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多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校（東京都多摩市、校長：石飛一吉）では、「学びを楽しむ」ことを何よりも大切にし、それを生み出す教員の資質向上にとことん向き合っています。そんな本校一番のウリである教員を、この度「たまひじ先生トレーディングカード」として配布する企画を実施します。
「学びを楽しむ」学校の教員だからこそできる、「先生も楽しむ」取り組みにどうぞご注目ください。
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たまひじの先生たちが個性豊かなトレーディングカードに！
たまひじ先生トレーディングカードとは
本校の専任教員40名をプロのイラストレーターに依頼してイラスト化し、先生の特徴をカードの名前やフレーバーテキストに落とし込んで作った本校独自のトレーディングカードです。名前やテキストは先生自身で楽しみながら考えました。学校にとって一番大切な先生を身近に感じてもらい、その１枚から生まれるつながりを大事にしてもらいたいという願いが込められています。
カードを一部紹介
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「世界のひげTO BE(トビー)」(校長)
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「エンタメチャンプ・イズ」（国語）
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「ターザンマツザキ」（体育）
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「mezzo forte 聖子」（音楽）
多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校について
東京都多摩市にある、都内随一の少人数共学中高一貫校。「少人数できめの細かい指導」「本物から本質に迫る教育」「主体性と協働性を育む」を教育の3つの柱とし、多摩市と緊密連携をして地域探究学習や、先生が好きなことを楽しむ夏期講座「A知探Qの夏」をはじめとする、「学ぶ楽しさ」の発見を大切にする教育活動を展開している。また、「どんな立派なカリキュラムより、大事なのは結局『先生』だ」を合言葉に毎月開催される、全教員参加のディスカッション型教員研修会による柔軟な教員の資質向上活動も近年注目を集めている。
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