主婦と生活社から、この夏、中高生向けのブルーライト文芸書籍レーベル、「セツナイ青」シリーズがスタート。キャッチフレーズは、『「エモい」より深く、「切ない」のもっと奥へ-』。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-e227f883c394ab7b0e8ee3b8f492517d-1191x536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「エモい」より深く、「切ない」のもっと奥へ-。
キラキラだけでない、10代の「セツナイ青春」をテーマにした作品が続々登場！
主婦と生活社から、この夏、中高生向けのブルーライト文芸書籍レーベル、「セツナイ青」シリーズがスタート。ここ数年大ヒットが続いている10代向け恋愛小説に加えて、決してキラキラだけでない、10代の「セツナイ青春」をテーマにした作品を今後、続々刊行予定。
いまを生きる若者たちが抱える問題や、悩みを織り交ぜた作品も登場の予定。
キャッチフレーズは、『「エモい」より深く、「切ない」のもっと奥へ-』。
短編、長編を問わず、だれもが共感できるようなみずみずしい感性が光る作品と、人気作家陣を擁して、年内に3冊刊行予定。
シリーズ第2作は、『きみが明日、この世界から消える前に』のシリーズ累計19万部を超えるヒットで知られる、此見えこさんによる超短編連作恋愛小説『それでも必死に、恋をしていた』を9月に発売予定。
シリーズ第３作は、『だから私は、今日も猫をかぶる』のヒットで知られる水月つゆさんによる、長編純愛小説『鮮やかに、色を残して』を11月に発売予定。
書誌情報[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-818578500f8a109b381da303a28f3ea6-688x1018.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『インスタントな恋だった』シリーズ名 「セツナイ青」シリーズ
著者名 丸井とまと
主婦と生活社発行
2025年8月1日（金）発売
定価1540円（本体1400円＋税）
ISBN978-4-391-16510-4
全256ページ
好きな人でもなく、彼氏でもない。私は今日、知らない人とデートする。
2025年6月に映画が公開された『青春ゲシュタルト崩壊』（佐藤新＜IMP.＞、渡邊美穂主演）の著者、丸井とまとさんによる新たな試み。共感必至、切なさ満載の連作恋愛短編小説を6話収録。
＜ストーリー概要＞
SNSで依頼を受ける「#インスタント恋愛」。一回一万円という値段で、一部の女子高生たちの間で噂が広まっていた。
「ひとりが寂しいときや、彼氏が必要なときなど、様々な事情で活用できる手軽な恋愛ごっこをしませんか？ 希望の設定や服装、髪型などを記載してインスタント恋愛公式アカウントのDMからご依頼ください。」――。
今まで誰とも付き合ったことのない高校三年生の葵は、あるときSNSで見かけた「#インスタント恋愛」というタグが気になり、調べてみる。所謂レンタル彼氏のようなものだとわかり、興味を抱いた葵は、おそるおそる依頼し、一週間後に会うことに。
果たしてやってきたのは、理想通りの黒髪好青年の白斗だった。話し上手、聞き上手な白斗のリードによって葵も次第に心を開き、話が弾んでいく。やがて葵になにか心に抱えているものがあることを察知した白斗に優しく問いかけられ、葵は、思わずこれまで誰にも言えなかった恋の秘密を告白するーー。
――「#インスタント恋愛」に依頼してくる女子高生たちの恋の事情を、レンタル彼氏の白斗が、優しく寄り添い、共感しながら、彼女たちの恋愛の相談にのり、ともに解決に向かっていく全6話のオムニバスストーリー。白斗が「#インスタント恋愛」を続けている理由とは？ そこには白斗のある忘れ得ぬ思いが秘められていた。
全読者共感必至。切なく愛おしい恋の花束が詰まった極上恋愛青春ストーリー集。
＜目次＞
プロローグ
一章 一日限りの恋 -葵-
二章 恋の捨て方 -伊予莉-
三章 恋は盲目 -理香-
四章 ひび割れた恋 -夏里菜-
五章 消えない恋心 -凪沙-
エピローグ -白斗-
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-9e736030d4241b62728cd12aa0b832da-573x763.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人気イラストレーターの萩森じあさんが、カバーイラストを手掛けてくださりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-06870aac4e9e542ea53d4d8dc60c848f-525x700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カバーを外した本表紙も、まるで手帳やノートのようなデザインで、10代の女性を意識したおしゃれな装丁に仕上げられています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-c0a63ce252566ab099185ccd9f9158f1-527x703.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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［主婦と生活社HP］https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391165104/
［Amazon］ https://www.amazon.co.jp/dp/4391165104/
［楽天ブックス］ https://books.rakuten.co.jp/rb/18266795/
＜カバーイラスト＞
萩森じあ X https://x.com/jirujiaru826
＜挿絵イラスト＞
あおいあめ X https://x.com/aoproo
＜「セツナイ青」シリーズ 公式SNS＞
X https://x.com/setsu_ao
＜著者プロフィール＞
丸井とまと（まるい・とまと）
2019年『初恋のうたを、キミにあげる。』（野いちご文庫／スターツ出版）で文庫デビュー。青春小説をおもに執筆。漫画原作も手掛ける。2021年『青春ゲシュタルト崩壊』（野いちご単行本／スターツ出版）で、第５回野いちご大賞・大賞を受賞。続く2022年出版の『アオハルリセット』、『世界が私を消していく』（同）を加えた青春三部作で人気に。2025年6月、映画「青春ゲシュタルト崩壊」が全国公開された。
