要件定義AI「Acsim」、NexTech Week 2025【秋】に出展。AIによる「再現性の高い要件定義」を大規模ブースで没入体験

属人性を排除し、要件定義のプロセス全体を変革するソリューション要件定義AI「Acsim（アクシム）」を提供する株式会社ROUTE06（本社：東京都千代田区、代表取締役：遠藤 崇史、以下「ROUTE06」）は10月8日（水）～10日（金）に幕張メッセで開催される「NexTech Week 2025 秋」に出展いたします。本展示会では、大規模な空間を覆う大型ディスプレイを設置し、「AI×要件定義」のプロセス全体を直感的かつ没入的に体験いただける、大型展示ブースを展開します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56964/32/56964-32-54b329691ee0deb543f0c3e6d31bbd86-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]要件定義AI「Acsim」、NexTech Week 2025【秋】に出展。AIによる「再現性の高い要件定義」を大規模ブースで没入体験近年、生成AIによるコード生成やテスト自動化といった“実装フェーズ”の支援は急速に広がっていますが、開発の上流工程、特に「要件定義」においては、いまだに属人性や非効率性が残ることが多くの現場で課題となっています。ROUTE06が提供する要件定義AI「Acsim」は、属人化しがちな「要件定義」をAIが支援し、思考の抜け漏れや解釈の齟齬を防ぎながら、誰もがスピーディーかつ高品質な設計を実現できる、要件定義に特化した生成AIプラットフォームです。ヒアリング内容の構造化、課題の特定、改善方針の提示から、プロトタイプ・設計書の自動生成、開発稟議資料の整備までを一気通貫でサポートします。今回のブースでは、「要件定義の未来を体験する」をテーマに掲げ、大型ディスプレイによる没入型の演出を通じて、Acsim が実現する「属人性を排した再現性の高い要件定義」をご体験いただけます。【来場者登録フォーム】https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=1461187583713898-D4R＜展示内容＞- 会話から業務フローを自動生成- 課題抽出と改善方針の提案- AIエージェントによるToBe設計支援- 動くプロトタイプの自動生成- 設計書／RFPの自動生成Acsimの提供価値要件定義の属人性や分断によって生じる課題は、ユーザーの立場によって異なります。Acsimは多様なユーザーに対して、それぞれの課題に応じた価値を提供します。[表: https://prtimes.jp/data/corp/56964/table/32_1_56dcee4009d1777687f417e04dcf6fe3.jpg?v=202510030846 ]出展概要名称：NexTech Week 2025【秋】会期：2025年10月8日（水）～10日（金）会場：幕張メッセ主催：RX Japan株式会社出展ゾーン：第6回 AI・人工知能EXPO【秋】ブース番号：37-101（6コマ）公式サイト：https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html弊社出展詳細ページ：https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/search/25/directory/directory-details.%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%20route06.org-9f7019ef-e99d-4203-bdbf-ca74aea633a7.html#/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56964/32/56964-32-4fe0d0202ca387abfd82175c880c59d6-3308x1983.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ブースイメージブースイメージ（ブース装飾：株式会社フレッシュタウン様：https://www.freshtown.co.jp/）ROUTE06 取締役 松本 均 コメント今回の展示は、ROUTE06にとってもはじめての試みです。6コマ規模の大空間と大型ディスプレイを活用し、来場者の皆さまに要件定義のプロセス全体を直感的に体験いただける場をつくりました。これまでブラックボックス化していた要件定義が、AIによって誰もが扱えるプロセスへと変わりつつあることを実感いただけるはずです。私たちROUTE06が掲げるのは、要件定義を特定の専門家だけに依存させず、再現性のあるプロセスとして誰もが進められる未来です。このテーマはシステム開発に携わるすべての現場に共通し、今後の業界全体に不可欠な挑戦でもあります。今回の展示を通じて、「AI×要件定義」が切り拓く新しい開発のスタンダードを、皆さまとともに築いていきたいと考えています。AcsimについてAcsim（アクシム）は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。「Acsim」サービスサイト：https://ai.acsim.app【ROUTE06について】ROUTE06は、人とAIの協創によってプロダクト開発を再定義するスタートアップです。自然言語による対話と直感的なノードUIを融合したユーザー体験を軸に、要件設計「Acsim」、AIエージェント構築「Giselle」、データベース設計「Liam」などのAI駆動開発プラットフォームを提供。設計・実装・運用の全工程に対応し、開発のスピードと品質を革新します。大手企業向けシステム開発の実績とモダンなプロダクト開発の知見を活かし、大手システムインテグレーターからスタートアップまで、すべてのプロダクトビルダーが自由にアイデアを形にできる未来を目指します。サイト：https://route06.com/jp所在地 ：〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F設立 ：2020年1月24日代表者 ：代表取締役 遠藤 崇史事業内容：AI駆動開発プラットフォーム、AI導入・活用支援、システム開発・コンサルティングお問い合わせ先株式会社ROUTE06 広報担当 Email：acsim-marketing@route06.co.jpTel：050-1741-2091企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000056964.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp