関西エアポート神戸株式会社は、神戸空港の国際線チャーター便就航を記念し、特別企画として神戸空港 モーニングランイベント（神戸空港ラン）を2025年8月30日（土）に開催することをお知らせいたします。
本イベントは空港の運用が始まる前の早朝より神戸空港第2ターミナルビルをスタートし、誘導路や滑走路を走ることができます。
関西エアポートグループは、これからもお客さまに楽しんでいただける取り組みを通じて、皆さまに空港や旅の魅力をお届けできるよう取り組んでまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45236/338/45236-338-d95fa6a2931b18c30c84bd61add7dacd-1615x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○開催日時：2025年8月30日（土）5:00 ～ 5:40（受付：4:00～）
○場 所：神戸空港 第2ターミナルビル及び空港制限区域内
○共 催：一般社団法人ランジャーニー、神戸空港利用推進協議会
○内 容：空港運営開始前の誘導路や滑走路等のランニング （距離 約５km 制限時間40分）
○対 象：18歳以上
○定 員：最大定員200名 先着順
○参 加 費：7,000円（税込）/人 ※保険代などを含んでいます。
○応募方法：以下一般社団法人ランジャーニーのイベントページに掲載のエントリーフォーム（LINE）
から必要事項をご入力の上、お申し込みください。
https://run-journey.jp/kobeairportrun/
【申込入力項目】
・参加者の氏名（フリガナ）・住所・年齢・電話番号・E-mailアドレスなど
〇注意事項：・早朝のため公共交通機関は運行していません。自動車などでご来場が可能な方に限り
ます。
・自動車でお越しの際は、別途駐車料金が必要になります（150円/時間）。
・当日本人確認書類（運転免許証、学生証など）が必要です。
・荒天、その他施設の管理運営の都合上、当該イベントを変更・中止する場合があり
ます。（少雨決行）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000045236.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
本イベントは空港の運用が始まる前の早朝より神戸空港第2ターミナルビルをスタートし、誘導路や滑走路を走ることができます。
普段は入ることができない空港エリアを楽しみながらランニングすることができる特別なイベントとなっています。
関西エアポートグループは、これからもお客さまに楽しんでいただける取り組みを通じて、皆さまに空港や旅の魅力をお届けできるよう取り組んでまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45236/338/45236-338-d95fa6a2931b18c30c84bd61add7dacd-1615x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○開催日時：2025年8月30日（土）5:00 ～ 5:40（受付：4:00～）
○場 所：神戸空港 第2ターミナルビル及び空港制限区域内
○共 催：一般社団法人ランジャーニー、神戸空港利用推進協議会
○内 容：空港運営開始前の誘導路や滑走路等のランニング （距離 約５km 制限時間40分）
○対 象：18歳以上
○定 員：最大定員200名 先着順
○参 加 費：7,000円（税込）/人 ※保険代などを含んでいます。
○応募方法：以下一般社団法人ランジャーニーのイベントページに掲載のエントリーフォーム（LINE）
から必要事項をご入力の上、お申し込みください。
https://run-journey.jp/kobeairportrun/
【申込入力項目】
・参加者の氏名（フリガナ）・住所・年齢・電話番号・E-mailアドレスなど
〇注意事項：・早朝のため公共交通機関は運行していません。自動車などでご来場が可能な方に限り
ます。
・自動車でお越しの際は、別途駐車料金が必要になります（150円/時間）。
・当日本人確認書類（運転免許証、学生証など）が必要です。
・荒天、その他施設の管理運営の都合上、当該イベントを変更・中止する場合があり
ます。（少雨決行）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000045236.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
