株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの一つである「たのしいおトク」の一環として、飲料・チキン・パン・おむすびなど、さまざまな商品がおトクになる「ファミマのお得リレー」を全国のファミリーマート約16,300店で開催しております。
 キャンペーン第3弾は、2025年8月5日(火)から8月11日(月)まで、対象の「お~いお茶」を買うと、翌週もう1本もらえる無料引換券が発券されます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46210/1874/46210-1874-ae9b03c494238be787446f457f9393f0-2268x1276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「ファミマのお得リレー」第3弾は対象の「お~いお茶」 を買うと、翌週に1本無料でもらえる!
 原材料価格の高騰を受けて、さまざまな商品やサービスの値上げが続いています。ファミリーマートでは、このような状況下でお客さまに少しでもおトクにお買い物をしていただけるよう、7月8日(火)から「ファミマのお得リレー」を継続して実施しております。
 第3弾は、熱い日にぴったりなペットボトル飲料が対象です。期間中対象の「お~いお茶」をいずれか1本買うと、「お~いお茶 濃く香るほうじ茶」が翌週もう1本もらえる無料引換券が発券されます。
 この機会にぜひ、ファミリーマートでおトクなお買い物をお楽しみください。

【発券期間】2025年8月5日(火)~2025年8月11日(月)
【引換期間】2025年8月12日(火)AM7時~2025年8月18日(月)


【対象商品】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/46210/table/1874_1_7c9fb6620e947cfb8aca712f119e01cf.jpg?v=202508051216 ]
※一部の地域および一部の店舗では取り扱いのない商品がございます。


【注意事項】
・無料引換券はレシートに印字されます。
・無料引換券は、他の割引施策や優待サービスとの併用はできません。
・画像はイメージです。
・店舗により一部商品を取り扱っていない場合、または品切れの場合があります。
・キャンペーンは予告なく内容を変更または中止する場合があります。

■定番の日用品「安さへのこだわり 挑戦価格」対象商品もクーポンでおトクに!
 ファミリーマートでは、2022年から「安さへのこだわり 挑戦価格」と題して、ナショナルブランド商品のなかでも特に日常使いされているトイレットペーパーなど、日用品の一部を量販店に対抗する価格設定に変更し展開しております。
お客さまからもご好評をいただき、2025年は対象商品の売上が109%(※)以上伸長しております。(※)2024年3月~5月対比
 対象商品は、2024年の54アイテムから、6アイテム増やし、現在は60アイテムに拡充しており、ファミリーマート店内に設置されたデジタルサイネージ「FamilyMartVision」でも商品紹介動画を放映いたします。 
 このたび、ファミマのアプリ「ファミペイ」限定で、「安さへのこだわり 挑戦価格」の一部の対象商品が100~200円引きとなるクーポンを配信いたします。
 ファミリーマートを日常のお買い物の場としてさらにご活用いただき、「たのしいおトク」を提供してまいります。
※店舗によって、「FamilyMartVision」の設置がない場合がございます。


【クーポン使用期間】2025年8月5日(火)~2025年8月18日(月)
※店舗により一部商品を取り扱っていない、または品切れの場合があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46210/1874/46210-1874-8c57020cc00e8e6174bef96a1a870e28-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※「安さへのこだわり 挑戦価格」商品詳細はこちらのURLよりご確認いただけます。
https://www.family.co.jp/campaign/spot/2211_daily_necessities-chosenkakaku_cp.html


 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。


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