業務棚卸をクラウド化し、AIがワンクリックで分析。目標達成クラウド「ジョブオペ(R)」が企業の生産性向上と働き方改革を支援します。


株式会社給与アップ研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋恭介)は、持続的業務改善と目標達成を同時に実現する新サービス、「目標達成クラウド ジョブオペ(R)」 を正式リニューアルいたしました。

従来の紙やExcelによる業務棚卸をクラウド化し、さらにワンクリックでAIが業務を自動分析できる機能を搭載。企業の生産性向上と人材活用を支援します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80381/66/80381-66-435c38758c86d347a2fecc4c58d97444-720x380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 提供背景いま企業が直面しているのは、
- 働き方改革:多忙感の解消、業務の偏り是正
- 経営課題:人手不足やコスト増の中で成果を出すこと

この両立を可能にするのが「目標達成クラウド ジョブオペ(R)」です。
単なる効率化ツールではなく、働き方を変え、経営成果につなげるためのクラウドとして設計しました。
■ ジョブオペ(R)の進化ポイント- 業務棚卸のクラウド化で、改革の第一歩を誰でも簡単に紙やExcelでは煩雑だった業務棚卸をオンラインで効率化。60分で業務を整理・可視化し、チーム全体の協働を促進。働き方改革の「最初の一歩」を無理なく実現。

- AIがワンクリックで業務を自動分析入力されたデータをAIが即時に解析し、改善ポイントを提示。属人的だった業務改善を「データドリブン」に変革。

- 目標達成クラウドとして、業務と経営をつなぐKPIや人事評価制度とクロス分析し、日々の業務を目標達成に直結。「現場の働き方」と「経営の成果」を橋渡しする仕組み。


■ 利用事例と効果クラウド上で自動生成されるレポートでは、具体的な改善余地が数値で可視化されます。
たとえば、ある分析結果では、
- 定型業務の圧縮により月29時間以上の削減余地
- コア業務強化による生産性向上の時間創出
- 移管可能業務の抽出による負荷分散とコスト最適化

といった改善ポイントが提示されました。
このように、ジョブオペ(R)を活用することで、現場の納得感を伴った改善提案と、経営層による迅速な意思決定を同時に実現できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80381/66/80381-66-c85993847c40a71a2ab83d9f33c0a57b-1656x597.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80381/66/80381-66-9922ad1f2f7b549963a2c68a94db45d5-1563x793.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■代表コメント「業務改善は“見える化”から始まります。今回のクラウド化とAI自動分析により、誰でも簡単に業務の棚卸と改善提案を得られるようになりました。さらに目標達成クラウドとして進化させることで、企業の働き方改革と成果創出を同時に支援してまいります。」
(株式会社給与アップ研究所 代表取締役 高橋恭介)

【お問い合わせ・ご相談】本サービスにご興味をお持ちの企業様は、下記URLよりお打ち合わせ日程のご調整をお願いいたします。
詳細資料の送付も承っております。

さらに今なら、無料で60分の業務棚卸ワークを実施中です。
実際に業務を整理・可視化し、AI分析による改善ポイントをご体験いただけます。
日程調整はこちら

【会社概要】
株式会社給与アップ研究所
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5階
設立:2021年1月
資本金:10,000,000円
代表者:代表取締役 高橋 恭介
URL:https://www.salary-up.com/
事業内容:
・人事評価内製化プログラム『ジョブオペ(R)︎』
・営業まるごとDX!「ジョブオペ(R)︎ BPO」
・経営者限定交流会『ズバセル(R)️』運営企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000080381.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