グローバルのレベルでサステナビリティの実践や連携を加速度的に進めていく後押しとなるように、今期は特別に企業*のサステナビリティ担当者【先着10名】を本講座へ【無料ご招待】します。
* 企業は国内の営利法人に限ります。

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講座お申し込みページ:https://ethicaljapan.org/concierge_details
*「サステナビリティ担当無料招待枠」については上記ページ内にあるボタンよりお問い合わせください。

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座」の特長
・ 今社会で注目されているテーマについて、第一線で活躍する講師陣から直接学ぶことができる
・ 連続講座を通じて、各課題の知識に加え、課題それぞれの繋がりを理解できる
・ ビジネスを通じた社会課題解決の実例を知ることで、実践のヒントを得られる
・ 生活に関連する判断基準を身につけることで、買い物などこれからの選択や行動に自信を持てる
・ 講座修了後は「エシカル・コンシェルジュ」として、自身や協会の活動に活かすことができる
・ 全国や世界に広がるコンシェルジュの仲間とつながり、一緒に学び続けることができる

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座」とは
「エシカル・コンシェルジュ講座」は、累計25,000人以上が受講した「エシカルの本質について学び、考え、行動するための教育プログラム」です。
気候変動、再生可能エネルギー、人権など多様なテーマの専門講師から、最新かつ実践的な知識や視点を連続講座で学びます。
ビジネスや日々の暮らしを見直し、「本当に持続可能な世界とは何か」を一緒に考えていきます。
全講座を修了し条件を満たせば、修了証が取得でき、「エシカル・ コンシェルジュ」としてご自身の活動や仕事に活かすことができます。
さらに、2025年から始動した地域のサステナビリティ教育を担う人材「エシカル・リーダー*」に応募することができます。
*エシカル・リーダーとは、学校教育の中で子どもたちと伴走しながら、サステナビリティの学びを深め、導いていく役割です。


■ 第16期のアップデートポイント
(1) 新テーマ × 講師が4つ仲間入り+前期から8割刷新された内容
エシカルとの親和性および昨今の社会情勢を踏まえて、今期は新テーマ × 講師として「食」「人権」「利他」「市民アクション」が登場。各社会課題の最新情報に加えて、今日の日本や世界の状況を客観的に捉えながら、今後を生きていく上で求められる視点や姿勢を学んでいきます。

(2)スケジュールに合わせて毎回選べる受講スタイル
講師から直接学べる「会場受講」と全国から好きな時間に何度も見直せる「アーカイブ受講」の2つから、毎回ご自身の予定に合わせて選択して受講ができます。

(3)アウトプットとフィールドワークの機会 <関東・関西>
講座期間中に、学んだことについて意見交換や対話をするアウトプット会を複数回行います。(オンラインおよび京都拠点でリアル開催)また、実際にエシカルな行動を体現できる受講生限定のフィールドワークを関東と関西で実施予定です。

(4) コンシェルジュ割引が今期限定で「15%OFF」:紹介した人もされた人も対象
フェアトレード講座から第14期のいずれかを修了したコンシェルジュの方が使える「コンシェルジュ割引(通常は10%割引)」について、今期は設立10周年を記念して特別に、紹介した人もされた人も「15%割引」で提供します。

■ 受講生の声
・今までの自分の興味や好奇心だけでは辿り着けなかった世界基準のサステナビリティー最先端を学べる講座。様々な視点や理解をより深め、何より同じ志を持つ仲間との共鳴、希望を育んでいると感じています。
・今、どこで、なにが問題となっているか、それに対してどのような活動をしているか、第一線で活躍する講師の皆様から学びました。それがきっかけでオーガニック製品を扱う会社に転職しました。
・自分だけでなく子供達にゴミ分別や資源の事について教えやすくなった。他の分野についても分かりやすく教えていきたいと思います。

・多くの気づきを得て、変化を起こす力を養うことができました。そして何より素敵な仲間との出会いは大切な宝物!受講後は、仕事でもこの学びを活かし、クライアントとエシカルな経営を実践できるようになりました!


■ 講座スケジュール(全10回)
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講座お申し込みページ:https://ethicaljapan.org/concierge_details
*「サステナビリティ担当無料招待枠」については上記ページ内にあるボタンよりお問い合わせください。

■ 「エシカル・コンシェルジュ講座 第16期」概要
開講日程:2025年9月6日(土)~ 2026年1月31日(土)
講義回数:全10回

受講形式:毎回ご自身の予定に合わせて選択して受講ができます。
◆会場受講
会場(東京)にて講師から直接講義を受けることができます。
◆アーカイブ受講
全講座をアーカイブ配信で場所や時間に関係なく学ぶことができます。

受講資格:どなたでもお申し込み頂けます。また、下記の方々に割引制度をご用意しております。
・ エシカル・コンシェルジュ修了証取得者
・ フェアトレード・コンシェルジュ修了者
・ 身体障害者手帳所持者
・ 学生応援企画(学割)
・ エシカル協会法人会員
※ご利用を希望される方は、講座お申し込みページで詳細をご確認ください。

