「コミPay(ComiPay)」は、2025年9月15日（月・祝）に開催される同人誌即売会で使えるオリジナル電子マネーです。昨年に続きコラボが実現！今年は専用チャージ機でのチャージも可能に！！
株式会社ポケットチェンジ（本社：東京都港区、代表取締役：青山新：以下ポケットチェンジ）は、同人サークル N-Point（代表：中込椋）が主催する同人誌即売会 COMIC BOX（コミックボックス）#1 会場内で使用できる「コミPay (ComiPay)」を2025年9月15日(月・敬老の日)限定で提供いたします。
今年は会場展示のポケットチェンジチャージ機で、コミPayへのチャージが可能。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19691/188/19691-188-49608193bf1572481a506b88dfcf6274-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay(ComiPay)」とは2025年9月15日(月・敬老の日)に川崎市産業振興会館 ４階企画展示場（神奈川県川崎市幸区堀川町６６−２０）にて開催される COMIC BOX #1 にて提供される予定のオリジナル電子マネーです。
この電子マネーはイベントの目標である「即売会の、新たなカタチ。」を基に、新たなカタチの同人誌即売会を実現するため実験的な運用が行われます。1円から使用でき、イベント期間中の煩雑な現金の取り扱いの負担を軽減することを目指しています。
※コミPayは現金を含め他の決済手段を妨げるものではなく、サークル側で導入している決済方法であれば会場内で決済が可能です。
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay」チャージ機利用キャンペーンポケットチェンジチャージ機でコミPayを現金チャージした方のうち、抽選でオリジナルグッズをプレゼント！（数量など調整中）
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay」の概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/19691/table/188_1_df2240ba5321209c88a526f16135f218.jpg?v=202508271246 ]
「コミPay (ComiPay)」ご利用までの流れ
- 「Pokepay共通ウォレットアプリ」をダウンロードし「コミPay」をウォレット登録。
- COMIC BOX #1 会場内のチャージブースまたはポケットチェンジチャージ機でチャージ。
- サークルブースで支払いの際に、「コミPay」での支払いを申し出る。
- ユーザー側のスマホで「Pokepay共通ウォレットアプリ」から支払い用QRコードを読み取り、金額を入力。
・オリジナル電子マネープラットフォーム「Pokepayショップ向け（ポケペイ）」とは■「Pokepay Enterprise」の特徴
誰でも簡単にオリジナル電子マネーを作成・運用できるSaaS型サービスです。
QRコード決済やポイント付与、クーポン配信などの機能を通じて、リピーターの獲得や顧客の囲い込み、集客力の向上を支援します。顧客情報や利用履歴のリアルタイム取得が可能で、紙の回数券や物理カードの管理負担も解消します。
詳しいポケペイサービスに関してはこちら：https://pokepay.jp/ja/enterprise
問い合わせフォーム：https://pokepay.jp/ja/contact?source=enterprise
■ 株式会社ポケットチェンジ 会社概要
会社名： 株式会社ポケットチェンジ（ https://www.pocket-change.jp/ ）
所在地： 東京都港区芝4-3-5 ファースト岡田ビル3階
代表者： 代表取締役 青山 新
設立 ： 2015年12月
事業内容：
・外貨・邦貨の現金小銭を既存・新規の電子マネーに変換するインフラ・プラットフォームサービスの開発・提供
・オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay」の開発・運営
・キャッシュレス社会実現に貢献するハードウェア・ソフトウェア・決済サービスの企画・開発・運営
■ N-Point 団体概要
団体名： N-Point (https://n-point.net/)
代表者： 中込 椋
設立： 2018年4月
活動内容：
・IT、FinTech、ゲームなどのテーマでのイベントの企画・運営管理
・同人誌即売会イベントの企画、運営管理
・イベント映像配信のオペレーション受託企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000019691.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
株式会社ポケットチェンジ（本社：東京都港区、代表取締役：青山新：以下ポケットチェンジ）は、同人サークル N-Point（代表：中込椋）が主催する同人誌即売会 COMIC BOX（コミックボックス）#1 会場内で使用できる「コミPay (ComiPay)」を2025年9月15日(月・敬老の日)限定で提供いたします。
今年は会場展示のポケットチェンジチャージ機で、コミPayへのチャージが可能。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19691/188/19691-188-49608193bf1572481a506b88dfcf6274-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay(ComiPay)」とは2025年9月15日(月・敬老の日)に川崎市産業振興会館 ４階企画展示場（神奈川県川崎市幸区堀川町６６−２０）にて開催される COMIC BOX #1 にて提供される予定のオリジナル電子マネーです。
この電子マネーはイベントの目標である「即売会の、新たなカタチ。」を基に、新たなカタチの同人誌即売会を実現するため実験的な運用が行われます。1円から使用でき、イベント期間中の煩雑な現金の取り扱いの負担を軽減することを目指しています。
※コミPayは現金を含め他の決済手段を妨げるものではなく、サークル側で導入している決済方法であれば会場内で決済が可能です。
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay」チャージ機利用キャンペーンポケットチェンジチャージ機でコミPayを現金チャージした方のうち、抽選でオリジナルグッズをプレゼント！（数量など調整中）
・同人誌即売会オリジナル電子マネー「コミPay」の概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/19691/table/188_1_df2240ba5321209c88a526f16135f218.jpg?v=202508271246 ]
「コミPay (ComiPay)」ご利用までの流れ
- 「Pokepay共通ウォレットアプリ」をダウンロードし「コミPay」をウォレット登録。
- COMIC BOX #1 会場内のチャージブースまたはポケットチェンジチャージ機でチャージ。
- サークルブースで支払いの際に、「コミPay」での支払いを申し出る。
- ユーザー側のスマホで「Pokepay共通ウォレットアプリ」から支払い用QRコードを読み取り、金額を入力。
・オリジナル電子マネープラットフォーム「Pokepayショップ向け（ポケペイ）」とは■「Pokepay Enterprise」の特徴
誰でも簡単にオリジナル電子マネーを作成・運用できるSaaS型サービスです。
QRコード決済やポイント付与、クーポン配信などの機能を通じて、リピーターの獲得や顧客の囲い込み、集客力の向上を支援します。顧客情報や利用履歴のリアルタイム取得が可能で、紙の回数券や物理カードの管理負担も解消します。
飲食店や小売店、地域通貨など幅広い業種で導入され、販促の自由度と業務効率化を同時に実現できます。
詳しいポケペイサービスに関してはこちら：https://pokepay.jp/ja/enterprise
問い合わせフォーム：https://pokepay.jp/ja/contact?source=enterprise
■ 株式会社ポケットチェンジ 会社概要
会社名： 株式会社ポケットチェンジ（ https://www.pocket-change.jp/ ）
所在地： 東京都港区芝4-3-5 ファースト岡田ビル3階
代表者： 代表取締役 青山 新
設立 ： 2015年12月
事業内容：
・外貨・邦貨の現金小銭を既存・新規の電子マネーに変換するインフラ・プラットフォームサービスの開発・提供
・オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「Pokepay」の開発・運営
・キャッシュレス社会実現に貢献するハードウェア・ソフトウェア・決済サービスの企画・開発・運営
■ N-Point 団体概要
団体名： N-Point (https://n-point.net/)
代表者： 中込 椋
設立： 2018年4月
活動内容：
・IT、FinTech、ゲームなどのテーマでのイベントの企画・運営管理
・同人誌即売会イベントの企画、運営管理
・イベント映像配信のオペレーション受託企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000019691.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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