ファイルフォース株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役：サルキシャン アラム）は、株式会社 Do it プランニング（所在地：東京都新宿区 代表取締役社長：大澤 誠）が、国産クラウドストレージ「Fileforce」および高度検索オプション「IntelliSearch(TM) Pro」を全社導入したことをお知らせいたします。全国54拠点／約660名の体制で「脱PPAP」を実現し、横断検索による日常業務の効率化を進めています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/268/111/268-111-a9c7759cde0d70eff001c388aa6af15c-1500x808.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入事例記事はこちら▶ https://www.fileforce.jp/casestudy/doitplanning/
株式会社Do it プランニングは、全国54拠点・約660名の社員を擁する、資産形成などのコンサルティングを手がける総合保険代理店です。同社では、急速な事業成長に伴い、ファイル共有の効率化とさらなるセキュリティ向上が求められていました。複数のサービスを比較検討した結果、ユーザー数無制限の料金体系と、誰でも直感的に使える操作性を備えたFileforceを導入し、セキュリティ強化と業務効率化を同時に実現しました。
■導入の背景・課題：マルウェア「Emotet」の脅威と「脱PPAP」への対応同社では、従来のメール添付によるファイル共有が主流で、PPAP（パスワード付きZIPファイル）によるやり取りが常態化していました。2022年、マルウェア「Emotet」の感染拡大を受け、添付ファイル文化の見直しが急務となり、全社的なクラウドストレージ導入を決断しました。
■ 選定の決め手：ユーザー数無制限と直感的な操作性従業員数が600名を超えており、1ユーザーあたり月額課金という料金体系は現実的ではない中で、ユーザー数無制限のFileforceはコストの見通しが立てやすく、社内稟議上でも非上に有利な選択肢でした。さらに、Windowsのエクスプローラーと同様の操作感を持つ「Fileforce Drive」により、ITリテラシーに関係なく誰でも使える点が高く評価されました。
■ 導入後の効果・フォルダ構成と権限設計の再設計により、情報の所在が明確化し、拠点横断の業務がスムーズに
・データのクラウド一元管理で、端末故障時も業務継続性を確保
・IntelliSearch(TM) Proにより、数千～数万行を含む多数ファイルからも必要情報へ即時到達し、検索に要する時間を大幅短縮
■ ご担当者様コメント（要旨）「“何も教えなくても使える”操作性と、ユーザー課金ではないため全社展開しやすい点が決め手でした。セキュリティ、操作性、サポートのバランスが高水準で、慎重な検討が必要な企業にも勧めたいです。」（株式会社Do it プランニング 情報システム部 N氏）
当社は引き続き、株式会社Do itプランニング様をはじめとする「Fileforce」ご導入企業様へ、より一層安心してファイルの利活用を進めて頂けるよう、努めてまいります。
■Fileforceに関するご相談はこちらから：https://www.fileforce.jp/inquiry/
■クラウドストレージFileforceについて
Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、業種、業界、組織の規模を問わず23,000社以上*の利用実績がある国産クラウドストレージサービスです。ファイルサーバーやNASの慣れ親しんだ操作、フォルダ構成、アクセス権限管理などの運用を変えずに、社外ともファイル共同編集や共有、ワークフローといった機能でセキュア、かつシームレスなコミュニケーションを行っていただけます。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存、IT監査対応など、お客様の大切なデータを強固なセキュリティと信頼性の高いインフラで安心して保管していただけるサービスです。
■会社概要
商 号 ：ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO：サルキシャン アラム
所在地 ：〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容 ： 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始 ：2014年4月
資本金 ：100,000,000円
URL ：https://www.fileforce.jp/
■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス：marketing@fileforce.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000000268.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
（数値は2025年7月取材時点）
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/268/111/268-111-a9c7759cde0d70eff001c388aa6af15c-1500x808.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入事例記事はこちら▶ https://www.fileforce.jp/casestudy/doitplanning/
株式会社Do it プランニングは、全国54拠点・約660名の社員を擁する、資産形成などのコンサルティングを手がける総合保険代理店です。同社では、急速な事業成長に伴い、ファイル共有の効率化とさらなるセキュリティ向上が求められていました。複数のサービスを比較検討した結果、ユーザー数無制限の料金体系と、誰でも直感的に使える操作性を備えたFileforceを導入し、セキュリティ強化と業務効率化を同時に実現しました。
■導入の背景・課題：マルウェア「Emotet」の脅威と「脱PPAP」への対応同社では、従来のメール添付によるファイル共有が主流で、PPAP（パスワード付きZIPファイル）によるやり取りが常態化していました。2022年、マルウェア「Emotet」の感染拡大を受け、添付ファイル文化の見直しが急務となり、全社的なクラウドストレージ導入を決断しました。
■ 選定の決め手：ユーザー数無制限と直感的な操作性従業員数が600名を超えており、1ユーザーあたり月額課金という料金体系は現実的ではない中で、ユーザー数無制限のFileforceはコストの見通しが立てやすく、社内稟議上でも非上に有利な選択肢でした。さらに、Windowsのエクスプローラーと同様の操作感を持つ「Fileforce Drive」により、ITリテラシーに関係なく誰でも使える点が高く評価されました。
■ 導入後の効果・フォルダ構成と権限設計の再設計により、情報の所在が明確化し、拠点横断の業務がスムーズに
・データのクラウド一元管理で、端末故障時も業務継続性を確保
・IntelliSearch(TM) Proにより、数千～数万行を含む多数ファイルからも必要情報へ即時到達し、検索に要する時間を大幅短縮
■ ご担当者様コメント（要旨）「“何も教えなくても使える”操作性と、ユーザー課金ではないため全社展開しやすい点が決め手でした。セキュリティ、操作性、サポートのバランスが高水準で、慎重な検討が必要な企業にも勧めたいです。」（株式会社Do it プランニング 情報システム部 N氏）
当社は引き続き、株式会社Do itプランニング様をはじめとする「Fileforce」ご導入企業様へ、より一層安心してファイルの利活用を進めて頂けるよう、努めてまいります。
■Fileforceに関するご相談はこちらから：https://www.fileforce.jp/inquiry/
■クラウドストレージFileforceについて
Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、業種、業界、組織の規模を問わず23,000社以上*の利用実績がある国産クラウドストレージサービスです。ファイルサーバーやNASの慣れ親しんだ操作、フォルダ構成、アクセス権限管理などの運用を変えずに、社外ともファイル共同編集や共有、ワークフローといった機能でセキュア、かつシームレスなコミュニケーションを行っていただけます。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存、IT監査対応など、お客様の大切なデータを強固なセキュリティと信頼性の高いインフラで安心して保管していただけるサービスです。
*OEMパートナーを含む
■会社概要
商 号 ：ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO：サルキシャン アラム
所在地 ：〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容 ： 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始 ：2014年4月
資本金 ：100,000,000円
URL ：https://www.fileforce.jp/
■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス：marketing@fileforce.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000000268.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
