品切れ続出で異例のスピード重版、今もっとも売れているダイエット本!

株式会社日之出出版(東京都中央区)は、2025年7月1日に発売された『野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ』が、発売からわずか数週間で重版が決定したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56546/37/56546-37-fcd156814b16869c1c3db8a59b52f5a9-1434x1008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


発売直後から、ネット書店・全国の書店で予想を上回る売れ行きとなり、品切れが続出しました。
「初心者でもすぐにできる」「シンプルで続けやすい」といった声がネットのレビューやSNSで話題となり、ダイエット本としては異例のスピードで重版が決定しました。
書店からも「運動が苦手な層に刺さっている」「“スクワットだけ”という明快さがうけている」「ダイエット本なのにエンタメ性があって面白い」といった声が寄せられています。
なぜこんなに売れているのか?-----------その秘密は「シンプルさ」!- 「スクワットだけ」でいい
難しいトレーニングは一切不要。特別な道具もいりません。「とりあえずスクワットをやってみる」という手軽さが、多くの人に支持されています。
- 「80点理論」がダイエットの常識を変える
完璧を目指さず、無理のない範囲で続けることを提案。厳しい食事制限で挫折した経験がある人でも、楽しく続けられる内容です。
- エンタメ性の高さ
野田クリスタルさん自身の肉体美を収めたグラビアや、持ち運びやすいサイズ感、外食時に使える実用的な食事ガイドなど、単なる実用書にとどまらない工夫が、幅広い層の興味を引きました。
- 著者である野田クリスタルさんの影響力
TVやラジオ、SNSなど積極的に情報を発信し、本の話題性をより高めています。
7月17日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われた発売記念イベントでは、自らスクワットを実演。正しいフォームの解説に加え、ユーモアたっぷりのトークで会場を盛り上げました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56546/37/56546-37-5c2dc4fd3708d1e81cc4bb23f3068420-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56546/37/56546-37-fc19337129f31263eb6801b3019874b7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「この本は、トレーニングをまだ始めていない人にこそ読んでほしい。
道具もいらないし、まずはスクワットからでいい。重版はゴールじゃなく、これからもっと広めていきたい」と語りました。
今回の重版は一過性の結果ではなく、スクワットを日本に根付かせるための”スタート地点”に過ぎな
いのです。今後の展開にどうぞご期待ください。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56546/37/56546-37-f9e00a4fca2424a24e8b5d89f6292fb5-1913x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
表紙『野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ』
【書誌情報】
書名:野田クリスタルのやせたいならスクワットやっとけ
著者:野田クリスタル
発売日:2025年7月1日(火)
定価:1,980円(税込)
判型:B5判・並製
頁数:100ページ
発行:株式会社日之出出版
発売:株式会社マガジンハウス
流通:全国書店・ネット書店ほか


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社日之出出版 別冊編集部
TEL:03-5543-2221(代表)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000056546.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