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文芸評論家でありベストセラー著者の三宅香帆さんが、自身の著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で提唱した“半身”という生き方をテーマにしたリアルイベントを開催します。共に登壇するのは、3児の父で2拠点生活を送り、PR・企画の会社の代表である楠橋明生。
◎三宅香帆さんが提唱する“半身”というキャリアのかたち
本イベント「半身のキャリアを考える。半身全霊で軽やかに生きるには。」は、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)の著者・三宅香帆さんを迎え「ひとつの肩書きや文脈に縛られない生き方=半身」ひいては「働きながら本が読める社会」について考えるトークイベントです。
これまで多くのビジネスパーソンや若者から共感を呼んだ「半身」というライフスタイル。今回はその思想を、リアルな経験を交えながら深く掘り下げます。
共に登壇するのは、株式会社ako代表であり、株式会社土屋のCMOも務める楠橋明生。3人の子どもを育てながら、愛媛と東京、時に海外も行き来する「半身」を大切にした働き方を体現しています。
「全身全霊をかけて仕事に打ち込むことだけが、人生の価値ではない」という想いのもと、それぞれが模索しながら築いてきたキャリアと家庭のバランス。働き方・暮らし方・親としてのあり方について、三宅さんとの対話形式で掘り下げていきます。
◎こんな方におすすめ
- 三宅香帆さんの書籍の読者
- 「自分のキャリアや生き方を見直したい」と感じている方
- 子育てや介護など複数の役割を抱えながら働く方
- 二拠点・地方移住・副業・パラレルキャリアに関心がある方
- 「半身で生きる」ことに葛藤を感じている方
◎イベントの見どころ
- 三宅香帆さんが直接語る「半身」の真意
- 書籍の裏話や実生活での実践例
- リアルな対話による“半身キャリア”の再定義
- 終了後には、希望者のみ少人数の懇親会も予定(三宅さんはいません!)
【イベント概要】
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【登壇者プロフィール】
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三宅 香帆(みやけ かほ)文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。
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楠橋 明生(くすはし あきお)株式会社ako代表取締役。18歳から働き始め、22歳でPR会社に転職、23歳で独立し起業。アメリカ・ニューヨークでの滞在経験を経て、現在は東京と愛媛の2拠点生活を送りながら、株式会社土屋のCMOとしても活動中。3児の父。
【お問い合わせ先】
主催:株式会社ako
お問い合わせ先:risa.kimura@ako-inc.com(広報担当 木村)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000081313.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp