- 株式取得の目的・理由
当社は、今後の経営計画において、『コンテンツホルダーとしての収益基盤拡大』を掲げております。
2.代表者コメント
■ メ~テレ 清水 伸司 代表取締役社長
この度のFIELDSTYLE株式会社様のメ~テレグループへの参画を、大変うれしく思います。
日本最大級を誇るアウトドア関連の大規模イベント「FIELDSTYLE」と、「ハピキャン」をはじめとしたメ~テレグループのコンテンツとのコラボレーションが実現します。双方の強みを「リアル×放送×デジタル」でかけ合わせることで、新たなライフスタイルの発信拠点を創出します。社長である私自身アウトドア志向が強いこともあり、両社のタッグから広がる無限の可能性に、今からワクワクが止まりません。
より多くの良質なコンテンツをお届けすることで、社会の皆様のお役に立ち、楽しんでいただきたい…
チャレンジを続けるメ~テレグループに、これからもご期待ください。
■ FIELDSTYLE株式会社 清水 俊英 代表取締役社長
この度、名古屋テレビ放送株式会社様とのご縁をいただき、心より感謝申し上げます。「FIELDSTYLE」は、来年10周年という節目を迎えるにあたり、新たな取り組みを模索して参りました。その一つとして、初の東京開催となる来年5月のイベントを企画しております。また、リアルイベントだけでなく、WEBや動画を活用し、年間を通してコンテンツを発信する方法も検討しておりました。そのような中、アウトドアメディア「ハピキャン」と出会い、このご縁を大変嬉しく感じております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14977/1401/14977-1401-77fab17945aec0d99affc4b0dc0cbab4-1920x1297.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.会社概要
■ FIELDSTYLE株式会社(設立:2021年7月)
代表者名:代表取締役社長 清水 俊英
所在地:愛知県岡崎市筒針町池田72-5
会社HP: https://field-style.jp/
※8月1日以降、清水俊英氏は引き続きFIELDSTYLE社役員となり、また当社からも役員を派遣することを予定しております。
- 「FIELDSTYLE」とは?
「FIELDSTYLE(フィールドスタイル)」は、アウトドアをはじめとする“暮らし”と“遊び”をテーマにした、日本最大級のライフスタイル総合イベントです。会場は、屋内外あわせて約5万平方メートル におよび、キャンプ・アウトドア用品はもちろん、インテリア・ガーデン・ペット・クルマ・DIY・防災・フードなど多彩なジャンルのブースが集結。ファミリー層から若年層・カップル・ペット連れまで、誰もが自分らしい暮らしや遊びを発見、そして体験できる場となっています。「FIELDSTYLE」はアウトドアの枠を超えて、日常をもっと自由に、もっと楽しく過ごすための“ライフスタイルの実験場”です。
◆アウトドアメディア「ハピキャン」の公式noteでは、FIELDSTYLE株式会社 清水俊英代表取締役社長と「ハピキャン」編集長の大西真裕の対談記事をご覧いただけます。
https://note.com/happy_camper/n/n1a455bafb910
◆ 今後の 「FIELDSTYLE」 開催スケジュール ◆
・ 暮らしと遊びの総合展示会 『FIELDSTYLE EXPO 2025』
2025年11月15日(土)・16日(日) Aichi Sky Expo愛知県国際展示場
【10th ANNIVERSARY SPECIAL PROGRAM】
・ 暮らしと遊びの総合展示会 『FIELDSTYLE TOKYO 2026』
2026年5月9日(土)・10日(日) 東京ビッグサイト
・ 暮らしと遊びの総合展示会 『FIELDSTYLE EXPO 2026』
2026年11月14日(土)・15日(日) Aichi Sky Expo 愛知県国際展示場
■ 名古屋テレビ放送株式会社(設立:1961年9月)
代表者名:代表取締役社長 清水 伸司
所在地:愛知県名古屋市中区橘2-10-1
会社HP:https://www.nagoyatv.com/
メ~テレグループ:名古屋テレビ放送株式会社、株式会社名古屋テレビ事業、株式会社名古屋テレビ映像、名古屋テレビネクスト株式会社、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社、株式会社セントラルパーク、株式会社トラストリッジ、FIELDSTYLE株式会社(本日より)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001401.000014977.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp