ホンダを代表する人気スポーツカーをセットにした「ホットウィールプレミアムコレクターセットアソート-ホンダタイプR ヘリテージ」を9月下旬より発売開始！

世界No.1のミニカーブランドHot Wheels[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-b5c3e84426c4794c2461c010dd3ca674-1000x435.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]出典: Circana/Retail Tracking Service/G12/JAN-DEC 2023/Total Toys/Projected Units 世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：石井 恵三）は、世界No.1のダイキャストカーブランド「ホットウィール」より、ホンダの高性能スポーツモデル3台とホットウィール・オリジナル・デザインの積載車をモチーフとしたダイキャストミニカーの4台セットを9月下旬より発売いたします。【Point】・ ユニークなデザインで人気急上昇中世界No.１のミニカーブランド「ホットウィール」から ホンダの高性能スポーツモデルのみを集めたプレミアムコレクターセットアソートを発売！・ ホンダが熱い走りへの情熱を表現する四輪ピュアスポーツモデルとして展開している 「TYPE R（タイプ アール）」シリーズは長年愛されており海外からも注目を集めている！・ ホンダ S2000の誕生20周年を記念した新金型の「2020 ホンダ S2000 20thアニバーサリ ー」や、ホットウィール オリジナルデザインのトランスポーター「サクラ スプリンター」は ここでしか手に入らない１台！【ホットウィール プレミアムコレクターセットアソート - ホンダ タイプR ヘリテージ詳細】ホンダの高性能スポーツモデル「2020 ホンダ S2000 20thアニバーサリー」と「1999 ホンダ・シビック・タイプ R」、「2003 ホンダ NSX-R」3台のダイキャストカーとホットウィール・オリジナル・デザインのトランスポーター「サクラ スプリンター」を加えた4台セットです。中でも2020 ホンダ S2000 20thアニバーサリーは、新金型で登場。S2000の生誕20周年を祝して、2020年に発売したパーツをまとった特別な1台です。HondaのモータースポーツDNAが結集した“タイプR”絶版プレミアモデルのコレクションを是非お楽しみください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-aa0732fd4e9c855d90d1344bb82515d6-1000x435.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2020 ホンダ S2000 20thアニバーサリーは、ホンダ車の純正アクセサリー部品を手掛けるホンダアクセスが、S2000の生誕20周年を祝して2020年に発売したカスタマイズド・パーツをまとった1台です。ホットウィールでは大きくモダナイズされた新意匠のフロントバンパーをはじめ、ダックテール形状のリアスポイラーなど、実車の特徴を新金型で正確にスケールダウンしました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-233aad593503060874813f88e64225f3-352x229.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シビック タイプRは、1992年登場のNSXをベースとした元祖タイプRのコンセプトを受け継ぐ、超硬派モデルです。車体の軽量化や足回りの強化が施され、専用の1.6リッターの自然吸気エンジンながら、ターボ車ばりの高出力を発揮するB16Bユニットが搭載されています。ホットウィールでは1998年のマイナーチェンジを挟んだ後期型の初代シビック タイプR（EK9）を製品化しました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-1fba8ef9f57979f86005d6d3767342c7-331x208.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2003ホンダNSX-Rは、1992年に発売し、サーキット走行を視野に入れた軽量化やチューニングが施された特別なNSXです。ホットウィールは排気量拡大や、ヘッドライトが開閉式から固定式へと変更を受けた後期型のNSXをベースに、NSXタイプRと同様の軽量化やエンジンのレスポンス向上、CFRP製のリアウィングやフロントフードが奢られたNSX-Rを再現しています。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-d38e18130d3ee7d7f7d5e84d67463a0d-325x207.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サクラ・スプリンターは、ホットウィールの独自デザインのため、特定の車両がモチーフになっているわけではなく、日本の1970～1980年代の中型トラックを彷彿とさせるキャブオーバー型の車体デザインと、箱型の荷台を特徴にしています。荷台背面のドアが開閉し、スロープともなるため、ホットウィールの積み下ろしが楽しめます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-f90966016133d4ea0b921808dc8a3bd3-322x204.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜商品概要＞商品名 ：ホットウィール プレミアムコレクターセットアソート - ホンダ タイプR ヘリテージメーカー希望小売価格 ：4,350円（税込 4,785円）発売日 ：9月下旬発売予定対象年齢 ：3才以上パッケージサイズ（cm）：W28.4 ×D12.8 ×H10.2発売元/販売元 ：マテル・インターナショナル株式会社ホットウィールについてホットウィールは、現在までに80億台を製造している販売台数世界一のダイキャストカーブランドです。マテル社の創業者、RuthとElliot Handlerによって、バービーに次いで子どもたちの創造力を刺激する次なる商品を世に送りだそうと考えて作られたブランドです。1968年以来、1,000車種・2,000モデル以上の商品が登場しています。ホットウィールは毎週800万台以上の商品を製造し、全世界にて1秒に16台販売している、子どもから大人まで、世界中で幅広く人気があり販売されているブランドです。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12996/603/12996-603-78d9104be3121bb5f945134b49adf3ea-644x662.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]公式Facebook（日本語） https://www.facebook.com/HotWheelsJapan/公式YouTubeチャンネル(日本語) https://www.youtube.com/c/HotWheels%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/featured※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。マテル社についてマテルは、世界をリードするおもちゃとファミリーエンターテイメント企業であり、世界で最もアイコニックなブランドポートフォリオを展開しております。私たちは、バービー(R)、ホットウィール(R)、フィッシャープライス(R)、きかんしゃトーマス(TM)、UNO(R)、マッチボックス(R)、MEGA(R)、マッチボックス(R)、ポリーポケット(R)、そしてマスターズ・オブ・ジ・ユニバース(R)など、他にもグローバルエンターテイメント企業の人気ブランドを通じて、おもちゃ、コンテンツ、消費者製品、デジタルおよびライブ体験を提供しています。マテルは1945年の創業以来みなさまに信頼されるパートナーとして、だれしもが子どもの頃に熱中していた好奇心をずっと持ち続けられるよう、誇りをもって取り組んでいます。公式サイト：http://www.mattel.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000603.000012996.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp