ハーバード生が学んだ夢の哲学!「ラーメンを食べたいがもう夢なんだ」── 夢にポジティブな感情を持てないすべての日本人に伝えたい。夢2.0の世界へようこそ!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-dd4952601e3120b709d1d45797341a7a-1200x1762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ブックダムは、(本社:東京都豊島区/代表取締役:菊池奈起)は、書籍『夢2.0 ~夢を再定義する~』(著者:西岡津世志)を、2025年9月22日(月)に発売予定です。


著者の西岡津世志さんは、アメリカ・ボストンで「夢を語れ」というラーメン店を経営した際に「店内で夢を語ってもらうサービス」を提供したところ、7~8割の外国人客が積極的に夢を語る一方で、日本人客の“ほとんどが夢を語ることを避ける”という現象を目の当たりにしました。この体験を通じて、日本人の夢に対するネガティブな感情の原因を分析していきます。

私たちは、「夢=将来就きたい理想の職業」と捉えがちです。この旧態依然とした夢の定義を「夢 1.0 」と呼び、「今日ラーメンが食べたい」「新しくできたあのお店に行ってみたい」といった「心がワクワクするものすべて」を「夢2.0」と定義します。例えば、「今日食べたいもの」のような些細なことも夢になります。「○○がしたい」を階段式に積み重ねることで、最終的には大きな夢の実現につながるという「夢実現理論」を本書でお伝えしています。
この本を通して、誰もが夢を抱き、夢を追いかけられる社会を実現させたいと思っています。とくに、子どもや若い人たちが当たり前に夢を語る、そんな世の中が広がることを願っています。


⚫︎本書の4つのポイント・ハーバード・ビジネス・スクールで研究された日本発の理論という学術的権威性
・「何もしたくない」も夢というユニークな視点
・推し活を夢として肯定する現代的な価値観
・実際の店舗経営で実証された理論という実践的説得力


⚫︎夢2.0の定義西岡さんが伝えている「夢2.0」の定義は「心がワクワクするものすべて」です。サッカー選手になりたい、社長になりたい、ユーチューバーになりたい、ももちろん夢です。さらに、カレーが食べたい、ラーメンが食べたいなども立派な夢なのです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-8046267cbeaca250031b1ca38f2eff1b-2945x1477.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


⚫︎心の声「○○がしたい!」が大事な理由。
夢のステップという図があります。こちらをご覧いただくとわかるように、重要なのはこの「今日カレーが食べたい!」です。だからこそ、心の声を大切にしてほしいのです。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-253ef04ded79550a8eb7a90ead3356eb-1048x1544.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-018f30390e980ddab34f2d263ae83b6b-1064x1524.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


⚫︎巻頭メッセージ[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-2d321aad148ec2d4797fc6214c2a9062-1060x1542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-3c9aeee0328a9cba0427fca6dbdb8b32-1056x1536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-5430430909e54de0cfba6d06da14353e-1050x1540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-595463603a81cefca3ebb154434daee2-1048x1536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-731292ab0435f008f5f0c4900b5f1a99-1058x1550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-17c862cfc74e04f1851ca6c19fb49bb1-1060x1542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-f1bdd8dee8040cbad52398fc32e8d9ab-1060x1538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-9d0487f1548e682bb81333abd669f86e-1050x1540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-63903886710335ce1cd53b7d7e5e697b-1050x1542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-e626441537d508c47cc553223cb8c856-1050x1532.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【目次】
巻頭メッセージ 
この本は、好きな場所で好きなものを飲みながら、 楽しい気持ちで読み進めてください

はじめに ~やりたいことはすべて夢~

序章 夢にポジティブな感情を持てない皆様へ
ボストンで見た、夢を語れない日本人
夢があれば、豊かに生きられる
なぜ今日本中の企業が「夢」を語り始めたのか?
ハーバード・ビジネス・スクールが取り上げた「夢を語れ」の理念経営

1章 夢2.0 ラーメンを食べたいがもう夢なんだ
いま、夢はありますか?
夢2・0とは?
レベル1の夢を叶えよう
頭は心から湧いてきたものを叶えるためにある

2章 私たちは何のために生きるのか?
人生の目的はなんですか?
目的と目標は違う!
夢は今をワクワクさせるためにある

3章 夢2.0 最短距離でいくことが重要ではない
夢も人生も“楽しく”叶えることが大事
大きい夢も小さい夢もWANTで叶える
時間は命
夢は圧倒的に質よりも量
自分が死んでも叶えられない夢を見つけたら勝ち組
夢を語れる環境の作り方
何事も楽しむ力
つらいことがもう夢の途中

終章 アクションだけが人生だ
大人になると夢が小さくなるのはなぜ
夢は、もう一度やり直したっていい
ポジティブサイクルの起点になれ
日本を世界一のエンタテインメントの国にしたい
日本という国の空気を変える!
誰でも死ぬときは夢の途中

おわりに ~夢をもっとカジュアルに~
⚫︎書籍情報
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-6ba32d294cb6370081ec9d81f0948077-1200x1762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

夢2.0 ~夢を再定義する~著者:西岡 津世志
定価 :1650円(税込)
体裁 : 四六版
ページ数:176ページ
ISBN:978491116004
発行所:株式会社ブックダム
発売元:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2025年9月22日


⚫︎著者情報
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81444/19/81444-19-c0995840666478b0d69038b3d7ffccfa-768x512.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

西岡 津世志(にしおか・つよし)
1979年9月8日生まれ、滋賀県出身。

株式会社夢を語れ 代表取締役
YumeWoKatare International, LLC(USA)代表
DREAMSPARK株式会社 代表取締役


高校卒業後、東京でお笑い芸人になり、その後、有名ラーメン店で修行。
新店舗立ち上げ店長となり、その店を行列の途切れない店へと成長させる。
2006年10月、京都一乗寺に『ラーメン荘 夢を語れ』創業。わずか1ヶ月で行列店へ。京都、大阪、東京、兵庫に支店を展開する。

全店舗売却後、2012年アメリカ、ボストンに家族とともに移住。現地ではハーバード生、MIT生といった世界を背負って立つ若者に支持される店へと成長させる。
ボストン誌「ボストン・グローブ」にて「彼の事業は飲食店にあらず、DREAM FACTORY」と言われ特集を組まれる。

ハーバード・ビジネススクール教授に、日本のリーダートップ10の評価を得る。

『ラーメンを食べた後に夢を語れる』をコンセプトに、全世界に夢を語れる場を作る活動をしている。
2018年より日本に戻り、日本国内の47都道府県に夢を語れる場を作るため仲間を育成中。
孫弟子までのグループ店は100店舗近くにのぼる。

2022年 鳥栖に総本店をオープン
2023年 鳥栖にて人間主役のテーマパーク「DREAMS PARK JAPAN」プロジェクトを始動
2030年末までに全世界に夢を語れる場を作るため、夢を語ることに特化したSNSアプリ「DREAMS PARK」を開発中。

X:https://x.com/yume_tsuyoshi
夢を語れHP:https://topofyumewokatare.com/

企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000081444.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