～第二の創業フェーズに向けて～
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-39613f75618a4e480af0512412b91199-1920x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グロービング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：田中耕平）は、2025年8月29日開催の定時株主総会および取締役会の決議に基づき、新たな経営体制を発足いたします。本体制では、コンサルティング事業の提供価値を一段と高めるとともに、AI事業の推進を加速し、社会や企業の成長基盤として貢献してまいります。
当社はこれまで、コンサルティング事業とAI事業を両輪にお客様の成長に伴走してまいりましたが、新体制では、代表取締役”輪番制”に基づき、40代経営者への若返りを図るとともに、役割をより明確化し、三位一体で価値創出を加速します。
代表取締役社長兼CEO上席執行役員 田中 耕平
代表取締役副社長兼上席執行役員 中川 和彦
取締役兼上級執行役員（AI事業本部長） 輪島 総介
当社は、本体制の下、「第二の創業」フェーズとして、コンサルティング事業のグローバルレベルへのさらなる加速とAI事業の拡大を両立させ、社会や企業になくてはならない“Growth Infrastructure（成長のインフラ）”を目指してまいります。
役員略歴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-617d24bb7c903cfc590c365c7ed8242f-251x328.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役社長兼CEO上席執行役員 田中 耕平
京都大学大学院材料工学専攻卒業後、アクセンチュア戦略グループ、楽天グループ社長室、及びJV子会社代表取締役、を経てアクセンチュアに復帰後現在に至る。コンサルティングでは、事業戦略立案、クロスボーダーM&A、新規事業立上、グローバル成長戦略立案、デジタル技術を活用した経営・業務変革等、多岐に亘るプロジェクトを推進。楽天グループでは、新規事業立上責任者として複数事業立上、JVを設立し代表取締役として経営全般を担当。
コメント：「本日より発足する新体制は、当社の提供価値を一段と高めるための布陣です。
コンサルティングとAIの両輪で、お客様の成果創出に一層コミットしてまいります。」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-003956d49d4529cfd9bc1aa783edb18d-252x330.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役副社長兼上席執行役員 中川 和彦
Accentureにて2013年よりマネジングディレクター、その後素材プラクティス兼石油・エネルギープラクティス日本統括として、石油、化学、鉄鋼、重電、自動車業界等、製造業中心に事業戦略・組織人材改革・DX戦略・ERP導入を多数リード。よりクライアントの成果に拘ったコンサルティングを志向。
METI/石油産業競争力研究会プレゼンターなど、対外的な講演・寄稿も多数実施
コメント：「現場の執行をグローバルレベルで加速し、挑戦する人材をさらに育てます。お客様とともに成果を創り、社会や企業の成長基盤として貢献していきます。」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-95be45a67d2cd6a5e695345366aaf145-236x331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取締役兼上級執行役員（AI事業本部長）
大手自動車会社出身、Accenture Strategy Managing Director, PwCコンサルティング Transformation Strategy Teamリードを経て現在に至る。2007年よりパートナーとして製造業を中心にSCM・調達改革・ERP導入などをリード。2011年より戦略本部に転籍し、大手自動車会社でCASE戦略を担当、また総合電機、素材系産業で事業、DX戦略など、数多くのプロジェクトを成功に導いてきた。
コメント：「AI事業の取り組みを一段と強化し、コンサルティング事業に並ぶ軸とすべく、ふたたび”0→1”にチャレンジしてまいります。」
グロービング株式会社についてグロービングは、顧客基点でコンサルティングサービスの在り方を「再定義」し、顧客経営に「内なる外 / Joint Initiative※」として入り込み、事業インパクトの最大化を実現する新しいコンサルティングファームです。戦略ファームとして保有するCore Valueである「経営知」をAIプロダクトに実装し、Technologyの力をレバレッジすることで、世界中の企業にとって「なくてはならない存在」、すなわち「事業成長のインフラ＝Growth Infrastructure」になることを目指しています。
日本発祥の戦略コンサルティングファームとして、「動的平衡マネジメント」など日本流の経営方法論の体系化や、AIプロダクトを含めたグローバル展開を通じ、コンサルティング産業の「輸出産業化（デジタル赤字の解消を含む）」を実現すべく、日々進化を続けています。
※外部専門性を保持したコンサルタントが顧客内部に入り込み、クライアントとジョイントで変革やイニシアチブを成功に導くハンズオン型のアプローチ（当社独自）
≪グロービング株式会社 概要≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/93540/table/42_1_5b0f4e753d9b5ddb100fbe525f1775f9.jpg?v=202509010646 ]
本件に関するお問い合わせ先
グロービング株式会社 広報
Email：info@globe-ing.com
