どこにいても、決済・在庫・業務管理が行えるコンパクトで高性能な端末を提供
Square（本社：米国ブロック社、ブロックヘッド：ジャック・ドーシー）は本日、日本市場向けに、パワフルかつ持ち運びに優れたモバイルPOS端末「Square ハンディ」の提供を開始しました。現代のデジタル時代に対応したビジネスニーズに合わせて設計されたデジタル変革に取り組む現代のビジネスニーズに合わせて設計されたSquare ハンディは、手の平やポケットに収まるスリムで丈夫なデバイスで、これ一つで、決済処理はもちろん、在庫管理や注文受付もこれ一台で対応可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-add23cad88ae4c158f50fef6bc7a1eda-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Square ハンディは、Squareの高い信頼性を誇る端末ラインアップに加わる新製品です。ラインナップには、定番のSquare リーダーをはじめ、iPadを高機能なPOSシステムに変えるSquare スタンド、レシートプリンターを内蔵したカウンター据え置き型のSquare ターミナル、そして小売業や飲食業の忙しい現場で迅速なチェックアウトを可能にする二画面一体型のSquare レジスターがあります。
持ち運びのために設計されたパワー
Square ハンディは、カフェ、レストラン、にぎわう小売店など、スピードが求められる現場向けに特化して設計されています。これらの現場では、ますます多くの事業者が顧客の期待に応えるためにデジタルソリューションを導入しています。Square ハンディは重さわずか300g強、本体の厚みは約2cmで、IP54準拠の防塵・防滴性能を備えており、屋台から百貨店まで、日本の多様なビジネスシーンに最適です。
6.2インチのゴリラガラス製タッチスクリーンと、1日を通して使える長時間バッテリーを搭載。主な機能は以下の通りです：
- バーコードスキャンによるスピーディな会計と在庫管理
- 商品画像やアイテムライブラリの管理に役立つ1600万画素カメラ
- Squareの強力なソフトウェアとシームレスに連携する、タッチ決済およびICチップ決済機能をフル搭載
- また、SquareはBelkinと提携し、Squareハンディ専用の高品質なSheerForce保護ケースを2色展開で提供します。ブランドイメージに合わせて選べるカラーに加え、スリムでポケットに収まるデザインはそのままに、耐久性をさらに高めています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-0e900d825bf73a1b2ab015edb270b9cc-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本のデジタル経済を支える端末
Square ハンディは、テーブルでの注文受付、店内での販売対応、バックオフィスでの在庫管理など、あらゆるシーンで柔軟に活用でき、日本の消費者がますます求めるシームレスなデジタル体験を提供します。
Square ハンディは、新たに統合されたSquareのPOSアプリ上で動作します。このアプリは、レストランPOSレジ、リテールPOSレジ、Square 予約の優れた機能を一つにまとめ、居酒屋からアパレルショップ、フィットネスジムなどまで、あらゆる業態に対応したセットアップが簡単に行えます。
日本でキャッシュレス決済やデジタルファーストの業務が広がる中、Square ハンディは、日々の業務を効率的かつ柔軟に管理できるソリューションを提供します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-95c8f8009a8b20280ccda0c24e40fc07-1899x1266.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-7e725cdc287bc482dd30464e3735dcef-1756x1170.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本でいち早くSquare ハンディを導入した企業のひとつが、沖縄を拠点とする小売店「Chocolate Jesus」です。同店では、Square ハンディの高い機動性とPOSシステムとのスムーズな連携により、日々の業務に明確な改善が見られ始めています。
「以前は商品在庫を確認するために、実際に商品をカウンターまで持っていき、スキャンして調べる必要がありました」と、Chocolate Jesusの管理責任者・新垣聖也氏は語ります。「Square ハンディを導入してからは、売場のどこからでも商品をスキャンできるようになり、これまでよりもはるかに素早く対応できるようになりました。また棚卸し業務もスピーディーに行うことができるようになりました。業務がスピードアップし、お客様への対応もより効率的になり、接客の質も向上しています。小さな変化のように思えますが、私たちの業務の在り方を大きく変えるきっかけとなり、時間の節約、無駄な移動の削減、そしてスピーディな接客につながっています。」
また、Squareの日本事業責任者であるアダムス・スティーブン氏は以下のように述べています。「Square ハンディは、先進的なデザインと強力なソフトウェア、そして変化の速い市場でビジネスが求める信頼性を兼ね備えています。幅広い業種の加盟店様にご導入いただき、店舗運営の効率化にお役立ていただければ幸いです。」
Square ハンディは、本日よりSquareオンラインショップにて￥44,980から購入可能です。Square ハンディの詳細については、Square ハンディのページをご覧ください。
■Squareについて
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。
Square（本社：米国ブロック社、ブロックヘッド：ジャック・ドーシー）は本日、日本市場向けに、パワフルかつ持ち運びに優れたモバイルPOS端末「Square ハンディ」の提供を開始しました。現代のデジタル時代に対応したビジネスニーズに合わせて設計されたデジタル変革に取り組む現代のビジネスニーズに合わせて設計されたSquare ハンディは、手の平やポケットに収まるスリムで丈夫なデバイスで、これ一つで、決済処理はもちろん、在庫管理や注文受付もこれ一台で対応可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-add23cad88ae4c158f50fef6bc7a1eda-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Square ハンディは、Squareの高い信頼性を誇る端末ラインアップに加わる新製品です。ラインナップには、定番のSquare リーダーをはじめ、iPadを高機能なPOSシステムに変えるSquare スタンド、レシートプリンターを内蔵したカウンター据え置き型のSquare ターミナル、そして小売業や飲食業の忙しい現場で迅速なチェックアウトを可能にする二画面一体型のSquare レジスターがあります。
持ち運びのために設計されたパワー
Square ハンディは、カフェ、レストラン、にぎわう小売店など、スピードが求められる現場向けに特化して設計されています。これらの現場では、ますます多くの事業者が顧客の期待に応えるためにデジタルソリューションを導入しています。Square ハンディは重さわずか300g強、本体の厚みは約2cmで、IP54準拠の防塵・防滴性能を備えており、屋台から百貨店まで、日本の多様なビジネスシーンに最適です。
6.2インチのゴリラガラス製タッチスクリーンと、1日を通して使える長時間バッテリーを搭載。主な機能は以下の通りです：
- バーコードスキャンによるスピーディな会計と在庫管理
- 商品画像やアイテムライブラリの管理に役立つ1600万画素カメラ
- Squareの強力なソフトウェアとシームレスに連携する、タッチ決済およびICチップ決済機能をフル搭載
- また、SquareはBelkinと提携し、Squareハンディ専用の高品質なSheerForce保護ケースを2色展開で提供します。ブランドイメージに合わせて選べるカラーに加え、スリムでポケットに収まるデザインはそのままに、耐久性をさらに高めています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-0e900d825bf73a1b2ab015edb270b9cc-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本のデジタル経済を支える端末
Square ハンディは、テーブルでの注文受付、店内での販売対応、バックオフィスでの在庫管理など、あらゆるシーンで柔軟に活用でき、日本の消費者がますます求めるシームレスなデジタル体験を提供します。
Square ハンディは、新たに統合されたSquareのPOSアプリ上で動作します。このアプリは、レストランPOSレジ、リテールPOSレジ、Square 予約の優れた機能を一つにまとめ、居酒屋からアパレルショップ、フィットネスジムなどまで、あらゆる業態に対応したセットアップが簡単に行えます。
日本でキャッシュレス決済やデジタルファーストの業務が広がる中、Square ハンディは、日々の業務を効率的かつ柔軟に管理できるソリューションを提供します。
クイックアクセス設定やカスタマイズ性の高いレイアウトによって、販売者の生産性を一日を通して支援します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/93/10583-93-95c8f8009a8b20280ccda0c24e40fc07-1899x1266.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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日本でいち早くSquare ハンディを導入した企業のひとつが、沖縄を拠点とする小売店「Chocolate Jesus」です。同店では、Square ハンディの高い機動性とPOSシステムとのスムーズな連携により、日々の業務に明確な改善が見られ始めています。
「以前は商品在庫を確認するために、実際に商品をカウンターまで持っていき、スキャンして調べる必要がありました」と、Chocolate Jesusの管理責任者・新垣聖也氏は語ります。「Square ハンディを導入してからは、売場のどこからでも商品をスキャンできるようになり、これまでよりもはるかに素早く対応できるようになりました。また棚卸し業務もスピーディーに行うことができるようになりました。業務がスピードアップし、お客様への対応もより効率的になり、接客の質も向上しています。小さな変化のように思えますが、私たちの業務の在り方を大きく変えるきっかけとなり、時間の節約、無駄な移動の削減、そしてスピーディな接客につながっています。」
また、Squareの日本事業責任者であるアダムス・スティーブン氏は以下のように述べています。「Square ハンディは、先進的なデザインと強力なソフトウェア、そして変化の速い市場でビジネスが求める信頼性を兼ね備えています。幅広い業種の加盟店様にご導入いただき、店舗運営の効率化にお役立ていただければ幸いです。」
Square ハンディは、本日よりSquareオンラインショップにて￥44,980から購入可能です。Square ハンディの詳細については、Square ハンディのページをご覧ください。
■Squareについて
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。
飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、資金調達サービス、スタッフ管理ツールなどがその一例です。これらが全て連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、www.squareup.com/jp/jaをご覧ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000010583.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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