X https://x.com/maruitomato
Instagram https://instagram.com/maruitomato_
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「エモい」より深く、「切ない」のもっと奥へ-。
キラキラだけでない、10代の「セツナイ青春」をテーマにした作品が続々登場！
主婦と生活社から、この夏、中高生向けのブルーライト文芸書籍レーベル、「セツナイ青」シリーズがスタート。ここ数年大ヒットが続いている10代向け恋愛小説に加えて、決してキラキラだけでない、10代の「セツナイ青春」をテーマにした作品を今後、続々刊行予定。
いまを生きる若者たちが抱える問題や、悩みを織り交ぜた作品も登場の予定。
キャッチフレーズは、『「エモい」より深く、「切ない」のもっと奥へ-』。
短編、長編を問わず、だれもが共感できるようなみずみずしい感性が光る作品と、人気作家陣を擁して、年内に3冊刊行予定。
シリーズ第2作は、『きみが明日、この世界から消える前に』のシリーズ累計19万部を超えるヒットで知られる、此見えこさんによる超短編連作恋愛小説『それでも必死に、恋をしていた』を9月に発売予定。
シリーズ第３作は、『だから私は、今日も猫をかぶる』のヒットで知られる水月つゆさんによる、長編純愛小説『鮮やかに、色を残して』を11月に発売予定。
書誌情報[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-818578500f8a109b381da303a28f3ea6-688x1018.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『インスタントな恋だった』シリーズ名 「セツナイ青」シリーズ
著者名 丸井とまと
主婦と生活社発行
2025年8月1日（金）発売
定価1540円（本体1400円＋税）
ISBN978-4-391-16510-4
全256ページ
好きな人でもなく、彼氏でもない。私は今日、知らない人とデートする。
2025年6月に映画が公開された『青春ゲシュタルト崩壊』（佐藤新＜IMP.＞、渡邊美穂主演）の著者、丸井とまとさんによる新たな試み。共感必至、切なさ満載の連作恋愛短編小説を6話収録。
＜ストーリー概要＞
SNSで依頼を受ける「#インスタント恋愛」。一回一万円という値段で、一部の女子高生たちの間で噂が広まっていた。
「ひとりが寂しいときや、彼氏が必要なときなど、様々な事情で活用できる手軽な恋愛ごっこをしませんか？ 希望の設定や服装、髪型などを記載してインスタント恋愛公式アカウントのDMからご依頼ください。」――。
今まで誰とも付き合ったことのない高校三年生の葵は、あるときSNSで見かけた「#インスタント恋愛」というタグが気になり、調べてみる。所謂レンタル彼氏のようなものだとわかり、興味を抱いた葵は、おそるおそる依頼し、一週間後に会うことに。
果たしてやってきたのは、理想通りの黒髪好青年の白斗だった。話し上手、聞き上手な白斗のリードによって葵も次第に心を開き、話が弾んでいく。やがて葵になにか心に抱えているものがあることを察知した白斗に優しく問いかけられ、葵は、思わずこれまで誰にも言えなかった恋の秘密を告白するーー。
――「#インスタント恋愛」に依頼してくる女子高生たちの恋の事情を、レンタル彼氏の白斗が、優しく寄り添い、共感しながら、彼女たちの恋愛の相談にのり、ともに解決に向かっていく全6話のオムニバスストーリー。白斗が「#インスタント恋愛」を続けている理由とは？ そこには白斗のある忘れ得ぬ思いが秘められていた。
全読者共感必至。切なく愛おしい恋の花束が詰まった極上恋愛青春ストーリー集。
＜目次＞
プロローグ
一章 一日限りの恋 -葵-
二章 恋の捨て方 -伊予莉-
三章 恋は盲目 -理香-
四章 ひび割れた恋 -夏里菜-
五章 消えない恋心 -凪沙-
エピローグ -白斗-
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72639/967/72639-967-9e736030d4241b62728cd12aa0b832da-573x763.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人気イラストレーターの萩森じあさんが、カバーイラストを手掛けてくださりました。
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カバーを外した本表紙も、まるで手帳やノートのようなデザインで、10代の女性を意識したおしゃれな装丁に仕上げられています。
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中面の挿絵は、人気イラストレーターあおいあめさんが手掛けています。
［主婦と生活社HP］https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391165104/
［Amazon］ https://www.amazon.co.jp/dp/4391165104/
［楽天ブックス］ https://books.rakuten.co.jp/rb/18266795/
＜カバーイラスト＞
萩森じあ X https://x.com/jirujiaru826
＜挿絵イラスト＞
あおいあめ X https://x.com/aoproo
＜「セツナイ青」シリーズ 公式SNS＞
X https://x.com/setsu_ao
＜著者プロフィール＞
丸井とまと（まるい・とまと）
2019年『初恋のうたを、キミにあげる。』（野いちご文庫／スターツ出版）で文庫デビュー。青春小説をおもに執筆。漫画原作も手掛ける。2021年『青春ゲシュタルト崩壊』（野いちご単行本／スターツ出版）で、第５回野いちご大賞・大賞を受賞。続く2022年出版の『アオハルリセット』、『世界が私を消していく』（同）を加えた青春三部作で人気に。2025年6月、映画「青春ゲシュタルト崩壊」が全国公開された。
X https://x.com/maruitomato
Instagram https://instagram.com/maruitomato_
Tiktok https://tiktok.com/@maruitomato777企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000072639.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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