ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:斉藤 千春)- インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ: NTAP)は、スケーラブルなソフトウェア定義型オブジェクトストレージソリューションの最新版「NetApp StorageGRID(R) 12.0」を発表しました。この最新バージョンは、AIワークロードの強化、データセキュリティの向上、企業のデータインフラを最新化するための新機能を搭載しています。
企業がデータレイクのモダナイズを始めた段階であっても、先進的なAIアプリケーションを試行している状況であっても、テキスト、動画、機械センサーデータ[結秋1] 、サーバーログなど、急増する非構造化データの管理・保存は不可欠です。この膨大なデータを最大限に活用するためには、安全でコスト効率が高く、かつスケーラブルなソリューションが求められており、オブジェクトストレージはプライマリストレージ環境において欠かせない存在です。
NetAppのエンタープライズストレージ担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるSandeep Singhは次のように述べています。
「オンプレミスのオブジェクトストレージにおける業界のリーダーとして、NetApp StorageGRIDはAIのような最新ワークロードに必要なスケーラビリティ、コスト効率、パフォーマンスを提供します。今回のアップデートにより、企業はオブジェクトベースのデータ資産をより安全に拡張し、ワークロードを加速させることで、データから価値を引き出すことに注力できるようになります。」
NetAppは、モダンなAIワークロードや企業のデータ管理を支援するため、以下の新機能を提供します:
- AIワークロード向けのスケーリング強化
高度なキャッシング機能により、AIトレーニングやHPCワークロードの効率とスケーラビリティを向上させ、従来比最大20倍のスループットを実現します。また、バケットブランチによるAIデータセットのバージョニングをサポートし、大規模AIプロジェクトを繰り返し実行・改善しながら、テストや開発ワークフローを容易にします。さらに、オブジェクトストレージバケットのクローンを効率的に作成でき、障害発生時の迅速なリカバリーも可能になります。
- 管理の簡素化
ドライブファームウェアのアップグレードやログアーカイブ機能の改善など、多数の改善により運用管理をよりシンプルにします。全ノードにわたるドライブファームウェア更新の自動化により、メンテナンス作業の効率化と管理者の作業負担の大幅な軽減を可能にします。
- サイバーレジリエンスとセキュリティの強化
AES GCM暗号化による整合性チェック、強化されたオンディスク暗号化、SSHポートのデフォルトブロックなどにより、オブジェクトストレージ環境のセキュリティを大幅に向上しました。さらに、クロスグリッドレプリケーションにおけるオブジェクトロック対応により、AI向けの不変データセットをより容易に保護できるようになりました。
StorageGRIDの詳しい情報について
StorageGRID 12.0:AIとモダンアプリに不可欠な新機能
StorageGRID:最適化されたインテリジェントでモダンなオブジェクトストレージ
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