価格形式:
通常料金 全10回 50,000円(税込55,000円)
→ 早割一括申込みの場合【10%OFF】:全10回 45,000円(税込49,500円)【~8月31日まで】
→ 単発購入の場合:各回 5,000円(税込5,500円)
※お申込み締め切り【一括購入】:2025年12月31日(水) 23:59
※コンシェルジュ割引【15%OFF】は早割・単発にも上乗せで適用可能です。


■ 講師プロフィール

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第1回「エシカルという“ものさし”で世界が変わる」
末吉里花【一般社団法人エシカル協会 代表理事】
慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。
中学教科書にも執筆。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)、絵本『じゅんびはいいかい?~名もなきこざるとエシカルな冒険~』(山川出版社)、『エシカル革命』(山川出版社)ほか。日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、一般社団法人資源循環推進協議会理事、鎌倉市エシカル消費推進アドバイザー、鎌倉エシカルラボ共同代表、産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会委員、消費者教育推進会議委員、日本ユネスコ国内委員会委員、中央環境審議会委員(総合政策部会)、中央環境審議会循環型社会部会、静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会委員、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘准教授(非常勤)ほか。


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第2回「これからの気候変動と世界~私たちが今できること~」
平田仁子 氏【Climate Integrate代表理事】
出版社、米環境団体、NPO法人気候ネットワーク(1998-2021)を経て、2022年にClimate Integrateを設立し、代表理事に就く。国連の気候変動交渉、気候・エネルギー政策に関する調査分析や各種事業の20年以上の経験をもとに、ファクトに基づく情報提供や国内外のステークホルダーの脱炭素への取り組みを支援する。2011年の福島第一原子力発電所事故後の石炭火力発電所の建設計画に対する取り組みや金融機関に対する株主提案などが評価され、2021年「ゴールドマン環境賞」を受賞(日本人3人目、女性初)。2022年、英BBCの「100人の女性」に選出、2024年にはクライメートブレークスルー賞を受賞。
千葉商科大学大学院政策研究科客員教授。市川市環境施策推進参与。聖心女子大学卒業、早稲田大学社会科学研究科博士課程修了(社会科学博士)。


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第3回「エシカルフード入門~食と私たちのつながりを考えよう~」
山本謙治 氏【農畜産物流通コンサルタント/農と食のジャーナリスト/新渡戸文化短期大学フードデザイン学科長・教授】
1971年 愛媛県生まれ埼玉県育ち
高校時代に有機農業と出会い、大学時代にキャンパス内に畑を開墾して野菜を生産。大学院修士課程卒業後、大手シンクタンクに就職、電子商取引のコンサルティングに従事。
その後、青果物流通のシフラを経て2004年に(株)グッドテーブルズ設立。農業・畜産分野での商品開発やマーケティングを実施する。
その傍ら日本全国の佳い食を取材し、一般に伝えるジャーナリスト&フォトグラファーとして活動をしている。出張で全国を周り、地域の郷土料理や特産物に出会い続けている。
ここ15年の活動の主軸は「倫理的な牛肉」。持続的な牛肉を求めて赤身肉・熟成肉の研究を料理人と行う「赤肉サミット(2010~2014)」を主催。2007年より日本の和牛品種「短角牛」の母牛を所有。放牧と未利用資源を多給して育て、肉にし、販売するとことまでを行う過程を書籍化した「炎の牛肉教室」を発表。日本の畜産のあるべき姿を提起する。
2020年、北海道大学大学院の坂下研究室にて博士号(農学)を取得。2022年3月、角川新書より「エシカルフード」出版。倫理的な食品を発掘し評価、応援する活動を主軸に据える。

2024年4月より新渡戸文化短期大学の教授・学科長に就任。2025年度よりフードデザイン学科に改組し、食の新しい地平を切り拓く人材を育てるべく食生活デザインコースをスタートした。


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第4回「日本発の再生可能エネルギーが世界を救う!?」
東光弘 氏【市民エネルギーちば(株)代表取締役/(株)TERRA代表取締役/(株)ソーラーシェアリング総合研究所代表取締役】
1965年東京生まれ。ソーラーシェアリングプロデューサー。20年ほど有機農産物・エコ雑貨の流通を通じて環境問題の普及に取組み、2011年より自然エネルギー普及活動に専念。現在は、ソーラーシェアリングを活用しての自社発電所事業(約6.5MW)および、ソーラーシェアリングに特化したEPC事業、ペロブスカイト太陽電池を活用したソーラーシェアリング専用部品開発、講演活動、環境全般に関わるプロデュースを務める。2021年5月、海外事業や異業種との協業のため、国内外向けに環境負荷が最小のソーラーシェアリングシステムを普及・構築するための新会社『(株)TERRA』設立。農地取得適格法人2社の役員を務めながらオーガニックな6次化なども手掛ける。2021年12月、市民エネルギーちば(株)として環境大臣表彰/先進導入・緩和部門で【大賞】受賞。2025年9月海外事業に特化した【TERRA Internatinal】設立予定。農文協より「(仮)ソーラーシェアリングで始める新しい農業」発行予定。


