~「IRUMA eChampions League 2025」開催~

 入間市では、大人気eスポーツタイトル「eFootball」の大会「IRUMA eChampions League 2025」を開催します。プラネタリウム室を会場とし、入間市では初めてのeスポーツ大会となります!入間市が仕掛けるeスポーツの新たな試みと、この夏、入間市から誕生する新たなeスポーツヒーローの誕生を、その目で確かめてみてください!
開催概要[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39058/140/39058-140-d687f68e2f5e07ac0ba926fb1306b3e1-1076x1522.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大会名:IRUMA eChampions League 2025

日時:令和7年8月3日(日)13時~17時
場所:入間市児童センター プラネタリウム室
競技タイトル:eFootball(PS5)
定員:16人(出場者募集中!)

年齢・経験問わずどなたでも参加申込OK!観戦も可能!
ココが注目ポイント!1 入間市スポーツアンバサダー・ひゅーが氏の登場!eFootball公式大会で解説を務める入間市スポーツアンバサダー・ひゅーが氏が解説者として登場!
的確な解説で試合を大いに盛り上げます。

2 eスポーツファンにはたまらない特典優勝者はなんとひゅーが氏とのスペシャルマッチに挑戦できるほか、優勝賞品をご用意!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39058/140/39058-140-b1c9ac573daad675b5ca1cbfff69de15-814x611.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
令和6年3月、入間市にて実施のeスポーツイベントでの様子

みなさまへメッセージ この大会は、eスポーツの熱気と地域の魅力を融合させる、入間市の新しい挑戦です。ぜひ取材いただき、この興奮をより多くの方々にお伝えください。
入間市について【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~
 首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39058/140/39058-140-6a8923153cc7e6f9e027eb123f0b357e-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観

 関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。
 一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。
 こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。
SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」

 2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。
 これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。
 同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。

 市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。
未来の「原風景」を描くプロジェクト

「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」
 この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。
 従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pW2egzDwMXc ]
注目ポイント

- 商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地
- SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり
- 狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観
- 市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン
- 全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承

▼企業などからの、入間の地域課題解決のための提案フォームはコチラ
いるま未来共創ラボ https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html

基本情報
■ 入間市役所
所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号
電話:04-2964-1111(代表)

《リンク一覧》
入間市公式ホームページ(https://www.city.iruma.saitama.jp/
X(旧twitter)(https://twitter.com/_irumacity
YouTube(https://www.youtube.com/c/irumacity
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【本件に関するお問合わせ先】
事業内容:
環境経済部 商工観光課:平田
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線4253/ir244000@city.iruma.lg.jp)

その他:
企画部 秘書広報課:中村、遠山
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線3122/ir111000@city.iruma.lg.jp)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000039058.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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