雑誌『MAMOR』は、防衛省が編集協力する自衛隊オフィシャルマガジンです。25年11月号は、扶桑社より9月20日(土)発売！
日本の復興力の秘密に着目[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-7f2005f0437e3ffe4dc87f3bfd8c6235-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今から80年前、焼け野原となった日本は、その後、度重なる自然災害に合いながらも、世界が驚く復興を遂げ、世界トップクラスの経済大国となり、いまやアニメ、音楽、料理などを求め、世界中 から訪問客が訪れる文化大国にもなりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-4c143bf1b75e89f7b1d443a5bb2e10b6-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
侵略者から日本を守るために戦う自衛隊には、 戦闘能力だけでなく、復旧力も必要となります。 敵の攻撃により受けたダメージを、素早く直し、機能を回復させて、再び戦うためです。 自衛隊のリカバリー力について特集します。
MILITARY REPORT潜水艦、深海より浮上せず
サブマリナーを救出せよ！
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-f023071f356b4e7895313ecb9efd9832-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最近まで、その存在がベールに包まれていた艦艇があります。それは沈没した潜水艦から乗員を救出することを任務とした潜水艦救難艦。深海に沈んだ潜水艦の最後の希望であり、その特殊な装備は大規模災害が発生した時にもいかんなく力を発揮します。また日本だけでなく、要請があれば他国の潜水艦事故に対して出動することもあるそうです。
「助ける」ことで国を「守る」、潜水艦救難艦『ちよだ』。その全貌が、今、明らかになりました。
今月の表紙＆防人たちの女神 天羽 希純さん[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-901723cd5b2f617d69d4c5973f78938e-823x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その他、本号の見所を紹介！▼志田音々の “ねぇねぇ防衛のこと、もっと教えて！”
本誌のキャッチフレーズは「日本の防衛のこと、もっと知りたい！」です。防衛省・自衛隊の政策や活動を広く国民にお知らせすることがマモルの使命なのです。
そこで、読者の皆さんから募った防衛に関するさまざまな疑問、質問について、われらが広報アドバイザー・志田音々さんがインタビュアーとなって、各界の識者に教えていただくコーナーです！
今回の質問は・・・防衛大学校ってどんな大学？
第10代防衛大学校長・久保文明さんに教えていただきます。
▼収集漫画家やすこーんが自衛隊でコレクション？ 激レアな自慢隊長を捜せ！
チームワークの良さは日本のお家芸。和をもって部隊を成す自衛隊にも、団結力を誇る部隊がたくさんあります。そこで、さまざまなグッズのコレクターでもある漫画家やすこーんが自衛隊に潜入して、自分が率いるチームのすばらしさを自慢する隊長を捜して取材。その自慢ポイントをカードにして収集開始！ 激レアな自慢隊長は誰だ？
今月の激レア自慢隊長は陸上自衛隊 衛生学校 教育部です。
▼全国自衛隊の隊員食堂
日本全国にある自衛隊の基地・駐屯地の隊員食堂で自衛官たちはどんな料理を食べているのでしょう？
ぜひ味わっていただこうとレシピを取り寄せました。
今月は東京・用賀駐屯地の「用賀ハンバーググラタン」を紹介します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-5fd538293171853cd972057d941b0828-842x593.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“ハンバーグ〞と“グラタン〞を合わせた、満足感たっぷりのオリジナルメニュー
『MAMOR』は「日本の防衛のこと、もっと知りたい！」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-37970b348ea8969698f806356bbba7f4-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『MAMOR 2025年11月号 vol.225』表紙
【今月の表紙‧グラビア撮影の協力・入間基地（埼玉県）の中部航空施設隊】
『MAMOR 2025年11月号 vol.225』
定価：780円（本体709円）
発売日：2025年9月20日（土）
※地域によって販売日はことなります。
購入サイト
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FKSZKB65
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18371649
MAMOR-WEB：雑誌『MAMOR（マモル）』のWebメディアはこちら↓
https://mamor-web.jp/
【取材・内容に関するお問合せ】
MAMOR編集部
mamor@fusosha.co.jp
【宣伝・PRに関するお問い合わせ】
株式会社扶桑社 宣伝PR部
senden@fusosha.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001436.000026633.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
日本の復興力の秘密に着目[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-7f2005f0437e3ffe4dc87f3bfd8c6235-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今から80年前、焼け野原となった日本は、その後、度重なる自然災害に合いながらも、世界が驚く復興を遂げ、世界トップクラスの経済大国となり、いまやアニメ、音楽、料理などを求め、世界中 から訪問客が訪れる文化大国にもなりました。
その類まれなる復興力の秘密に着目しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-4c143bf1b75e89f7b1d443a5bb2e10b6-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
侵略者から日本を守るために戦う自衛隊には、 戦闘能力だけでなく、復旧力も必要となります。 敵の攻撃により受けたダメージを、素早く直し、機能を回復させて、再び戦うためです。 自衛隊のリカバリー力について特集します。
MILITARY REPORT潜水艦、深海より浮上せず
サブマリナーを救出せよ！
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-f023071f356b4e7895313ecb9efd9832-1654x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最近まで、その存在がベールに包まれていた艦艇があります。それは沈没した潜水艦から乗員を救出することを任務とした潜水艦救難艦。深海に沈んだ潜水艦の最後の希望であり、その特殊な装備は大規模災害が発生した時にもいかんなく力を発揮します。また日本だけでなく、要請があれば他国の潜水艦事故に対して出動することもあるそうです。
「助ける」ことで国を「守る」、潜水艦救難艦『ちよだ』。その全貌が、今、明らかになりました。
今月の表紙＆防人たちの女神 天羽 希純さん[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-901723cd5b2f617d69d4c5973f78938e-823x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その他、本号の見所を紹介！▼志田音々の “ねぇねぇ防衛のこと、もっと教えて！”
本誌のキャッチフレーズは「日本の防衛のこと、もっと知りたい！」です。防衛省・自衛隊の政策や活動を広く国民にお知らせすることがマモルの使命なのです。
そこで、読者の皆さんから募った防衛に関するさまざまな疑問、質問について、われらが広報アドバイザー・志田音々さんがインタビュアーとなって、各界の識者に教えていただくコーナーです！
今回の質問は・・・防衛大学校ってどんな大学？
第10代防衛大学校長・久保文明さんに教えていただきます。
▼収集漫画家やすこーんが自衛隊でコレクション？ 激レアな自慢隊長を捜せ！
チームワークの良さは日本のお家芸。和をもって部隊を成す自衛隊にも、団結力を誇る部隊がたくさんあります。そこで、さまざまなグッズのコレクターでもある漫画家やすこーんが自衛隊に潜入して、自分が率いるチームのすばらしさを自慢する隊長を捜して取材。その自慢ポイントをカードにして収集開始！ 激レアな自慢隊長は誰だ？
今月の激レア自慢隊長は陸上自衛隊 衛生学校 教育部です。
▼全国自衛隊の隊員食堂
日本全国にある自衛隊の基地・駐屯地の隊員食堂で自衛官たちはどんな料理を食べているのでしょう？
ぜひ味わっていただこうとレシピを取り寄せました。
今月は東京・用賀駐屯地の「用賀ハンバーググラタン」を紹介します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-5fd538293171853cd972057d941b0828-842x593.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“ハンバーグ〞と“グラタン〞を合わせた、満足感たっぷりのオリジナルメニュー
『MAMOR』は「日本の防衛のこと、もっと知りたい！」というキャッチコピーのもと、これからも自衛隊ファンに限らず、老若男女あらゆる世代の方に気軽に国防を学び、楽しんでいただける媒体を目指してまいります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1436/26633-1436-37970b348ea8969698f806356bbba7f4-1989x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『MAMOR 2025年11月号 vol.225』表紙
【今月の表紙‧グラビア撮影の協力・入間基地（埼玉県）の中部航空施設隊】
『MAMOR 2025年11月号 vol.225』
定価：780円（本体709円）
発売日：2025年9月20日（土）
※地域によって販売日はことなります。
購入サイト
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FKSZKB65
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18371649
MAMOR-WEB：雑誌『MAMOR（マモル）』のWebメディアはこちら↓
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