左から、パワーリフティング部 八木監督、犬伏選手、永守理事長、亀谷選手、星野選手
京都先端科学大学(京都市右京区/学長 前田 正史) の強化指定クラブであるパワーリフティング部から、主将の亀谷 駿也選手、犬伏 隆一選手、星野 航平選手の3名が、7月16日から20日にトルコ イスタンブールで開催された「IPF 世界学生パワーリフティング選手権大会」に日本代表として出場しました。66kg級にエントリーをした犬伏選手は、得意のベンチプレス種目で、世界学生新記録となる151.5kgを挙げ、見事金メダルを獲得。
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世界新記録を樹立した犬伏選手と握手をする永守理事長
3人を代表して敢闘賞を受け取った亀谷主将は、「理事長から直接この様な賞を頂戴し、大変光栄に思います。今回の大会は個人的には満足のいく結果ではありませんでしたが、この悔しさをバネにして、主将として臨む最後の全日本学生大会での団体戦2連覇を目指してさらに精進します」と意気込みを語りました。
本学には、8つの強化指定クラブを含め、20の体育系クラブと7つの文科系クラブがあり、大学を挙げて、学生たちの活動をサポートしています。
本学の体育系クラブの活動については下記をご参照ください。
https://www.kuas.ac.jp/campus-life/sports-club/
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