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総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(以下、アミューズ)のコーポレートサイト内「TOPICS」にて、アミューズの財産である「人」や「モノ・コト」などにフォーカスするオリジナル企画「アミューズ人(びと)」。今回は、「才能の原石を見逃さない」をコンセプトとした国内初(※)のLINE連携オーディション管理システム「AUDITIONIST(オーディショニスト)」に注目し、同システムを開発したアミューズグループの株式会社未来ボックス代表の志賀雄太と、同社取締役兼アミューズのITシステム部部長の清水邦夫にインタビュー。
「AUDITIONIST」誕生秘話からアミューズグループのシナジー効果、今後の展望などについて語っています。※当社調べ

【記事全文はこちら】
https://www.amuse.co.jp/topics/2025/08/_line.html


現場からの要望の応えた、国内初のLINEを活用したオーディション管理システム「AUDITIONIST」
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アミューズの新人開発部門から、近年、メールを使わない若者が増えていることを受け、「SNSやLINEで応募や選考連絡ができる仕組みが欲しい」とのニーズに応え、選考業務のDXを進める中で誕生したのが「AUDITIONIST」。最大のPRポイントは、LINE連携の部分であり「当社の調べた限りでは、LINEでコミュニケーションが完結するオーディション管理システムは国内初」と清水は言います。同システムは、複数人がシステムに同時にアクセスでき、選考プロセスをオンラインで完結できる点など、業務効率化に大きく貢献し、現在開催中のAMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展」・アミューズ初の新グループ候補生オーディション「Brightオーディション2025」・小学館「ちゃおガールオーディション」でも活用されるなど反響を呼んでいます。


未来ボックスがアミューズグループの一員となった今後の展望
未来ボックスは、2022年7月にアミューズグループに参画。エンターテインメント分野でのDXを進めるべく、さまざまなシステム・サービス開発に取り組んでいます。グループのシナジー効果として、志賀は「エンタメ関係の業務のニーズを正確に把握できる」という点を挙げ、「多くのエンタメ業界の方々に使っていただける未来を目指したい」とアミューズグループの一員となったことによる今後への熱い想いを語ります。そして、清水は「新人開発やアーティストマネージメントなど、現場が本来やるべき仕事に集中できるような環境を作っていければ」とDX推進への意欲を示しました。


その他、「AUDITIONIST」システムの詳細や開発の苦労など、「TOPICS記事/アミューズ人」にて、ぜひご一読ください。


▼「AUDITIONIST」オフィシャルサイト
https://auditionist.jp/

▼「株式会社未来ボックス」オフィシャルサイト
https://miraibox.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000672.000002883.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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