~テレワークなど多様な働き方をサポートするレスポンシブデザインを全面採用~

BPaaS(Business Process as a Service)事業を展開する株式会社kubellパートナー(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 亮一)は、提供しているクラウド型勤怠管理システム「MINAGINE勤怠管理」において、管理・承認者権限を持つユーザー向けの新しいUI(ユーザーインターフェース)の第一弾を2025年8月4日より提供開始したことをお知らせします。

今回のアップデートでは、PC、スマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスで最適化された表示を実現するレスポンシブデザインを全面的に採用。
承認者が場所を選ばずに、より直感的かつ効率的に勤怠承認業務を行える環境を構築し、企業の生産性向上を支援します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13602/316/13602-316-78aa058e21688621a5fcdeb29d35531c-1920x1008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
承認者向け新UIを提供開始!

■リニューアルの背景
近年、テレワークやフレックスタイム制の導入など、企業における働き方は大きく変化しています。それに伴い、勤怠管理システムには、多様な勤務形態に柔軟に対応できることはもちろん、承認者にとっての「使いやすさ」や「分かりやすさ」が、これまで以上に求められるようになりました。 従来の「MINAGINE勤怠管理」は、多機能であるがゆえに、一部の画面で操作が複雑化しているという課題がありました。そこで、承認者の業務負担を軽減し、より本質的な業務に集中できる環境を提供するため、ユーザー体験を全面的に見直したUIリニューアルを実施いたしました。
■新UIの主な特徴(承認者向け機能)
1. 承認者のための「管理トップ」画面を新設
各種申請の未処理件数や、勤務中・退勤済・未打刻といった管理下チームメンバーのリアルタイムな勤怠状況を一覧で把握できるダッシュボード画面を新たに開発。承認者はこの画面を見るだけで、対応すべきタスクとチームの状況を瞬時に把握できます。
2. 承認業務を効率化するUI/UX改善
スムーズな社員切り替え: 従来は従業員ごとの勤怠状況を確認するたびに画面遷移が発生していましたが、新UIではタイムカード画面内で直接メンバーを切り替え可能に。承認作業が格段にスムーズになります。
直感的な勤怠編集: これまで編集が煩雑だった備考欄やタグ、勤務予定なども、モーダルウィンドウ内で直感的に編集できるよう改善しました。
権限別の明確なメニュー: 一般利用者のメニューと承認者のメニューを明確に分離。「承認者モード」への切り替えにより、管理業務に迷うことなくアクセスできます。

3. マルチデバイス対応のレスポンシブデザイン
PCでの利用はもちろん、スマートフォンやタブレットのブラウザ表示に完全対応。外出先や移動中でも、手軽に承認作業や部下の勤怠状況の確認が可能です。
■今後の展開
このたびの承認者向け機能の第一弾リリースに続き、今秋には「代理申請機能」や「タイムカード一括承認機能」、年始には「データ入出力機能」など、さらなる機能のリニューアルを予定しております。
■勤怠管理システム「MINAGINE勤怠管理」について
「MINAGINE勤怠管理」は、複雑な就業ルールにも対応できる柔軟な設定と、コンプライアンスを重視した客観的な打刻管理を実現するクラウド型勤怠管理システムです。今回のUIリニューアルにより、労務管理の効率化だけでなく、すべての従業員にとっての使いやすさを追求し、企業の健全な成長をサポートしてまいります。
サービスサイト:https://minagine.jp/system/
■株式会社kubellパートナー 会社概要
会社名:株式会社kubellパートナー
代表者:代表取締役社長 岡田 亮一
所在地:東京都港区南青山1-24-3 WeWork 乃木坂
設立:2024年4月1日
事業内容:BPaaS事業の開発運営
コーポレートサイト:https://www.kubell-partner.com

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社kubellパートナー: sales@kubell-partner.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000316.000013602.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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