予算編成及び行政評価業務の課題解決と業務効率化・改善を図り、持続可能な自治体運営の実現に向けたDXを推進します

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連携協定書への署名後に握手を交わす株式会社WiseVine代表取締役社長・吉本(左)と愛媛県砥部町長・古谷崇洋氏(右)


株式会社WiseVine(愛媛県松山市、代表取締役社長:吉本翔生、以下「当社」)は、愛媛県砥部町(町長:古谷崇洋)と予算編成・行政評価業務の改善及びDX 推進に関する連携協定を締結しました。2025年7月28日、本協定締結にあたり砥部町役場にて連携協定調印式を執り行いました。

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砥部町×WiseVine。決意を新たに、行政×スタートアップの未来を切り拓く。

愛媛県砥部町の概要愛媛県砥部町は、県都・松山市に隣接する自治体であり、人口20,041人、世帯数9,610世帯(いずれも2025年7月1日現在)。令和7年度一般会計当初予算は約94.9億円。
約250年の歴史を誇り、国の伝統的工芸品や県の無形文化財に指定されている「砥部焼」の産地として100余の窯元を擁す。柑橘・七折小梅に代表される農産品などの地域資源と基盤を生かして持続可能で活力ある地域づくりを推進している。
主な連携項目(1)予算編成業務の効率化及び改善の推進に関すること
(2)行政評価業務における課題の解決に関すること
(3)DX による業務効率化・改善の推進に関すること
当社の想い私たちは、財源の減少や職員不足など自治体を取り巻く厳しい環境の中にあっても、住民に寄り添いながら事業を創造する現場の自治体職員を最大限に尊重し、自治体職員の方々が生き生きと働けることこそがすべての基盤であると考えています。
スタートアップと自治体という異なる文化を融合させ、全国初となる政策立案AIシステムによって自治体の課題解決に新たな一石を投じたい。
そんな強い想いを胸に、砥部町の職員の皆さまとともに取り組んでまいります。
■WiseVine Build & Scrapについて「WiseVine Build & Scrap」は、 限られた財源を“最大限”に生かし、持続可能な自治体経営を支援する予算編成・経営管理システムです。事業データの一元管理と見える化により、限りある財源を最適かつ効果的に予算配分することを支援します。
■株式会社WiseVineについて法人名:株式会社WiseVine
本社所在地:愛媛県松山市湊町4丁目11-4 A-ONEビル3F
代表取締役社長:吉本翔生
設立:2018年3月1日
事業内容:自治体向け予算編成・経営管理システム「WiseVine Build & Scrap」の開発・提供 など
HP:https://corp.wise-vine.com/

<本件に関する問い合わせ>
株式会社WiseVine(代表)
TEL:050-1741-8188
問い合わせフォーム:https://corp.wise-vine.com/contact企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000106693.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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