親子で楽しむ魚料理教室、今週末より鎌倉で開講！魚の伝道師・ウエカツさん直伝プログラム

刺身・塩焼き・煮つけまで“一尾の魚”を親子でさばいて味わう全3回シリーズ魚のおいしい食べ方を親子で楽しく学べる「マルカマクラブ」の特別プログラム第三期が、9月28日（日）より鎌倉で開講します。講師はテレビでもおなじみ、“魚の伝道師”として知られる上田勝彦氏（通称ウエカツさん）。魚の下処理や保存から塩焼き・煮つけまで、一尾をまるごと味わう知識と技術を親子で学べる実践型プログラムです。全くさばいたことがない方も大丈夫、魚料理に自信がつく絶好の機会をお見逃しなく！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-66f30b558558893b9476da273c4f362f-2000x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]魚料理の第一人者から直接教われる貴重な機会[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-a1c71d277e3ab7e54bc0b80c811e2c2d-2000x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]包丁の使い方も基本から教えてくれるので、使ったことがない子供でも安心です[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-b16350b67fc953f8d10535ec5f5397dc-2000x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自分たちでさばいた魚の旨さは格別！魚種が変わっても応用が効く魚料理の仕方を教えます「マルカマクラブ」は、一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所（所在地：神奈川県鎌倉市、代表：田島幸子）が運営する、魚のおいしい食べ方や技術を学べる魚の部活動です。地域がつながるさかなの協同販売所「サカナヤマルカマ」を拠点に、魚好きの子どもから料理人まで幅広い世代に向けて、楽しく役立つプログラムを展開しています。今回のプログラムは、魚のプロである上田氏から一尾のサカナをまるごと味わう方法を、下処理の仕方から保存法、調理法まで全3回にわたって親子で教えてもらいます。単なる体験やレシピの暗記ではなく”しくみ”の理解で教えてくれるため、とてもわかりやすく応用が効くのがウエカツ流です。子どもと一緒に楽しみながら、魚料理の基本がしっかりと学べるプログラム。魚好きのお子さんがいるご家庭は、貴重な機会をお見逃しなく！全3回で一尾のサカナをさばいて料理できるようになるので、魚料理が苦手なママ・パパも、自信がつきます。プログラム概要【親子向け】ウエカツさんから教わる！親子で楽しく学ぶコース「一尾のサカナをまるごと味わう」第三期募集開催日時：全３回 2025年9月28日（日）11月9日（日）12月14日（日）時間：クラスA 10:00～12:30／クラスB 14:00～16:30対象年齢：小学生以上定員：先着10組（各クラス5組）※１組親子2名 参加費 33000円（全３回・税込）※姉妹・兄弟参加は割引あり※ 3回分の材料費＆持ち帰り用魚代込・エプロン付※ 振替え可会場：サカナヤマルカマ（鎌倉市今泉台4-12-1)講師：魚の伝道師・上田勝彦氏（ウエカツ水産代表・元水産庁官僚・元漁師）できるようになること一尾の魚の下処理から保存、刺身・塩焼き・煮魚まで自分でできるようになる内容第一回 生で食べる「下処理と保存」「おいしい切り方」「アラの活用」臭みが出ない下処理と保存切り方にはおいしさにつながる意味がある魚のアラは旨味と栄養の宝箱（ダシがよく出るアラ汁の作り方）第二回 焼いて食べる「最高においしい塩焼きを目指す」塩焼きのための下処理おいしい塩焼きのための「塩の当て方」と「焼き方」第三回 煮て食べる「短時間でおいしく仕上げるコツ（湯煮と早煮）」煮るための下処理湯で煮る（最短最強の調理術）醤油で煮る（失敗のない本格的煮つけ）過去の参加者の声「親子で最高の経験ができました！息子はすっかりウエカツさんの大ファンです。」「簡単でとってもおいしい魚料理の作り方を教そわれて大満足でした！」「魚料理に自信がつきました！」魚をさばく技術だけでなく、「魚のしくみ」を知ることで、日々の調理や食卓がもっと豊かになるはずです。学校への出前授業や出張料理教室、飲食店向け講座など、出張「マルカマクラブ」も受付中。地域や現場に合わせた学びをお届けします。お申込み・詳細はこちら講師プロフィール：上田勝彦（うえだかつひこ）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-8e618928082c07c922b93c79289ceca7-2103x2629.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ウエカツ水産代表。「サカナヤマルカマ」アドバイザー長崎大学水産学部在学中から漁師として働き、魚の研究を続ける。その後、水産庁勤務を経て、2015年より現職。「生産」「流通」「小売」「飲食」「家庭の食卓」と、あらゆる分野で料理講習や講演、テレビ・雑誌などのメディアを通じて、魚を食べることの意味を発信し続けている。主な著書に『ウエカツの目からウロコの魚料理』（東京書籍）、『オトコの釣りメシレシピ』（玄光社）、『おいしい魚ずかん』（金の星社）『ウエカツさん直伝！子どもが食いつく魚レシピとヒミツ』（メイト）など。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-477bb4cb53a9a18f51cea68b64e0640a-1080x1350.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「マルカマクラブ」について地域がつながるさかなの協同販売所「サカナヤマルカマ」が運営する“サカナの部活動”。魚をおいしく食べる知識や技術を楽しく学び、暮らしの中で海や生産者とのつながりを身近に感じることを目指しています。◎運営方針魚をおいしく食べる知識や技術を学びます魚食を通じて海や生産者とのつながりを感じます魚を通じた新たな出会いを楽しみます公式サイトhttps://marukamaclub.com「サカナヤマルカマ」について[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-2c65ce3dc082c3dde0d28c9191961f79-2500x1875.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シャッター化が進む商店街の元魚屋を改装。改装資金の一部はクラウドファンディングで調達。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111382/12/111382-12-5dac87465e6cbfc63bb3bb3543597d20-3900x2194.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日本の海でとれる魚を分け隔てなく扱っている。2023年春、鎌倉市の郊外住宅地・今泉台にオープンした新しいスタイルのまちの魚屋。“地域がつながるさかなの協同販売所”をコンセプトに、鹿児島県阿久根市の水産業者らと、鎌倉の住民らとで協同運営している。産地直送の天然魚にこだわり、開業以来取り扱った魚種は250種以上。丸魚の廃棄ゼロを徹底し、刺身や総菜も全て店でつくっている。鎌倉市内での移動販売やイベントへの出張販売も行っており、店頭では鹿児島焼酎とともに、お刺身やてづくり惣菜などをその場で食べることができる。◎ストアポリシー１．魚を通じて産地と消費地をつなぎます２．魚の知識やおいしく食べる技術を伝えます３．丁寧な仕事で魚の全てを無駄なく活かします４．環境に配慮し、簡易包装を心がけます店舗情報住所：鎌倉市今泉台4-12-1営業時間：11:00～18:00頃 定休日：月・火・第２第４日公式サイト：https://sakanayamarukama.com写真：Shota Nakayama企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111382.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp