[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/257/101737-257-97470b317e94e3dd12a2a304f1e1a3d7-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NTLive『欲望という名の電車』ジリアン・アンダーソン Photo by Johan Persson
本イベントは、イベント2日前からの座席販売時から瞬く間に予約が入り、すぐに満席になる盛況で当日を迎えました。
その模様を収録した動画が完成しましたので、ぜひお楽しみください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_sOMtntcbcM ]
本作は、絶賛上映中です。ぜひ、こちらのトークをご覧になって映画館では本編をお楽しみください。
TOHOシネマズ 日比谷
8/2(土) 19:25~
8/3(日) 19:25~
8/4(月) 19:00~
8/5(火) 19:40~
8/6(水) 19:00~
8/7(木) 19:00~
扇町キネマ
8/2(土)~8/7(木) 16:00~
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/257/101737-257-92e3eb335f425e8215e4f861178e8458-1477x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
欲望という名の電車_トークイベント
公開記念トークイベントのゲストプロフィール
小田島恒志さん(英文学者・戯曲翻訳家)
早稲田大学教授として英文学・演劇を研究・指導している。テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』をはじめ、『ゲットー』『コペンハーゲン』『プルーフ/証明』『エヴァ、帰りのない旅』『アルカディア』『ハリーポッターと呪いの子』(小田島則子共訳)など、多くの現代戯曲を舞台上演用に翻訳してきた。他に、早稲田大学坪内逍遙大賞や毎日芸術賞、読売演劇大賞、紀伊國屋演劇賞などの選考委員を歴任し、現代日本演劇の発展に寄与している。
小田島創志さん(戯曲翻訳家)
ハロルド・ピンター、トム・ストッパードなど20世紀英国演劇が専門で、翻訳戯曲には『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』(2018年)、『タージマハルの衛兵』(2019年)、『アンチポデス』(2022年)、『聖なる炎』(2023年)、『エンジェルス・イン・アメリカ』(2023年)、『白衛軍-The White Guard』(2024年)など、多数ある。2025年6月には自身による新訳シェイクスピア『リチャード三世』が上演され話題になった。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/257/101737-257-1c9cc2cd9b9b5215c943eb5b2a01e562-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NTLive『欲望という名の電車』ジリアン・アンダーソン Photo by Johan Persson
作品概要
上映時間:3時間22分/演出:ベネディクト・アンドリュース/作:テネシー・ウィリアムズ/ 出演:ジリアン・アンダーソン、ベン・フォスター、ヴァネッサ・カービー
ヴィヴィアン・リーやマーロン・ブランドが出演した映画版(51年)でも知られるテネシー・ウィリアムズの名作に、アメリカ人女優ジリアン・アンダーソンが挑戦。 没落した名家の令嬢ブランチがたどる悲しい末路を体現する。彼女のキャリアの中で最も素晴らしい演技だと称されたブランチ役.
2015年ローレンス・オリヴィエ賞 最優秀リバイバル賞ノミネート
2015年ローレンス・オリヴィエ賞 最優秀女優賞(ジリアン・アンダーソン)ノミネート
イブニング・スタンダード演劇賞で最優秀女優賞をジリアン・アンダーソンが受賞
The GuardianやThe Timesなど英国の主要紙からは”2014年ベスト舞台演出””今世紀最高の『欲望という名の電車』演出”として絶賛された、ジリアンの見事な熱演をお見逃しなく企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000101737.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp