「地震解析ラボ」新たな地震予測情報サービス開始! 過去に地震で被災した実例をもとに、地震発災時から復旧までの被災を回避する被災回避DX

地震災害から被災を回避するための防災ソリューションです。
1. 【被災リスク情報プラットフォーム】 自治体、企業様向け:
把握しておきたい指定地域(本庁・本社・警戒地区・工事現場等)における
2. 過去の地震による当該地の震度と被災データ、およびその被害をもたらした
各地震の情報(日時・発生場所・Mマグニチュード)をご報告
3. 「地震解析ラボ」最新の地震予測にて:
指定地域に過去被害をもたらした地震発生場所周辺でM5以上の地震発生が
予測された時、過去の被災状況と現状を参考に具体的な被災リスクを把握し、事前に準備を整えることで、発災時から復旧までの被災を大きく回避する
ソリューションです。


最新の地震予測情報を活用することで、当該地域における発災時の減災、
および発災後から復旧復興に至るまでの大きな被災削減と時間短縮を実現しようとするものです。
何より、災害対応に従事される職員、関係者の方々のご負担の軽減に少しでも
寄与できますことを願うものです。

新サービス開始:2025年10月

インフォメーションシステムズ株式会社
https://bosailab.jp


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8950/17/8950-17-903c7315b0dd1f9148afb5bb23364cde-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インフォメーションシステムズ株式会社
インフォメーションシステムズ株式会社「地震解析ラボ」は、2010年に世界で最初の短期地震予測情報を配信するため設立いたしました、2011年に地震予測を社会実装し14年間にわたり配信を続けております。
世界には様々な自然災害がありますが、中でも瞬時に多くの被害を生じているのは地震です。
日本はマグニチュード6以上の地震が全世界の20%以上、世界で発生する全地震の10%以上
が発生している地震大国です。
防災対策に重要なのは、フェーズフリー「平時から事前の準備」ではないでしょうか。
地震予測が実装されれば、地震災害リスクの軽減「減災」を実現する可能性が高まります。
地震発生までに様々な準備を整えて、発生時被害を軽減し、その後の72時間の生存率を高め、続いて二次被害も大きく軽減し、より速い復旧と復興の実現が可能になります。
何より、経済活動損失の著しい軽減のみならず、経済成長の停滞を招かず継続の実現に寄与します。
重要なことを実現するには最初からできないと決めつけず、できなかった時の心配をするより、
するべきことをしなかった時のはるかに大きなリスクを直視、把握して、勇気を持って一歩を踏み出し社会実装を始めることだと思います。
国と自治体はやむなく優先すべき多くの応急対策活動があり、すべての救難、救助に向かえません。また救援、救護、復旧に携わる多くの方々も被災者であることを忘れてはなりません。

自助、共助の意識の重要性と、具体的な行動内容の検討が行動変容とともに必要ではないでしょうか。
首都直下地震、南海トラフ地震については国家予算をはるかに凌駕します。
国家財政危機に陥る危険性をはらんでいます。
失われた時からの復活を、現在の国際情勢は暖かく待ってくれるでしょうか。
私たちは、次の世代に「想定外」という負の遺産を残してはならないと考えています。
本当に小さな歩みですが一歩ずつ堅実に歩んでいこうと様々な世代が集まっている会社です。
会 社 名  : インフォメーションシステムズ株式会社
本    社   : 〒107-0062 東京都港区南青山4-8-15
設    立   : 2010年 3月
資 本 金  : 89,300,000円
決 算 月  : 2月
代表取締役 : 平井 道夫
取 締 役  ; 浅沼 博
取 締 役  : 河口 斉
監 査 役  : 田代 亮介企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000008950.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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