Hearts2Hearts、KickFlip、約5年ぶりのカムバックを果たしたイ・ジュニョンまで！『SBS人気歌謡』最新回が「Music K」にて日本最速・独占配信スタート！

新規で「Music K」にご登録いただくと最初の14日間は無料お試し体験が可能！株式会社IMXC（IMXC、本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：中村赫也）は、韓国で9月28日(日)に生放送された『SBS人気歌謡』の最新回を、翌日9月29日(月)18時よりPrime Videoのサブスクリプション「Music K」にて日本最速・独占配信を開始いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-e1204928e883b798af69baee23b9959a-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBS『SBS人気歌謡2025 日本最速・独占配信』:視聴はこちら9月の最終週に登場したのは、Hearts2Hearts、KickFlip、イ・ジュニョン、SUHO、IDID、The KingDom、GENBLUE、TIOT、ウギ(i-dle)、ダヨン(宇宙少女)、CIX、LUN8、BADVILLAIN、ALL(H)OURS、CORTIS、ヨンビン、cosmosyの総勢17組の豪華アーティストたち。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-c3cec5ff75d3e8b80718441bdafb4edc-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBS今年2月、韓国の大手芸能事務所SMエンターテインメントよりデビューを果たし、デビュー曲＜The Chase＞や初のカムバック曲である＜STYLE＞のダンスチャレンジに多くのアーティストやファンが参加するなど、デビュー直後から大きな注目を集め続けている“Hearts2Hearts”。今月、1stミニアルバム『FOCUS』を通してカムバックを控えている彼女たちですが、今回の「SBS人気歌謡」では、アルバムの発売に先立ち、9月24日に公開されたばかりの収録曲＜Pretty Please＞のステージを披露。ポケットモンスターの新作ゲーム「Pokemon LEGENDS Z-A」とコラボを果たし、MVにポケットモンスターの要素やキャラクターが登場することでも話題となった楽曲で多くのファンを魅了しました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-171aea07e3129cade5a4340045e993da-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBSそして今年1月、韓国の大手芸能プロダクションJYPエンターテインメントよりデビューを果たし、韓国を拠点とするボーイズグループとしては“Stray Kids”以来、約7年ぶりに輩出されたことでも話題となった“KickFlip”もカムバック。デビューアルバム『Flip it, Kick it！』、2nd ミニアルバム『Kick Out, Flip Now！』に続く3rdミニアルバム『My First Flip』の収録曲で、初恋の痛みを乗り越えようとする失恋ソング＜Band-Aid＞、そしてタイトル曲の＜My First Love Song＞の2曲を引っ提げて、スタイリッシュなステージを披露しました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-e3a9765358f36f3899aea05900abc081-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBSさらには、ドラマ「恋するムービー」や「おつかれさま」、「弱いヒーローClass2」など数多くの話題作に出演し、俳優としても幅広く活躍しているイ・ジュニョンが、約5年ぶりに歌手として本格的にカムバックを果たし話題に。2020年に発売したデジタルシングル『AMEN』以来のカムバックとなり、1 stミニアルバム『LAST DANCE』のタイトル曲＜Bounce＞と共に、圧巻のパフォーマンスで多くのファンを魅了しました。また、今回の放送では、“Hearts2Hearts”のジウと、今年8月にBTSやTOMORROW X TOGETHERなど大人気グローバルアーティストを輩出したBIGHIT MUSICから約6年ぶりにデビューした“CORTIS”のジュフン、ゴンホがスペシャルMCとして出演し、フレッシュな魅力で番組を盛り上げました。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-250454e2f82be0412463ba6eb8ff0f9d-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBS「Music K」では、韓国で毎週日曜日に放送されるエピソードを、翌日月曜日18時より日本最速・独占配信。配信から一週間後の月曜には、日本語字幕も追加いたします。字幕がなくてもいいから早く観たいという方は翌日から、字幕付きでじっくり観たいという方は翌週から、「Music K」で韓国の国民的音楽番組『SBS人気歌謡』をお楽しみください。詳細はこちら「Music K」公式サイト配信ページはこちらPrime Videoのサブスクリプション「Music K」≪ 配信概要 ≫[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-15b63343d705b3a7e335b2afa31b0c5e-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)SBS番組名：『SBS人気歌謡2025 日本最速・独占配信』配信媒体：Prime Videoのサブスクリプション「Music K」配信日時：毎週月曜日18時00分 最新話更新（前日韓国放送分）※一週間後より日本語字幕付きで配信。※韓国の放送スケジュールの都合等により、配信が休止になる週もございます。また、システムの都合上、配信開始時刻が前後する可能性もございます。予めご了承ください。≪ 注意事項 ≫※日本最速配信をご視聴いただくには、Prime Video内のサブスクリプション「Music K」へのご登録が必要です。※Music Kに初めてご登録される方は最初の14日間無料でお試しいただけます。無料期間以降は、月額550円(税込)の登録料が発生いたします。●概要[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89615/433/89615-433-2f6a2139c6d41bfcd5845e92dd00ed71-1500x460.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「Music K」とはPrime Videoのサブスクリプションで、韓国を代表する歌番組や音楽系バラエティ番組など、人気アイドルたちが多数出演する韓国コンテンツを約200タイトル以上お楽しみいただけるK-POP専門チャンネルです。“SHINee”の15年間の軌跡を描いた映画『MY SHINee WORLD』や、“SEVENTEEN”のステージ裏の姿を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』、デビューを迎えた新人アイドルたちの練習室での様子を中心に知られざる姿をお届けするオリジナル番組『Music Kへようこそ！』など、K-POP好きにご満足いただけるコンテンツを続々と配信中。どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」・月額料金：550円(税込)※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能・公式サイトはこちら・公式X：@MusicK_PR・公式TikTok：musick.pr・ご登録はこちら企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000433.000089615.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp