- ごみの減量に向け、市民団体などと連携 -

四街道市では、家に眠る“使っていない”おもちゃや本、衣類などを集め、それを“使いたい”子育て世帯に活用してもらう「だれかのほしいにつなげよう」プロジェクトを行っています。
これは、市民団体などと連携しながら、リユース(再使用)活動などを行い、ごみの減量化を推進するものです。


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(5月11日(日)に開催された「こども万博」での出展の様子1.)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17159/564/17159-564-dbdc227b722359347eace54f97979329-819x548.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(5月11日(日)に開催された「こども万博」での出展の様子2.)

■概 要:市内でのイベントに、おもちゃや本、衣類などの回収・交換・無料譲渡を行うブースを出展します。

■今後の出展予定: 
(イベント)多世代まつり
(日時)令和7年7月28日(月) 10時~14時(雨天決行)
(場所)四街道市立図書館
(概要)おもちゃの回収・交換・無料譲渡(40センチ以内のものでまだ遊べるものに限ります)
   
■位置付け:このプロジェクトは四街道市総合計画HAPPY SMILE PLAN「未来を応援する道」の重点事業に位置付けられています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000564.000017159.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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