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グロービング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：田中耕平）は、2025年8月29日開催の定時株主総会および取締役会の決議に基づき、新たな経営体制を発足いたします。本体制では、コンサルティング事業の提供価値を一段と高めるとともに、AI事業の推進を加速し、社会や企業の成長基盤として貢献してまいります。
当社はこれまで、コンサルティング事業とAI事業を両輪にお客様の成長に伴走してまいりましたが、新体制では、代表取締役”輪番制”に基づき、40代経営者への若返りを図るとともに、役割をより明確化し、三位一体で価値創出を加速します。
代表取締役社長兼CEO上席執行役員 田中 耕平
代表取締役副社長兼上席執行役員 中川 和彦
取締役兼上級執行役員（AI事業本部長） 輪島 総介
当社は、本体制の下、「第二の創業」フェーズとして、コンサルティング事業のグローバルレベルへのさらなる加速とAI事業の拡大を両立させ、社会や企業になくてはならない“Growth Infrastructure（成長のインフラ）”を目指してまいります。
役員略歴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-617d24bb7c903cfc590c365c7ed8242f-251x328.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役社長兼CEO上席執行役員 田中 耕平
京都大学大学院材料工学専攻卒業後、アクセンチュア戦略グループ、楽天グループ社長室、及びJV子会社代表取締役、を経てアクセンチュアに復帰後現在に至る。コンサルティングでは、事業戦略立案、クロスボーダーM&A、新規事業立上、グローバル成長戦略立案、デジタル技術を活用した経営・業務変革等、多岐に亘るプロジェクトを推進。楽天グループでは、新規事業立上責任者として複数事業立上、JVを設立し代表取締役として経営全般を担当。
コメント：「本日より発足する新体制は、当社の提供価値を一段と高めるための布陣です。
コンサルティングとAIの両輪で、お客様の成果創出に一層コミットしてまいります。」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-003956d49d4529cfd9bc1aa783edb18d-252x330.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役副社長兼上席執行役員 中川 和彦
Accentureにて2013年よりマネジングディレクター、その後素材プラクティス兼石油・エネルギープラクティス日本統括として、石油、化学、鉄鋼、重電、自動車業界等、製造業中心に事業戦略・組織人材改革・DX戦略・ERP導入を多数リード。よりクライアントの成果に拘ったコンサルティングを志向。
METI/石油産業競争力研究会プレゼンターなど、対外的な講演・寄稿も多数実施
コメント：「現場の執行をグローバルレベルで加速し、挑戦する人材をさらに育てます。お客様とともに成果を創り、社会や企業の成長基盤として貢献していきます。」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93540/42/93540-42-95be45a67d2cd6a5e695345366aaf145-236x331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取締役兼上級執行役員（AI事業本部長）
大手自動車会社出身、Accenture Strategy Managing Director, PwCコンサルティング Transformation Strategy Teamリードを経て現在に至る。2007年よりパートナーとして製造業を中心にSCM・調達改革・ERP導入などをリード。2011年より戦略本部に転籍し、大手自動車会社でCASE戦略を担当、また総合電機、素材系産業で事業、DX戦略など、数多くのプロジェクトを成功に導いてきた。
コメント：「AI事業の取り組みを一段と強化し、コンサルティング事業に並ぶ軸とすべく、ふたたび”0→1”にチャレンジしてまいります。」
グロービング株式会社についてグロービングは、顧客基点でコンサルティングサービスの在り方を「再定義」し、顧客経営に「内なる外 / Joint Initiative※」として入り込み、事業インパクトの最大化を実現する新しいコンサルティングファームです。戦略ファームとして保有するCore Valueである「経営知」をAIプロダクトに実装し、Technologyの力をレバレッジすることで、世界中の企業にとって「なくてはならない存在」、すなわち「事業成長のインフラ＝Growth Infrastructure」になることを目指しています。
日本発祥の戦略コンサルティングファームとして、「動的平衡マネジメント」など日本流の経営方法論の体系化や、AIプロダクトを含めたグローバル展開を通じ、コンサルティング産業の「輸出産業化（デジタル赤字の解消を含む）」を実現すべく、日々進化を続けています。
※外部専門性を保持したコンサルタントが顧客内部に入り込み、クライアントとジョイントで変革やイニシアチブを成功に導くハンズオン型のアプローチ（当社独自）
≪グロービング株式会社 概要≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/93540/table/42_1_5b0f4e753d9b5ddb100fbe525f1775f9.jpg?v=202509010646 ]
本件に関するお問い合わせ先
グロービング株式会社 広報
Email：info@globe-ing.com
※本プレスリリースの内容は発表時点の情報に基づきます。日時等は変更となる場合がございます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000093540.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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