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公開された白鳥の海をイメージした最初の1ページ
画家【安宅レオウ】とは?
2025年から香川県で個展と共に地方創生の活動するアーティスト。
高松のチャペルでの個展や東かがわ市の名曲堂などで香川県内で既に4回の展示を終え、
個展の度ワークショップを行い、画家の卵を世に輩出する活動もしている。
絵本に込めた思い、、
侘び寂びが残る街の魅力と手袋やハマチの養殖などの誇れる文化をより県外の方に馴染みやすく伝えていこうという思いで制作をし、人口減少の問題や子供たちのシビックプライドを向上をさせる為に活動している。
絵本を描き始めた経緯とは?
初めは東かがわ市の市長のアドバイザーを務めていた山下翔一から招待を受け、絵本を基軸にしたプロジェクトが始動。そこから安宅レオウが単身で住み込み、香川県をメインに個展と制作を続ける。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135679/13/135679-13-99a8873cbf8a768bdcc6d110aee7a659-2364x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
絵本『俺様はジェリンコ』とは?
全部で88ページとなる東かがわ市を題材にした絵本。
手袋産業やハマチの養殖場、三本松商店街など様々な要素を混ぜ込みながらも、誰もが楽しめるようなポップな日常は、ラストに向けたサスペンス要素などが展開され、ワクワクと驚きが溢れるストーリーとなっている。
《あらすじ》
とある事情で両親と別れ、寂しく田舎街で1人暮らす女の子「ナジジ」。
そこに突然現れた、異世界から迷い込んだ奇妙な生き物「ジェリンコ」。
ひとりぼっちの2人が日常を私語しながらも、この街に潜む大きな秘密に取り込まれていく。
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