東京の舞台となるのは、渋谷のスクランブル交差点

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Solve Sundsbo (C) & Cartier

カルティエの精神である、力強さ、魅了する力、そして強い個性を体現する「パンテール」。カルティエは、メゾンと「パンテール」の強い絆にフォーカスした新たなキャンペーンを発表します。
メゾンの象徴である「パンテール」が世界中を巡るこのキャンペーンは、9月1日から3日間、東京・渋谷で、その後、ラスベガスを始めとする世界各地の主要都市で順次展開されます。革新的なビジュアルが圧倒的なスケールで映し出されるこれらの映像は、新たな没入体験を創出します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16275/267/16275-267-19f965e22c7638d1a6a2b3bf69f37999-1559x851.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) Cartier

東京の舞台となるのは、渋谷のスクランブル交差点。大勢の人が行き交うこの場所で、13面のスクリーン上に「パンテール」が躍動します。ラスベガスでは、「スフィア」の外壁に設置された「エクソスフィア」と呼ばれる53,883平方メートルのLEDスクリーン、ドバイではスクリーンで覆われたキューブ型のインスタレーションに姿を現す「パンテール」。パリではカルチェラタンのサンミシェル広場の噴水上にも登場し、ここでは、QRコードを読み込むと「パンテール」の3D映像が出現します。


このほか、ロンドンのピカデリーやパリのポンヌフ、上海展覧センターにも、カルティエと「パンテール」は、圧倒的な存在感と一体感とともにその姿を現します。巨大なスクリーンに映し出される「パンテール」は、メゾンのロゴにある、CまたはRの文字を横切り、その足先や眼差しが、カルティエの名前を呼び覚ますのです。


一般公開されるこの体験の中に、カルティエの「パンテール」が体現する、自由とパワーと強い個性が凝縮されています。


お問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120 1847 00


カルティエについて
カルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。
リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックを国内外で展開しています。

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