~4つの機能追加で大規模移行からガバナンス強化まで幅広い課題を解決します~

株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長CEO/薗部 晃、以下「テンダ」)は、Notes環境に保存された文書や添付ファイルを用途別に抽出・変換できる【Notes文書データ抽出ツール Ver2.1】を2025年7月28日(月)より提供します。「Notes文書データ抽出ツール」を利用することで、「移行先のプラットフォームが決まっていないNotesデータベースの文書データや添付ファイルをどこかに退避したい」といったご要望への対応が可能となります。
また、Notesの文書データをcsv形式で出力することによって、移行先のプラットフォームが確定した際に、新たなプラットフォームにデータを取り込んで文書データの再利用が可能となります。今回のVer2.1へのバージョンアップにより、PDF・MHT形式でのリッチテキスト出力、文書単位でのCSV書き出し、出力フィールドの絞り込み、ライセンス管理が可能となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24464/258/24464-258-724284efe4ed20d3e7bb9bd8d100ca80-798x292.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《Notes文書データ抽出ツール概要》
■機能
- Notesデータベースに登録された文書データをローカル端末に抽出
- Notesフォーム毎にcsv形式でデータを抽出可能
- Notes文書に添付されたファイル・リッチテキストデータをNotes文書単位にフォルダ分けして
まとめて抽出可能
- 抽出データの種類および抽出範囲(作成日・最終更新日)を絞り込んだ上での抽出が可能
- 複数Notesデータベースの文書データの一括抽出が可能
- ログ出力機能を有し、エラー原因及びエラー対象データの特定が可能
- 複数端末での同時利用が可能
- HTMLに加え、PDF・MHT形式のリッチテキストの出力が可能(追加機能)
- 文書単位のCSV書き出しで抽出の成功/失敗を可視化(追加機能)
- CSVに書き出す出力フィールドを絞り込み可能(追加機能)
- ライセンス管理機能でNotesドメインや利用期間をライセンスキーで制御可能(追加機能)

■今回の機能強化ポイント(イメージ)
・リッチテキスト出力形式の追加
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24464/258/24464-258-20cf2d98c6e771667d78e73a6c8db873-2018x775.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・文書単位の抽出結果書き出し機能の追加
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24464/258/24464-258-25cb5de03d61101930336847b8879cde-2101x993.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・ライセンス管理機能の追加
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24464/258/24464-258-fc223f45df16917f1e19c5bf6ae7c91e-2472x674.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■価格
標準価格(税別):1,250,000円/1企業
■ツール紹介サイト
https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/other/
■テンダのNotes 移行サービスの強みについて
・現状分析から移行プラン策定:お客様Notes 環境を詳細に分析して最適な移行戦略を立案
・豊富な移行先オプション:Microsoft 365 (SharePoint Online, Teams, Power Platform), オンプレ
ミス環境など、お客様の要件に合わせた最適な移行先をご提案
・移行ツールの活用によるコスト削減:自社開発ツールや Quest 社の移行ツールなどを活用し、
移行にかかる工数とコストを大幅に削減
・ビジネス課題としての Notes 移行への対応:単なるシステム移行ではなく、お客様の業務改善や
DX推進を視野に入れた移行をご支援
・全フェーズを支援するサービス体制:移行方針策定から要件定義、設計・構築、展開、運用まで、
全てのフェーズでお客様の移行を強力にサポート

Notes移行サービスに関する各種資料、ホワイトペーパーをご用意しています。サービスに関するご不明点、ご質問等は、お気軽にお問い合わせください。
・Notes移行サイト:https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/
・サービス概要資料ダウンロード:https://mssp.tenda.co.jp/download_list/
・ホワイトペーパーダウンロード:https://mssp.tenda.co.jp/whitepaper_list/
・お問い合わせ:https://mssp.tenda.co.jp/contact/

株式会社テンダ 概要
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長兼社長CEO 薗部晃
【資本金】325百万円(2025年5月末日時点)
【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/

取材に関するお問い合わせ
株式会社テンダ 広報担当 E-mail:pr@tenda.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000024464.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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