帰化18年の石平氏がおくる、愛する日本への提言

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株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:高橋明男)は、『帰化人問題 - 帰化18年、愛する日本のための提言 -』(著:石平)を2025年7月28日(月)に発売しました。


帰化して18年、石平氏がおくる
愛する日本への提言

中国のスパイ! 目つきが悪い、服装が悪い、なまりがひどい!
そんな誹謗中傷の嵐の中、汚名を受けてでも本当に伝えたかったこととは――。

自身の帰化体験、そして帰化人の持つべき心構えを記す。

■「在日中国人問題」にどう対処?
■中国共産党は中国国民の敵であり世界の敵
■突出して深刻化している在日中国人と中国系帰化人問題
■在日中国人の捨てるべき反日感情と中華思想
■中国の国防動員法と国家情報法の危険性
■古代史から見た帰化人の役割とあるべき姿
■「血縁集団」の論理を捨てて日本に溶け込む帰化人氏族
■神道に帰依して日本への精神的同化に努めた帰化人たち
■令和の帰化人・在日外国人事情、そして騒動と犯罪

【著者プロフィール】
石平
1962年中国四川省成都市生まれ。1980年北京大学哲学部入学。 1983年頃毛沢東暴政の再来を防ぐためと、中国民主化運動に情熱を傾ける。同大学卒業後、 四川大学哲学部講師を経て、1988年留学のために来日。1989年天安門事件をきっかけに中国と 「精神的決別」。 1995年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。2002年 『なぜ中国人は日本人を憎むのか』を刊行して中国における反日感情の高まりについて先見的な警告を発して以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動に入り、執筆、講演・テレビ出演などの言論活動を展開。 2007年末日本国籍に帰化。
2014年 『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』 (PHP)で第23回山本七平賞を受賞。
著書に『石平の眼 日本の風景と美』『敵は祖国・中国』『習近平失墜!』(いずれもワック)、 『習近平独裁者の決断』『今ここにある日本の国難』(いずれもビジネス社)、『中国の脅威をつくった10人の政治家」(徳間書店)、 『「天安門」 三十年 中国はどうなる?』(扶桑社)、『なぜ論語は「善」なのに、儒教は 「悪」 なのか』『石平の裏読み三国志』(PHP研究所) など多数ある。

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【書籍情報】『帰化人問題 - 帰化18年、愛する日本のための提言 -』
著者:石平
ワニブックス刊

発売日:2025年7月28日
価格:1,650円(税込)
ISBN:978-4-8470-7569-8

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