就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は2025年7月31日(木)に、「ASDと就職」に悩む方へ向けた無料オンライントークイベントのアーカイブ動画を無料配信します。

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▼イベントアーカイブ動画の視聴はこちら▼

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が2025年7月23日(水)に開催した、「働きたいけど、続かない...」と悩んでいるASDのある方に向けた無料オンライントークイベントのイベントアーカイブ動画を無料でプレゼントします。


お申し込み期限は【2025年8月31日(日)】までです。ぜひの機会にご覧ください!

以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールで、動画のURLをお伝えします。

▼アーカイブ動画視聴はこちら▼
https://form.run/@WQOcQ

「続けられる気がしない」そんなあなたへ
ASD(自閉スペクトラム症/広汎性発達障害)があることで、こんなふうに感じたことはありませんか?

- 就職活動で自分に合う仕事がわからない
- 働き始めても、職場の人間関係や環境になじめない
- 「能力はある」と言われても、仕事が続かない


KBCには、こうした悩みを抱える方が多く相談に訪れています。

今回のイベントでは、ASDの特性と就職の不安について、支援経験豊富なKBCスタッフが実例を交えて解説しました。

あなたの「苦手」は工夫や配慮で変わる可能性がある――そんな希望を持っていただける動画となっています。
▼イベントアーカイブ動画の視聴はこちら▼

イベントアーカイブ動画視聴概要
- 日時:2025年8月31日(日)23:59まで
- 場所:Youtube Live(要申し込み)
- 主催:キズキビジネスカレッジ(KBC)
- 登壇者:歌藤健太(キズキビジネスカレッジ(KBC大阪梅田校マネージャー)
- 申込フォーム:https://form.run/@WQOcQ

こんな方におすすめ
以下のような方におすすめです。
- ASDの診断や傾向がある方
- 就職活動に苦手意識や不安がある方
- 働いてもうまくいかず、退職を繰り返している方
- 家族や支援者として、ASDと就職の関係を知りたい方

プログラム内容
- オープニング:趣旨説明・登壇者紹介・KBCの紹介
- 本編トーク:
 ┗ ASDと就職
 ┗ KBCでの支援事例
- Q&A・アンケート案内

イベントアーカイブ動画視聴の流れ
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以下のフォームからお申し込みください。自動返信メールで、イベントのURLをお伝えします。

▼イベントアーカイブ動画の視聴はこちら▼
- リンクから申し込みフォームにアクセス
- 必要事項を入力・送信
- 送信後、自動返信メールで視聴URLを受け取り
- URLから視聴

補足
※ご提供には簡単なフォーム入力が必要です。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。

※イベントの様子の無断転載などはお控えください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
登壇者プロフィール
歌藤健太(かとうけんた)
キズキビジネスカレッジ(KBC) 大阪梅田校マネージャー
キズキに2023年に入社。もともと、保育士として働く中で、障がいのある子供を受け持ったことをきっかけに、障がい者支援に興味を持ち、障がい福祉分野へ転身。
感覚や支援者の経験則でなんとなく支援方針が決まることがある現状に違和感を覚え「根拠のある支援がしたい」と考えサービス管理責任者としてキズキに入社。
利用者様からの信頼が厚いことが評価され、2024年8月から新規拠点のマネージャーに着任。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。
オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/

今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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