藤田観光株式会社（本社：東京 代表取締役兼社長執行役員：山下 信典）は、「中期経営計画2028～Shine for Tomorrow, to THE FUTURE」に沿った収益拡大戦略の一環として、「ホテルグレイスリー札幌」「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」の改装に着手いたします。また、伊東小涌園では半露天の趣をお愉しみいただける「プレミアムツイン」を改装し、8月1日より販売を開始しました。
WHGホテルズ
本年5月に改装に着手した「東京ベイ有明ワシントンホテル」に続き、「ホテルグレイスリー札幌」「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」など複数の事業所において、客室やフロント、ロビーなどの改装・美装を順次進め、利便性および快適性向上による商品力強化を図ります。
【ホテルグレイスリー札幌】
インバウンドをはじめとする観光需要の増加により、客室利用人員の増加など、お客さまのニーズが変化しています。今回の改装では、64室のシングルルームを32室のツインルームに改装することにより、客室の居住性と機能性を高め、寛ぎの空間をご提供するとともに、客室の利用人数増加による客室平均単価の上昇を目指します。加えて、その他の客室についても、照度アップなど快適性をさらに高める改装を進めてまいります。
ホテルグレイスリー札幌 https://gracery.com/sapporo/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-c2ace8eb9244e38600fda2061ac634b6-3500x2623.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コネクティングベッドルーム イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-fe338ffaa4683b40c5154a09411f6f4e-3373x2623.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コネクティングリビング イメージ
【キャナルシティ・福岡ワシントンホテル】
2026年に開業30周年を迎えるにあたり、客室およびロビーの全面改装工事を実施いたします。客室は壁紙や絨毯の入替に加え、家具類を更新し、より快適でゆとりのある空間をご提供いたします。ロビーは利便性を追求し、自動チェックイン機やセルフクロークを導入することにより、スタッフがお客さまに寄り添ったサービスができる環境を整え、サービス品質の向上に努めます。
キャナルシティ・福岡ワシントンホテル https://washington-hotels.jp/fukuoka/
伊東小涌園
「伊東小涌園」では、「和洋室」全８室のうち４室を半露天温泉風呂付客室にリニューアルしました。今回リニューアルした「プレミアムツイン」は、プライベート風呂のほかデッキスペースを備え、日常の喧騒を忘れ、お寛ぎいただける空間に生まれ変わりました。特に、プライベートな温泉体験を求める国内外のお客さまや、小さなお子さま連れのご家族にも安心してご利用いただける仕様となっています。
伊東小涌園 https://www.ito-kowakien.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-d857f25cf8e660c9cd99db666240b6f3-1500x1001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プレミアムツイン」プライベート温泉
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-20b8340b0172a5fca302eba12d1c3790-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プレミアムツイン」デッキスペース
藤田観光について
藤田観光株式会社は、日本における観光業界の先駆けとして1948年に「箱根小涌園」、1952年に「椿山荘（現ホテル椿山荘東京）」を開業しました。その後、1955年に会社を設立し、2025年11月7日に設立70周年を迎えます。人材や文化財などのあらゆる企業資産を最大限に活用し、より多くのお客さまに憩いの場と温かいサービスを提供するとともに、ユニークなコンテンツ展開・事業展開を通して、お客さまのライフサイクルやスタイル（人生）の様々なシーンに寄り添う新たな価値を提供することで、「潤いのある豊かな社会の実現」を目指しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-b80c369f90c1b31b63bb4301ff52be3d-3900x2758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式HP URL：https://www.fujita-kanko.co.jp
70周年特設ページ：https://www.fujita-kanko.co.jp/70th/
藤田観光株式会社が運営する代表的な施設ブランド
全拠点の詳細はこちら（https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/facility/）をご覧ください。
■WHG事業：ワシントンホテルやホテルグレイスリーを中心に全35拠点
・ワシントンホテル 20拠点（https://washington-hotels.jp/）
・ホテルグレイスリー 10拠点（https://gracery.com/）
・ホテルタビノス 3拠点（https://hoteltavinos.com/） など
■ラグジュアリー＆バンケット事業：ラグジュアリーホテルや婚礼施設、ゴルフ場など全６拠点
・ホテル椿山荘東京（https://hotel-chinzanso-tokyo.jp） など
■リゾート事業：温泉リゾートやグランピング施設など全19拠点
・箱根小涌園 天悠（https://www.ten-yu.com/）
・箱根ホテル小涌園（https://www.hakone-hotelkowakien.jp/）
・箱根小涌園ユネッサン（https://www.yunessun.com/）
・藤乃煌 富士御殿場（https://www.fu-ji-no.jp/kirameki/） など（2025年８月現在）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000001368.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
