報道関係者各位
2025年9月吉日
株式会社サンクチュアリゴルフ
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株式会社サンクチュアリゴルフ(本社:東京都港区六本木)は、ドラコン日本記録保持者のエンター豊田氏が運営するYouTube番組「エンター豊田 MONSTER FACTORY」にて公開された最新動画に、当社代表・ジュン羽生が出演したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140021/12/140021-12-9edb107394be8d62b1217a7a890ca96e-720x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本動画には、2024年東京都知事選において「減税」を掲げて主力候補として戦い抜いた政治家・田母神俊雄氏も出演。今回のテーマは、田母神俊雄氏・エンター豊田氏が提唱する「ゴルフ=国益」。サンクチュアリゴルフ代表のジュン羽生もこの理念に共鳴しゴルフ普及と社会的価値の向上を訴えました。
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■ 舞台:茨城県「ウィンザーパークゴルフ&カントリークラブ」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140021/12/140021-12-51a403e8634d8977063c62ad1b70aee0-1011x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
収録は、茨城県を代表する名門パブリックコース「ウィンザーパークゴルフ&カントリークラブ」で行われました。
エンター豊田氏とジュン羽生はいずれも茨城県出身。茨城県は「ゴルフの県」と称される土地柄であり、同クラブはその象徴的存在です。全国規模の「パブリック選手権」開催実績を誇り、アマチュア上級者から初心者まで幅広く利用され、さらにプロ選手の練習環境としても支持されています。
また、サンクチュアリゴルフは同クラブで毎週土日に「初心者デビュープログラム」を展開。初めてコースに挑戦するゴルファーに安心の場を提供しつつ、上級者やプロにとっても満足度の高い環境を整えることで、すべての層に貢献するゴルフ場としての役割を担っています。
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■ 日本初の試み「モンスターファクトリー」始動
この夏からウィンザーパークには、日本初となる画期的な複合施設 「モンスターファクトリー」 が設置されました。
モンスターファクトリーは、エンター豊田氏が保持する 日本人最長飛距離記録「479ヤード」 のノウハウを凝縮したトレーニング拠点。ゴルフ場に併設されたジムと実践的な上達プログラムが融合する、日本初の試みです。
■ モンスターファクトリーの特徴
・ 日本初の試み(2025年9月時点、当社調べ・ドラコン日本記録保持者の作るジムは日本国内初):ドラコン日本記録保持者・エンター豊田氏監修による、ゴルフ場併設型トレーニングジムと実践型上達プログラムの融合
・ 新しいゴルフ場の形:昼は実践的トレーニング、夜は料理・ドリンク・音楽を楽しむエンターテイメント空間に変貌
・ 医療との連携:オンライン診療を取り入れ、最先端医療のリーディングカンパニーであるExoEarthが提供するエクソソームを中心としたアンチエイジングやヒーリングを提供
・ 総合プログラム:初心者から上級者、ジュニアからシニアまで対応する“生涯型ゴルフ育成施設”
これによりウィンザーパークは、単なるゴルフ場を超えた「新しいゴルフの発信拠点」として進化を遂げています。
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■ 今後の展開
この秋からは、人気ゴルフインフルエンサー・姜秀一氏 がモンスターファクトリーに正式参画。持ち前の発信力と豊富な経験を活かし、トレーニング・教育プログラムをさらに拡充させ、ゴルフの魅力をより広範に伝えていきます。
モンスターファクトリーは、まさに 「日本初の試み」かつ「新しいゴルフ場の形」 を体現する存在として、サンクチュアリゴルフと共にゴルフの未来を切り拓いてまいります。
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当該YouTube動画はこちら
https://www.youtube.com/embed/tFXwV_P_h5s?si=gkS1qpU5yTvZgfu6
【会社概要】
会社名:株式会社サンクチュアリゴルフ
所在地:東京都港区六本木
代表者:代表取締役 羽生淳一
事業内容:初心者専用インドアゴルフスクールの運営
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サンクチュアリゴルフ 広報担当
E-mail:info@sanctuarygolf.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000140021.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp