神島化学工業株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：布川明、以下「神島化学」）は、このたび、2030年度の温室効果ガス(以下GHG) 排出削減目標について、「SBTイニシアチブ ※1」より、パリ協定が定める科学的根拠に基づく目標（Science Based Targets ※2）に合致しているとして評価され、2025年7月28日にSBT認定を取得いたしました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/151590/table/9_1_a4525d63d5785c0b4334a47508c05092.jpg?v=202508280946 ]
神島化学では、2025年2月にSBT認定取得に向けたコミットメントを実施し、具体的な目標の申請を進めてまいりました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151590/9/151590-9-9fd3cbbd9e5ba0ac27050d556fd376b6-971x561.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 CDP（旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト）、UNGC（国連グローバルコンパクト）、WRI（世界資源研究所）、WWF（世界自然保護基金）の4機関が共同で運営する国際イニシアチブ。企業のGHG削減目標の評価を実施。
※2 パリ協定が定める水準と整合した、5～10年先を目標として企業が設定する温室効果ガス排出量削減目標。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000151590.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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神島化学では、2025年2月にSBT認定取得に向けたコミットメントを実施し、具体的な目標の申請を進めてまいりました。
この削減目標の実現に向け、2024年グッドデザイン・ベスト100にも選出された「CO2リサイクル製造システム」により、2030年までに製造工程から直接排出されるGHG（Scope1）の排出をゼロとすることを掲げております。また、これ以外にも、工場での省エネルギー化、再生可能エネルギーの導入推進、廃棄物の有効利用など、サプライチェーン全体を通じたGHG排出量の削減に積極的に取り組んでまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151590/9/151590-9-9fd3cbbd9e5ba0ac27050d556fd376b6-971x561.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 CDP（旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト）、UNGC（国連グローバルコンパクト）、WRI（世界資源研究所）、WWF（世界自然保護基金）の4機関が共同で運営する国際イニシアチブ。企業のGHG削減目標の評価を実施。
※2 パリ協定が定める水準と整合した、5～10年先を目標として企業が設定する温室効果ガス排出量削減目標。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000151590.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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