今回の改装により、変化する宿泊需要への対応による顧客満足度向上、および収益性向上を目指します。今後も持続的な成長に資する投資を積極的に実施してまいります。
WHGホテルズ
本年5月に改装に着手した「東京ベイ有明ワシントンホテル」に続き、「ホテルグレイスリー札幌」「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」など複数の事業所において、客室やフロント、ロビーなどの改装・美装を順次進め、利便性および快適性向上による商品力強化を図ります。
【ホテルグレイスリー札幌】
インバウンドをはじめとする観光需要の増加により、客室利用人員の増加など、お客さまのニーズが変化しています。今回の改装では、64室のシングルルームを32室のツインルームに改装することにより、客室の居住性と機能性を高め、寛ぎの空間をご提供するとともに、客室の利用人数増加による客室平均単価の上昇を目指します。加えて、その他の客室についても、照度アップなど快適性をさらに高める改装を進めてまいります。
ホテルグレイスリー札幌 https://gracery.com/sapporo/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-c2ace8eb9244e38600fda2061ac634b6-3500x2623.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コネクティングベッドルーム イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-fe338ffaa4683b40c5154a09411f6f4e-3373x2623.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コネクティングリビング イメージ
【キャナルシティ・福岡ワシントンホテル】
2026年に開業30周年を迎えるにあたり、客室およびロビーの全面改装工事を実施いたします。客室は壁紙や絨毯の入替に加え、家具類を更新し、より快適でゆとりのある空間をご提供いたします。ロビーは利便性を追求し、自動チェックイン機やセルフクロークを導入することにより、スタッフがお客さまに寄り添ったサービスができる環境を整え、サービス品質の向上に努めます。
キャナルシティ・福岡ワシントンホテル https://washington-hotels.jp/fukuoka/
伊東小涌園
「伊東小涌園」では、「和洋室」全８室のうち４室を半露天温泉風呂付客室にリニューアルしました。今回リニューアルした「プレミアムツイン」は、プライベート風呂のほかデッキスペースを備え、日常の喧騒を忘れ、お寛ぎいただける空間に生まれ変わりました。特に、プライベートな温泉体験を求める国内外のお客さまや、小さなお子さま連れのご家族にも安心してご利用いただける仕様となっています。
また、2025年1月から6月にかけて「伊東小涌園」を訪れた海外からのお客さまは、2024年同時期比で20％増加しており、国内外からの注目がますます高まっています。今年秋には残りの4室もリニューアルを予定し、さらに多くのお客さまのニーズにお応えできるよう準備を進めております。
伊東小涌園 https://www.ito-kowakien.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-d857f25cf8e660c9cd99db666240b6f3-1500x1001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プレミアムツイン」プライベート温泉
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-20b8340b0172a5fca302eba12d1c3790-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プレミアムツイン」デッキスペース
藤田観光について
藤田観光株式会社は、日本における観光業界の先駆けとして1948年に「箱根小涌園」、1952年に「椿山荘（現ホテル椿山荘東京）」を開業しました。その後、1955年に会社を設立し、2025年11月7日に設立70周年を迎えます。人材や文化財などのあらゆる企業資産を最大限に活用し、より多くのお客さまに憩いの場と温かいサービスを提供するとともに、ユニークなコンテンツ展開・事業展開を通して、お客さまのライフサイクルやスタイル（人生）の様々なシーンに寄り添う新たな価値を提供することで、「潤いのある豊かな社会の実現」を目指しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1368/864/1368-864-b80c369f90c1b31b63bb4301ff52be3d-3900x2758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式HP URL：https://www.fujita-kanko.co.jp
70周年特設ページ：https://www.fujita-kanko.co.jp/70th/
藤田観光株式会社が運営する代表的な施設ブランド
全拠点の詳細はこちら（https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/facility/）をご覧ください。
■WHG事業：ワシントンホテルやホテルグレイスリーを中心に全35拠点
・ワシントンホテル 20拠点（https://washington-hotels.jp/）
・ホテルグレイスリー 10拠点（https://gracery.com/）
・ホテルタビノス 3拠点（https://hoteltavinos.com/） など
■ラグジュアリー＆バンケット事業：ラグジュアリーホテルや婚礼施設、ゴルフ場など全６拠点
・ホテル椿山荘東京（https://hotel-chinzanso-tokyo.jp） など
■リゾート事業：温泉リゾートやグランピング施設など全19拠点
・箱根小涌園 天悠（https://www.ten-yu.com/）
・箱根ホテル小涌園（https://www.hakone-hotelkowakien.jp/）
・箱根小涌園ユネッサン（https://www.yunessun.com/）
・藤乃煌 富士御殿場（https://www.fu-ji-no.jp/kirameki/） など（2025年８月現在）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000001368.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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