言葉のUXを社会実装する、新しいパートナーシップ
SHANRI株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：坂井香璃）は、言語インフラ技術を基盤とした生活支援ソリューションの社会実装に向けて、ブランディングおよびエクスペリエンスデザインを専門領域とする株式会社オーバーキャスト（本社：東京都目黒区、代表取締役：大林寛）と協働しました。
両社は、2025年7月29日～30日にアルフレッサヘルスケア株式会社主催で開催されたソリューション提案商談会の「ことばテクノロジーを起点とした未来の豊かな暮らし」をテーマに掲げたSHANRIの企画展示において、“症状ことばAIの技術がどのように体験として暮らしに溶け込んでいくか”という視点を重視した顧客接点の体験デザインを実現した展示に取り組みました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-662da07a401f1211d836ba4d29072368-1020x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SHANRI[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-bb1c093c5ebfbe5c9857fbb7daa97348-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の展示会場のデザインモック
SHANRIが提供する「ことば」起点のソリューションは、単なる情報処理を超え、“支援になる言葉”へと変換する対話体験を重視しています。今回の取り組みでは、オーバーキャストが強みを持つ情報設計・動線設計のデザインを通じて、利用者の行動と認知に寄り添った展示空間の企画を行いました。
OVERKASTによる体験設計下図の通り、来場者が共感的な世界観を認識することを目的とした体験フローを設計。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-2fd3a5908b0d79dfca7ae881cc1a98f4-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
来場者の行動や認知の特性から、4つのレイヤーに分けて空間を設計した。
展示空間は4つのゾーンに分かれており、それぞれの目的が壁面で説明される。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-71065873e6953087e9e019fa3099bf4b-702x827.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
１. 自分の状態に気づく空間
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-b2338608dd2ce3ae0f1c309aa3b10b4b-698x827.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
２. ことばが見える空間
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-239e72c54411944b7e18a21897ee4db6-685x827.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
３. ことばが支援になる空間
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-03b166a2ba05d47b68eede8ad9117eb9-680x827.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
４. ことばで振り返りをする空間
ゾーンの中にはさまざまなプロダクトが配置されており、そのプロダクトを操作するために必要なパネルがデザインされている。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-dd3c969d4159919826dbab6f43e84081-1382x1900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社オーバーキャスト代表 ： 大林 寛
所在地 ： 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷1丁目3−25 碑文谷ばんらいマンション西3F
事業内容 ： サービス・ブランド・Webサイト・アプリ・書籍などの企画・設計・ディレクション・チームマネジメント、デザイン事業の顧問
HP： https://overkast.jp/
お問合せ先：info@overkast.jp
デザインの観点から、自社およびサービスの世界観（言語・イメージ）の確立をお手伝いしています。もしブランドやサービスに関してお悩みがございましたら、気軽にお問い合わせください。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-a06ed3d024c0d0aa5dbb63225c0e19c4-2000x2520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SHANRI株式会社代表 ： 坂井香璃
所在地 ： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル 1Fー64
事業内容 ：ことばデータベースを基盤にした 健康と暮らしを革新するAI・データ活用事業
HP： https://www.shanri.co.jp/
お問合せ先： info@shanri.co.jp
私たちの事業に興味をお持ちいただける方（個人・医療従事者・企業ならびに投資家の皆様）、ご遠慮なくお問合せ下さい。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000061997.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
SHANRI株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：坂井香璃）は、言語インフラ技術を基盤とした生活支援ソリューションの社会実装に向けて、ブランディングおよびエクスペリエンスデザインを専門領域とする株式会社オーバーキャスト（本社：東京都目黒区、代表取締役：大林寛）と協働しました。
両社は、2025年7月29日～30日にアルフレッサヘルスケア株式会社主催で開催されたソリューション提案商談会の「ことばテクノロジーを起点とした未来の豊かな暮らし」をテーマに掲げたSHANRIの企画展示において、“症状ことばAIの技術がどのように体験として暮らしに溶け込んでいくか”という視点を重視した顧客接点の体験デザインを実現した展示に取り組みました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-662da07a401f1211d836ba4d29072368-1020x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SHANRI[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-bb1c093c5ebfbe5c9857fbb7daa97348-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の展示会場のデザインモック
SHANRIが提供する「ことば」起点のソリューションは、単なる情報処理を超え、“支援になる言葉”へと変換する対話体験を重視しています。今回の取り組みでは、オーバーキャストが強みを持つ情報設計・動線設計のデザインを通じて、利用者の行動と認知に寄り添った展示空間の企画を行いました。
OVERKASTによる体験設計下図の通り、来場者が共感的な世界観を認識することを目的とした体験フローを設計。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61997/29/61997-29-2fd3a5908b0d79dfca7ae881cc1a98f4-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
来場者の行動や認知の特性から、4つのレイヤーに分けて空間を設計した。
展示空間は4つのゾーンに分かれており、それぞれの目的が壁面で説明される。
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１. 自分の状態に気づく空間
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２. ことばが見える空間
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３. ことばが支援になる空間
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４. ことばで振り返りをする空間
ゾーンの中にはさまざまなプロダクトが配置されており、そのプロダクトを操作するために必要なパネルがデザインされている。
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株式会社オーバーキャスト代表 ： 大林 寛
所在地 ： 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷1丁目3−25 碑文谷ばんらいマンション西3F
事業内容 ： サービス・ブランド・Webサイト・アプリ・書籍などの企画・設計・ディレクション・チームマネジメント、デザイン事業の顧問
HP： https://overkast.jp/
お問合せ先：info@overkast.jp
デザインの観点から、自社およびサービスの世界観（言語・イメージ）の確立をお手伝いしています。もしブランドやサービスに関してお悩みがございましたら、気軽にお問い合わせください。
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SHANRI株式会社代表 ： 坂井香璃
所在地 ： 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル 1Fー64
事業内容 ：ことばデータベースを基盤にした 健康と暮らしを革新するAI・データ活用事業
HP： https://www.shanri.co.jp/
お問合せ先： info@shanri.co.jp
私たちの事業に興味をお持ちいただける方（個人・医療従事者・企業ならびに投資家の皆様）、ご遠慮なくお問合せ下さい。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000061997.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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