2025年8月21日(木) 【場所】富山県滑川市、魚津市

一般社団法人とやまミライラボは、2025年8月21日(木)に、富山湾での研究をきっかけとしてあらゆる分野で活躍するスーパーキッズを育成する「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」の一環として、「深海基礎講座」を実施しました。当日は、駿河湾キッズと再会し、富山湾での共同学習に取り組みました。

このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
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イベント概要       ・開催概要 深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin富山湾
・日程   2025年8月21日(木)
・開催場所 富山県滑川市、魚津市
・参加者  研究生 小学5年生~中学2年生の10人
・協力団体 ウェーブ滑川、ユウ・アクアライフ、プロジェクトデザイン
カードゲームを通じて海の未来を考える。海洋こみ問題に挑戦!         8月20日(水)から22日(金)にかけて、「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾」のメンバーである駿河湾キッズが富山を訪れました。21日(木)には、富山湾キッズと合流し、共同学習を実施しました。

キッズたちはまず、海洋ごみ問題を学ぶカードゲーム教材「CHANGE FOR THE BLUE」に挑戦。地域ごとの状況(市民意識・便利さ・技術・ごみの量)を考慮しながら、どの行動を選べば海洋ごみを減らせるかを議論しました。当初、多くのキッズは「ごみを減らすこと」に重点を置いていましたが、便利さや生活のしやすさとのバランスを取る難しさに直面。

そこで、富山湾キッズと駿河湾キッズは互いに意見を出し合い、便利さや市民意識も考慮しながら、海洋ごみを減らす具体的な解決策を探りました。この活動を通じて、子どもたちは楽しみながら実践的な課題解決の方法を学ぶことができました。
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富山湾の深海を水中ドローン映像でリアルに体感       富山湾の深海を水中ドローンで撮影した映像には、海底に沈むごみの様子や、シロエビが泳ぐ姿など、普段はなかなか目にすることのできない貴重な光景が映し出され、キッズたちは目を輝かせて見入っていました。

また、水中ドローン本体を間近で観察し、実際に触れる体験も実施。カメラやプロペラをのぞき込みながら、「どうやって操作するの?」「どのくらい深く潜れるの?」と次々に質問が飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。

さらに、キッズたちは「ほたるいかミュージアム」を見学。ホタルイカの生態や富山湾の環境について学ぶことで、海の生き物や地域の海洋資源に対する理解を深めました。

映像を見て、機材に触れ、ミュージアムを見学する一連の体験を通じて、子どもたちは富山湾の深海や最新技術、そして地域の海の環境をより身近に感じることができました。
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見て、触れて、味わう!海洋深層水の体験       水深333メートルから深層水をくみ上げる施設「アクアポケット」も見学しました。富山湾の深層水は、太平洋側と比べて温度が低く、透明度が高いのが特徴であることを学び、その豊富な栄養と清らかさから、飲料や食品、さらには化粧品などさまざまな商品に活用されていることも教わりました。

さらに、実際に深層水を試飲する体験も実施。塩分濃度が通常の約3%から15%に濃縮された深層水を口にしたキッズたちは、一口で「しょっぱい!」と驚きの声をあげました。普段味わえない体験に目を輝かせながら、深層水への興味と関心を一層高めていました。
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参加した子どもたちの声       「駿河湾のキッズと一緒に考えながら学べて、新しい発見があった」「前回の駿河湾での体験を踏まえ、富山湾でそれぞれの違いや良さを見つけられた」といった声が寄せられました。
互いの意見を聞き合いながら学ぶことで、子どもたちは海や環境について考える視野を広げ、楽しみながら学びを深めることができました。


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【深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin富山湾とは】
日本三大深湾のひとつ「富山湾」。ここ富山から、世界に誇る海洋・深海のプロフェッショナル人材を輩出すべく行われるプロジェクトです。
参加者は、深海にまつわるさまざまな分野のプロによる講座を受けて、その後、自身の関心あるテーマについて深く研究を進めます。
また、自身の研究成果の報告動画の作成にも挑戦!研究、アウトプットの両面を体験することで、次世代の海洋専門リーダーを育てます。


<団体概要>
団体名称:一般社団法人とやまミライラボ
URL  :https://www.bbt.co.jp/toyama-mirailabo/zaimu/
活動内容:富山県の豊かな海を未来に残すため、海と人をつなげる活動や子どもを中心とした海洋教育を推進する。
              
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日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
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