株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市)のAI校正サービスShodo(ショドー)がnote(note.com)の執筆画面で直接AIによる文章のチェックができるブラウザー拡張の機能を2025年9月1日(月曜日)に正式リリースしました。

Shodo (https://shodo.ink/) はAIによる文章の校正をブラウザーやWord、Google Docs等で利用できるWebサービスです。
この度、Shodoのブラウザー拡張をインストールするだけでnote.com上で執筆中に文章を直接校正できるようになりました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72905/53/72905-53-6658a9fb38d40ce70c720ab641bb7913-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Shodoのブラウザー拡張がnote.comの執筆画面に対応


noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。Shodoは誰しもがアーティストであると信じており、その創造性を最大限に発揮できるAI校正ツールを提供しております。

※noteはnote株式会社の登録商標です。
コピー&ペースト不要で直接校正Shodoのブラウザー拡張をインストールすると、noteの執筆画面でShodoのボタンをクリックするだけでAI校正を実行できます。AIチャットツールに文章をコピー&ペーストしたり、文章を選択して指示を出したりする必要はありません。

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=72905&t=animationGifImage&f=e897135388c1cc1a43c24afd39117fd3.gif ]
Shodoのブラウザー拡張がnote.com上で動作

提案された修正案もクリックするだけで反映されるため、校正作業の邪魔をしません。Shodoのブラウザー拡張はnoteの執筆画面と統合されており、よりシームレスな執筆体験を提供します。
ブラウザー拡張のインストール方法と対応プラットフォームShodoのブラウザー拡張はGoogle Chrome、Edgeの最新版に対応しております。
こちらのChrome Web Storeから無料でインストールが可能です(インストール後、GoogleアカウントによるShodoへのログインが必要です)。
- https://chromewebstore.google.com/detail/nngjmiibepcaelkkdjopmlcaaiagogmi?hl=ja

note連携の機能はShodoブラウザー拡張のバージョン4.0.0(最新版)で対応。
AI校正サービス「Shodo」について
生成AIによる高度な校正
Shodoは生成AIを利用した文章の校正により、文脈や常識を加味した校正を実現します。

しかし、文章を勝手に書き換えることはせず、従来の校正ツールのように変更すべき点を提案するのが特徴です。
これによりクリエイター・ライターの創造性を阻害することなく、文章のチェックや校正といった手間のみを削減できます。

たとえばタイプミスのチェックだけでなく、以下のような文脈や常識を加味したチェックが可能です。

・ オーストラリアの大会は首都であるシドニーで開催された(シドニー→キャンベラ)
・ 昨日は雨だったので、明日は晴れだった(明日→今日)
・ 私と清原の3人で伺います(3人→2人)

他にも日付と曜日の間違いのチェックや、表記ゆれの統一など従来の校正ツールで必要とされてきた機能も提供されています。
料金プランShodoのブラウザー拡張とnote(note.com)連携は無料でご利用いただけます。月額1,000円(税込)のプレミアムプラン以上のプランを契約することで、校正文字数の制限を解除し、高度な有料の機能をご利用いただけます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72905/53/72905-53-37d23b04ccd4fb791b6530535dd4771b-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ゼンプロダクツ
株式会社ゼンプロダクツについて株式会社ゼンプロダクツ (https://we.shodo.ink/) は、誰しもがアーティストであると信じています。日常の雑多な仕事や余計な管理作業、イマイチなソフトウェアを打ち壊し、誰しもが持つアート性を仕事に取り戻すことを目的としたITスタートアップです。


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