[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45335/113/45335-113-bb42ede2ad14e6e2b519f80d02456e1a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『FREEZIA』は、冷凍睡眠管理パズルアクションです。
FREEZIA Steamページ
https://store.steampowered.com/app/3355790/FREEZIA/
冷凍睡眠管理パートでプレイヤーが対峙するのは、画面上に表示される3つの冷凍睡眠ポッド。それぞれの冷凍睡眠ポッドには温度を示す目盛りがついており、これらの目盛りを画面中央のラインに揃えることで冷凍睡眠ポッドの温度が「安定化」されます。ゲームではこの安定化を短い制限時間のなかで繰り返すことになり、プレイヤーは人工知能さながらの正確な操作を求められるでしょう。もし指定タイム以内に冷凍睡眠ポッドを安定化できないと、凍死など大変な事故が起きてしまうかもしれません。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45335/113/45335-113-b2e8ebc32866db16f8143f521fa7f7c9-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アドベンチャーパートでは、フリージアを神のように崇める人間や、冷凍予定の気さくなクルーなど、フリージアを取り巻くさまざまな人々の思惑が描かれます。青と白の特徴的なピクセルアートや、全編オルゴール調の涼やかなサウンドで彩られた物語が、どのような結末を迎えるのかにもご注目ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45335/113/45335-113-3d36ecf5f816b319d1c838b580481214-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Steamで公開される『FREEZIA』には、クリア後の特典モードを実装。徐々にテンポが速くなるタイマーに合わせて冷凍睡眠ポッドを管理していく「エンドレスモード」と、指定された数の冷凍睡眠ポッドをいかに素早く安定化させるかを競う「タイムアタックモード」が追加され、やりこみ要素も充実しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45335/113/45335-113-c236b7609c72c4ea661ac2df38a3a2cd-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『FREEZIA』はもともとroom6の社内ゲームジャムで制作され、2024年にプロトタイプ版が公開されていた作品です。今回room6がパブリッシングするにあたり、Steamでリリース予定の『FREEZIA』は「完全版」という位置づけ。上記のクリア後特典のほかにも全体のゲームレベル見直しやストーリー演出の追加、英語・簡体字・繁体字版の収録などが含まれています。プロトタイプ版で一通り遊んでみた人も、生まれ変わった『FREEZIA』の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rKaCs8F2eP0 ]
FREEZIA 二次創作・ファン活動・配信活動に関してのガイドライン
https://store.steampowered.com/news/app/3355790/view/496062810639302706
■ゲーム基本情報■
FREEZIA
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45335/table/113_1_60847c0e01da3aaac0173f9557efd1b5.jpg?v=202508020146 ]
■Sassan03について■
国内のインディーゲーム開発者。個人でゲーム開発を続けているほか、クリエイターチームVODKAdemo?に所属。ビジュアルノベル『MINDHACK』の開発においてサブシナリオ・広報を担当している。
■room6について■
創業以来スマートフォンやNintendo Switch(TM)、Steam(R)向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。
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