マルエツでは、リサイクル推進のため店頭にペットボトルキャップの回収ボックスを設置しております。お客さまのご協力によりお寄せいただいたペットボトルキャップをリサイクル資源として売却し、その売却益を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)へ寄付しています。
今年度の寄付について、下記の通りお知らせいたします。

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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)での贈呈式の様子
 2024年度に回収したペットボトルキャップの売却益は1,313,130円となり、この全額をJCVへ寄付いたします。寄付金は、JCVを通してポリオワクチン等の各種ワクチンとなり、貧困などの理由で十分な医療を受けられず、支援を必要としている世界の子どもたちに届けられています。
 この寄付活動は2011年から継続し、累計寄付額は11,623,144円となりました。


 当社は、世界の子どもたちが健康で豊かに暮らせる環境づくりに貢献するとともに、未来を担う子どもたちの健やかな成長と持続可能な社会の実現を願い、今後も、お客さまとともにこの活動を続けてまいります。
1.寄付額 : 1,313,130円
        ※ポリオワクチン 約65,656人分(1人分約20円換算)
        ※2024年3月1日~2025年2月28日に
         回収したペットボトルキャップの売却益
2.寄付先 : 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
3.寄付日 : 2025年7月31日(木)


「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)について

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(C)️JCV
 1日4,000人、時間にして20秒に1人の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために命を落としています。世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、こうした子どもたちにワクチンを届け、子どもたちの未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行っています。


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ホームページ:https://www.jcv-jp.org/


ペットボトルキャップがワクチンにかわるまで

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当社に集まったペットボトルキャップを売却し、その売却益を世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)へ寄付

【ご参考】ペットボトルキャップから生まれた買い物カゴを導入

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一部店舗では、店頭で回収したペットボトルキャップの再生原料を約30%使用した買い物カゴを導入し、プラスチックとCO2の削減に努めています。


                                          以上
マルエツは、将来、わたしたちが目指す姿を≪ありたい姿≫として明文化し、活動指針としています。

≪ありたい姿≫
ブランドメッセージである「しあわせいかつ。」をもとに、
お客さま、従業員、そして地域の暮らしを支える「いちばん近い存在」に
なりたいという想いが込められています。
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これからも、しあわせのいちばん近くに。

当社は2025年10月に80周年を迎えます。

日ごろ私たちを支えてくださる、地域のお客さまをはじめとする全ての皆さまに、
心よりの感謝を申し上げます。
一坪の小さな鮮魚店から始まったマルエツは、
お客さまの声を大切に、ふだんの暮らしに寄り添い続けてまいりました。
創業からの想いを受け継ぎこれからも地域の「健康で豊かな食生活」のため、
革新と挑戦を続けてまいります。
今後も変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
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