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まだ見ぬエンタメを制作するクリエイティブユニット『HOWNEVER』は、SNSで話題の体験型企画展『どうしてこうなった展』を、10月10日(金)より東京・原宿で3日間限定で開催します。それに伴い、本日9月1日(月)より一般チケットの発売を開始しました。
チケットサイトはこちら
企画の概要床に落ちたケーキと割れた皿、近くに転がるバナナの皮。
果たして、どうしてこうなったのか...?
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示された状況から、その裏にある物語「真相」を推理する
『どうしてこうなった展』では、このような”結果”が大量に展示されています。
その結果は、あるあるのようなものから、まさかな展開のものまで、様々です。
皆さんにはその様子を観察し、「どうしてこんな状況になったのか?」を考えることを楽しんでいただきます。
展示物のイメージ
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日本語のすれ違い
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外国人だったら勘違いするかも
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受験あるあるを誇張してみた
当日は、「どうしてこうなったのか」を実際に検証するブースなど、複数の体験型コンテンツも設置します。
また、ゲストクリエイターとして漫画家のsugar.さんに参加いただき、「どうしてこうなった」をテーマにした漫画を使ったアクティビティもご用意します。
ただ展示物を見て回って終わりではなく、アトラクションとしても楽しめる企画展に仕上がっていますので、ぜひご期待ください。
そして、本日から一般前売チケットの販売が開始となります。
体験時間は30分~1時間程度となっていますので、3連休のお出かけ先のひとつとしてぜひご検討ください。
どうしてこうなった展公式サイト
展示前売チケットサイト
ゲストクリエイター紹介[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166208/2/166208-2-49738a217605c6253a717f794a54f0e1-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
sugar.
漫画家/イラストレーター
まんがタイムきららFWにて「さよなら幽霊ちゃん」を連載し、次にくるマンガ大賞2022にノミネート。
X:https://x.com/001_sugar
クリエイティブユニット『HOWNEVER』謎解き作家であるガースーを中心に2025年春に発足したクリエイティブユニット。
"全く新しい企み"を、企画で止めずに"実現しきる"ことをコンセプトに活動。
主催イベント第一弾として『どうしてこうなった展』を開催する。
<メンバー>
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ガースー
謎解き作家/クリエイティブプロデューサー
代表作に『マトリョーシカ』、『ONE OPERATION』『KARIUDO』など。2023年から謎解き業界に作家として参画し、自身初の作品となる『5分で遊べるLINE謎解き』をリリースし延べ3.5万人がプレイ。これをきっかけに活動の幅を広げ、以降2年半で30以上の作品に携わる。2024年にはヒラメキゲームブランド「MICHI」を立ち上げ、手がけた全ての作品が『毎月謎解きコンテスト』にランクイン。X:https://x.com/gaasuuquestion
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166208/2/166208-2-5c30c1ef9e41c0d23b0e2bd27e2b52f0-1350x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
太郎缶
クリエイティブディレクター/デザイナー
建築の知見を活かしたビジネスコンサルティングに従事する傍ら、謎解きを中心にエンターテイメント業界で幅広く活動。コンテンツの企画・演出・デザイン・司会まで、多彩なスキルでプロジェクトを支援している。
X:https://x.com/tarou_can
<体験コンテンツ技術協力>
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高橋ヒロキ(シネマトリック合同会社代表)
テクニカルディレクター
大学卒業後、プロマジシャンとして活動しテレビ番組にも出演。その後東京藝術大学大学院映像研究科佐藤雅彦研究室に在籍し、Eテレ『ピタゴラスイッチ』のピタゴラ装置やEテレ『2355・0655』のジングル映像の制作にも参加。代表作は、リアル脱出ゲーム『 魔法の部屋からの脱出』『古の魔術師と予言の箱』の企画・ディレクターや、Eテレ『テキシコー』内のコーナー『ロジックマジック』のマジック監修など。近年はボードゲーム『ダイイングメッセージ』や、マジシャンが考えた謎解きキット『錬金術入門』などをプロデュースし活動領域を広げている。X:https://x.com/H6K1
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