[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98811/1201/98811-1201-4e562b025172c0de5f12802913d870b2-805x537.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(写真左より)
GNホールディングス 代表取締役 天野慎太郎
草津町 町長 黒岩信忠
NTT東日本 群馬支店 支店長 田島裕
ビオストック 代表取締役社長 熊谷智孝
1.本協定締結の目的
本協定は、草津町がもつ「自然・歴史の恵み」を最大限に活かしながら、町のさらなる進化を伴走し、まちづくりに「サステナビリティ」を加え、新しい魅力を拓くことを目的としています。
草津町は、100年にわたり群馬県民の「移動」を支え、モビリティ支援に取り組むGNホールディングス、群馬県内で148年にわたり電気通信サービスを提供してきたNTT東日本 群馬支店、そしてNTT東日本グループの中で資源循環事業を手掛けるビオストックという、それぞれの専門性を持つ3社の協力を得て、本プロジェクトを推進してまいります。これら異業種3社の専門性が多角的な視点から「サステナビリティ」という共通点を見出し、群馬県が誇る観光立町のさらなる進化に力を合わせます。
本協定に基づき、3社の協力を得て、以下の主な連携・調査研究事項に取り組んでまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98811/1201/98811-1201-eceff752ac037047bfad0816cd91b222-812x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.本協定に基づく主な連携・調査研究事項
(1)平時といざという時に備えたEV導入検討及び電力活用などの調査研究に関すること
【GNホールディングス】
(2)草津町の災害への備えを確保するためのレジリエンス強化の調査研究に関すること
【NTT東日本 群馬支店】
(3)草津町のごみ処理行政に視点を充てた生ごみの調査研究に関すること
【ビオストック】
3.今後に向けて
草津町は人口約6,000人に対し年間約400万人もの観光客を受け入れており、本協定を通じて、オーバーツーリズムへの配慮をしつつ、地域住民と観光客がより安全で魅力的な日々を過ごせるよう、「進化を続けるまち草津」を築いてまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001201.000098811.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp