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(C) ANNA MIYOSHI


俳優・アーティストの山下智久が大阪 関西万博に来場し、“Hymne a l'amour”(愛の讃歌)をテーマに構成されたフランスパビリオンに展示されたディオールの世界観を堪能しました。
パリのオートクチュールの卓越性を反映し、職人技と手仕事へのオマージュとして素晴らしいオデッセイを実現したこの空間ではロダンの彫刻、ブルー、ホワイト、レッドの3つのバリエーションで展開されるディオールのエレガンスを象徴するタイムレスな「バー」スーツ、そして1949年にクリスチャン・ディオールがデザインし、パリ2024オリンピック・パラリンピックのために復刻された伝説的なトリコロールカラーのアンフォラ ボトルがそれぞれ、動きの美しさに対する賛辞を表現しています。
クリスチャン・ディオールは、クチュリエになる前まで建築家を志していました。それを反映しているのが、“LADY DIOR AS SEEN BY”プロジェクトのために2024年に建築家の妹島和世が手がけた「レディディオール」です。また、シルエットのスケッチを立体的に表現した約400点の象徴的な白いトワルは、3Dプリントで再解釈されたディオールのアイコニックなフレグランスのボトルとともに、インスタレーションの中心でスポットライトを浴びています。中央には、日本人アーティストの高木由利子が制作した詩的なイメージの中で、ディオールのモデルたちが生き生きとした動きで表現をしています。夢のようなコレオグラフィーは、山下智久が「揺らいでいるよう」と表現した、吉岡徳仁の「メダリオン チェア」によって彩られています。

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