株式会社ベニヤ(東京都千代田区神田須田町1-14-1ヒューリック神田須田町ビル5F 代表取締役 石井 宏史)は、招き猫の産地として知られる瀬戸から一風変わった招き猫「来いや猫」を、招き猫の日である2025年9日29日(月)より販売いたします。
それに先立ち、9月3日(水)~5日(金)に開催される日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025/第18回LIFE×DESIGN/LIVING & DESIGN2025」に出展いたします。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117762/14/117762-14-e60cfd622777732634972a57dd04ff46-2194x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
筋肉隆々な腕と脚、気合の入った表情で福を招く

たくさんの福を招くことができるよう、力強く筋肉隆々なフォルム日本を代表する縁起物である招き猫。玄関やお店の入り口、オフィスの受付など様々な場所で見かけます。最近では、幸運のシンボルとしてアメリカや中国をはじめ海外でも大変人気となっています。
そんな中、明治以来、招き猫の産地として知られる愛知県瀬戸から一風変わった招き猫が誕生します。

筋肉隆々な腕と脚、気合の入った表情。そのフォルムはまさにレスラーのようです。同じ招くなら、よりたくさんの福を皆さまも招きたくなるのではないでしょうか。開運招福のチャンピオンが「福よ来い!」と気合を入れて、幸福や商売繁盛など多くの福を力強く招きよせます。
●右手上げ  :金運や幸運を招く
●招き猫の色 :白または白地に三毛猫の斑…… 開運招福、商売繁盛
玄関やお店の入り口、オフィスの受付などでもインパクト大玄関やお店の入口、オフィスの受付など目につきやすい場所に置くとよい招き猫。
玄関に置けば、お出かけの際は気合を注入し、お帰りの際は元気にお出迎えしてくれます。オフィスではお客様との話題作りに一役買うこと間違いなしのインパクトです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117762/14/117762-14-29671018e56365ded0c47857776e06e0-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
玄関

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117762/14/117762-14-2a014490713fa9aff11fffb90b802d11-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オフィスの受付

商品概要●商品名  :来いや猫
●価格   :税込6,930円(税抜6,300円)
●型番   :VBIZ001-WH
●サイズ  :本体  約幅100×奥行100×高さ135mm
       座布団 約幅11×奥行11×高さ15mm
●重量   :約210g(本体のみ)
●主な材質 :磁器
●原産国  :日本(愛知県瀬戸)

磁器の特性上、重さやサイズは土の厚みや焼き上がりにより多少個体差があります。
また掲載の価格、デザイン、仕様等については予告なく変更する場合がございます。
販売について卸売りご希望の小売店の方は株式会社アウトプットライフにお問い合わせください。
●OUTPUT LIFEブランドサイト
https://outputlife.co.jp/mdf/

株式会社ベニヤが運営するライフスタイルショップ「plywood」でも楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなど各モールで9月29日より販売を開始いたします。
第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー出展について●展示会名
第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025/第18回LIFE×DESIGN/LIVING & DESIGN2025
●出展名  :OUTPUT LIFE(アウトプットライフ)
●ブース番号:西1-T05-13
●会期   :2025年9月3日(水) ~ 5日(金)
●会場   :東京ビッグサイト
●主催   :株式会社ビジネスガイド社企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000117762.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