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第5回「動物福祉を私たちの当たり前に~動物たちへの責任を果たすためには~」
岡田千尋 氏【認定NPO法人アニマルライツセンター代表理事】
2001年からアニマルライツセンターで調査、キャンペーン、戦略立案などを担い、2003年からアニマルライツセンターの代表理事を務める。
主に、卵や肉などの食べ物として扱われる動物のアニマルウェルフェア向上や消費量の削減、毛皮やアンゴラなど衣類素材として扱われる動物を守るための活動、エシカル消費の推進を行う。2005年から開始した毛皮反対キャンペーンでは、日本の毛皮消費量を98%減少させてきた。ヴィーガンでエシカルな情報発信サイト『Hachidory』や、畜産動物のアニマルウェルフェア情報等のサイトの運営も行う。


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第6回「すべての人の人権を守る社会が必要な理由」
土井香苗 氏【国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表/ニューヨーク州弁護士】
1998年東京大学法学部卒業。大学4年生の時、アフリカ・エリトリアにて1年間、ボランティアで法律作成に携わったことが、最初の国際活動。2000-16年、日本の弁護士。通常の弁護士業務の傍ら、日本の難民の法的支援や難民認定法改正に関わった。ニューヨーク大学ロースクールに留学、国際学(International Studies)を専攻、2006年卒業(LL.M.)。ニューヨーク大学卒業後の2006-07年にHRWニューヨーク本部のフェロー、その後帰国してHRW東京オフィス立ち上げに向け奔走、2009年にHRW東京オフィスを正式に設立した。2008年以来現職。HRWでの活動内容は、日本政府に「人権外交」導入を働きかけ、日本外交を通じて世界各地の人権問題を解決する活動、そして、日本国内における人権問題(人質司法、LGBTの権利、社会的養護における子どもの施設委託問題、スポーツにおける子どもの虐待など)の解決にむけた活動など。


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/9/101825-9-7b53954a11d400209b8396d5b2c90f8c-742x742.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第7回 「Jリーグの気候アクション~未来の地球に、いいパスを~」
辻井隆行 氏【Jリーグ執行役員(サステナビリティ領域担当)/元パタゴニア日本支社長】
早稲田大学、東海社会人リーグでプレー。引退後、早稲田大学大学院社会学科学研究科(地球社会論)修士課程修了。1999年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷ストアに勤務。マーケティング部門、卸売り部門などを経て、2009年から2019年まで日本支社長。退職後は、一般社団法人などのビジョンや戦略策定等に従事。2022年3月に公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)社外理事就任。2023年1月より現職。# いしきをかえよう/発起人。


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第8回「“利他”から考える、多様な他者とともに生きるためには?」
中島岳志 氏【東京科学大学 リベラルアーツ研究教育院教授】
1975年、大阪生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士(地域研究)。2005年『中村屋のボース』で、大仏次郎論壇賞、アジア太平洋賞大賞を受賞。北海道大学大学院准教授を経て、現在、東京科学大学(旧東京工業大学)リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『ナショナリズムと宗教』、『秋葉原事件』、『「リベラル保守」宣言』、『血盟団事件』、『岩波茂雄』、『アジア主義』、『親鸞と日本主義』、『保守と立憲』、『超国家主義』『自民党』『思いがけず利他』などがある。


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101825/9/101825-9-e78af27e8d0b7858e0867dd89f85bc97-742x742.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第9回「みんなが自分らしく生きるために今必要な市民アクションと対話とは?」
佐久間裕美子 氏【ライター】
ライター/アクティビスト ニューヨークを拠点にアメリカと日本を往復しながら、政治、社会、文 化について考察・執筆する。著書に『今日もよく生きた』(光文社)、『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『みんなで世界を変える!小さな革命のすすめ』(偕成社)、翻訳書に『編むことは力』(岩波書店)など。Sakumag Collective主宰。


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第10回「エシカルを拡めるには?~社会を動かすメッセージのつくり方~」
砥川直大 氏【The Breakthrough Company GO クリエイティブ・ディレクター】
戦略を含めたコミュニケーション全般の設計から、表現までを一気通貫して行う。ナショナルブランドの大型キャンペーンからスタートアップの立ち上げ支援まで、幅広く企業を支援。クリエイティブの力で社会をポジティブに変えていくことを信念に、数多くのソーシャルプロジェクトを企画・実施。サステナビリティやエシカル消費などの社会浸透を手掛ける。ECOALF「資源を無駄にしない広告」、WWF「買い物カゴ投票」、ファミリーマート「涙目シール実験」など。Cannes Lions、Spikes Asia、PRアワードグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリストなど。公平な共働きを実践する二児の父。調理師。


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■ 一般社団法人エシカル協会について
日本で最初の"エシカル"の団体として2015年に設立。エシカルの本質について自ら考え、行動し、変化を起こす人々を育み、そうした人々と共に、誰もが笑顔になれる持続可能な社会の実現を目指す。主に、エシカル・コンシェルジュ講座や講演、企業・行政機関との取り組みや政策提言など、エシカルの考え方やエシカル消費の普及啓発および社会実装に取り組む。公式サイト:https://ethicaljapan.org企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000101825.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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