~「ABEMA」独占!ドジャース監督・デーブ・ロバーツ氏へのインタビュー企画『おはようロバーツ』~

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、大谷翔平、ベッツ、フリーマンをはじめ、多くのスター選手が所属するロサンゼルス・ドジャースを率いて昨シーズンのワールドチャンピオンに導いた名将、デーブ・ロバーツ氏への「ABEMA」独占のインタビュー企画『おはようロバーツ』を、2025年9月1日(月)朝8時より放送いたしました。(https://abema.tv/video/episode/239-209_s30_p22

▼ABEMA MLB公式Xにて最新話を動画付きで投稿しております。

https://x.com/i/status/1962390098395451695
ロバーツ監督が大谷翔平の投球時の腕の角度について言及
https://x.com/MLB_ABEMA/status/1962380043583459526
佐々木朗希の新たな変化球取得ついてロバーツ監督が語る
https://x.com/MLB_ABEMA/status/1962383142020612199

■「準備ができていると感じた」予定より早かった大谷翔平の“5イニング登板”、その舞台裏を明かす
本放送回では、ドジャースの本拠地であるドジャースタジアムにある「監督室」にてインタビューを実施。レギュラーシーズンも残り1か月となった中、右ひじの手術から2年を経て待望の復活勝利をあげた大谷翔平選手の現状や、復帰を目指す佐々木朗希選手の投球内容の進化について、ロバーツ監督が語りました。


大谷選手は8月14日の古巣ロサンゼルス・エンゼルス戦との直接対決に登板し、復帰後初めて5回目のイニングに突入。連打を浴びて途中降板となったものの、マイク・トラウト選手との対戦など、日本でも大きな話題となりました。これについて、以前本番組内で「9月前に5イニングは投げない」と言っていたロバーツ監督は、「5回までやってみようと私が決めた」と明かし、「翔平が次の段階に進む準備ができていると感じた。1週間ほど早かったかもしれない」と、予定を前倒しした理由を語りました。
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■大谷翔平の投球フォーム変化にも冷静な評価「今のところ心配していない」
また、大谷選手が投球フォームを調整していることについて、ひじへの負担を問われたロバーツ監督は「今のところ心配していない」とコメント。「彼が腕の角度やフォームを少し変えたことは知っている。それがただ単に今の彼にとって投げやすいのか分からないが、現時点ではあまり心配はしていない」と、冷静に状況を見守る姿勢を示しました。
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■佐々木朗希、“新球種”ツーシーム&カットボール挑戦の狙いとは?「朗希は体が大きくなった」フィジカル強化に期待も
一方で、8月中旬から復帰に向けて投球を再開している佐々木選手についても言及。ロバーツ監督は、佐々木選手が新たに取り組んでいる“ツーシーム”と“カットボール”2つの球種の狙いについて、「この2つは空振りを取るための球ではない」と明言。「打者に芯を外させて打たせるようにする球。
右打者には少し沈ませてゴロを打たせたり、左打者や右打者に対して小さくカットさせてゴロを打たせたり。彼のフォーシームをより生かすためのもの」と語り、佐々木選手の武器であるストレートとの“組み合わせ”が狙いであると説明しました。
さらに、ロバーツ監督は「朗希は体が大きくなった」「朗希の体を鍛えるため、ストレングスコーチと話をした。ここ2か月は一所懸命鍛えていたよ。そのフィジカルを投球に生かさないといけない」と、トレーニング面での成長を強調し、復帰に向けて着実に歩みを進める佐々木選手へ期待を込めました。
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そのほか、ドジャース史上最速の166.2キロをマークし、日本でも注目を集めたエドガルド・エンリケス選手について「彼は若いがとても才能がある」「特別な存在になる」と語る場面も。『おはようロバーツ』は、現在も無料配信中です。ぜひ、ご覧ください。

■ABEMA『おはようロバーツ』概要
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配信日時:毎週月曜朝8時~
#21配信日時:9月1日(月)朝8時~
#21視聴ページ:https://abema.tv/video/episode/239-209_s30_p22


■ABEMA『MLB2025』 概要
「ABEMA」では、日本時間平日(※1)に行われるMLB公式戦のうち、ドジャース戦全試合(※2)、カブス、パドレス、オリオールズ、エンゼルス、メッツなどを中心とした厳選485試合(※3)を生中継しております。
(※1)日本時間の祝日を含む月曜日から金曜日、(※2)平日開催のドジャース戦全106試合の中継を予定、(※3)中継予定は変更の可能性があります

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