多くのご要望と期待を頂いておりました、待望の新機能、要件文章を作成する生成機能「Studio 機能」のβ版をリリースしました!

株式会社エクスモーション(代表取締役社長:渡辺 博之)は、要件定義書の添削を生成AIで瞬時に行える「CoBrain(コブレイン)」を2023年にリリース、そこから2年、関連文書からユースケースやクラス図(ドメインモデル)の作成までが圧倒的なスピード感で作成される、生成機能「Studio機能」のβ版をリリースしたことを報告いたします。

要件定義書作成にかかる時間を 最大で 97%削減

※当社内検証


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120783/7/120783-7-1fc787b7ddcd7207422675ea92cb6833-1846x1070.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【要件書作成エージェント機能「Studio機能」の画面イメージ】

CoBrain 公式サイト
要件定義を加速する「Studio機能」でできること・要求分析支援
 関連文書からユースケースやクラス図(ドメインモデル)の作成が可能

・USDMに至る要件書の作成
 上記の要求分析結果や、システム企画文書や機能仕様書、制御仕様書などから
  USDM形式の要求仕様の作成

※USDMとは 清水吉男氏が提唱した要件定義を正確に記述するための手法                                          ※支援範囲や機能は、現時点ベータ版提供開始時点の内容で、順次拡張予定

▼▼要件定義書作成時間を実際に検証した結果▼▼[表: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/7_1_70f604b0a5d2ddce9b41adc267be4f60.jpg?v=202508190516 ]

※当社内検証



・圧倒的な時間短縮
 当社内の検証では、要件書作成にかかる時間を最大で97%削減できることが
 確認。
お客様の要件定義プロセスの革新に貢献します!

・直感的で簡単な操作
 ChatGPTのような汎用AIと比較し、より少ない会話指示で
 高精度な要件書を作成

・効率的な成果物管理
 会話を通じて生成された要求分析結果等は自動的に保存され、 
 後から簡単に確認・編集可

・豊富なプレビュー機能
 Markdown形式の要件書はもちろん、UML図などの視覚的な成果物も
 リアルタイムでプレビュー
CoBrain 生成機能 お問合わせ

無料ウェビナー開催!【生成AI時代開発業務はどう変わる?】AIで開発生産性を劇的に高める方法と、8割の企業が陥るAI導入の3つの失敗パターン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120783/7/120783-7-822c5c39fe018b983a1c7f7ea586d04f-1277x718.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


生成AIの進化は止まることなく、直近1年間で大半の日本企業が導入を進めています。特に、開発業務での生成AI活用の動きは激しく、コーディングや要件定義などあらゆる場面で生成AI活用による生産性向上が進んでいます。
一方で、
- 生成AIを開発業務にどのように活用できるのかイメージが湧かない
- 生成AIで開発生産性を向上させる方法が知りたい

といったお悩みを抱えている企業担当者の方も多いでしょう。

しかし、正しい手順を押さえておけば、生成AIを開発業務に活用することは決して難しくありません。組織として生成AI活用を投資対効果高く進めるためには、ある決まった型があるのです。

こんな方におすすめのセミナーです
- AIによって、要件定義やPoCを含む一連の開発業務を効率化する方法が知りたい
- 生成AIの登場により、開発業務がどのように変わるのかが気になる
- 会社として、投資対効果高く生成AIの導入を進める方法が知りたい


詳細を見る


要求仕様 AI添削ソリューション「Cobrain(コブレイン)」
EdgeTech+ AWARD2023 優秀賞受賞
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120783/7/120783-7-ee9ce05ecf2ce580bd27f8f545ecf976-539x237.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

EdgeTech+ AWARDとは、組込み業界の発展と国内産業の競争力向上に寄与する、優れた組込み技術や製品、ソリューション、サービス、IoT技術を発掘し、その成果と功績を国内外に広く顕彰する取組みです。


開発者紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120783/7/120783-7-bfbbd6ed7ecb6a560b122ca0bd2ec94f-1408x1989.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社エクスモーション     シニアコンサルタント 内田 圭
シニアコンサルタント 兼 CoBrainプロダクトオーナー
2020年エクスモーション入社
・エンタープライズ系基幹システム、業務系システム開発(NECグループSIer在籍中)
・車載ECUソフトウェア開発((株)豊田自動織機在籍中)
・自動運転支援やモビリティ系のアジャイル開発現場支援や、アジャイルシフトのサポート
・要件定義手法のトレーナーとして、毎年数社のお客様の講習を実施


株式会社エクスモーションについて
https://www.corporate.exmotion.co.jp/
株式会社エクスモーションの代表取締役社長 渡辺 博之は、組込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。自動車業界を筆頭に、組込みソフトウエア開発の技術戦略や計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。

●システム・ソフトウェア開発 コンサルティングサービス
https://www.exmotion.co.jp/

●システム・ソフトウェア開発学習特化型 e-ラーニング Eureka Box(ユーリカボックス)
https://www.eureka-box.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000120783.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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